佐倉市議会 2018-06-25 平成30年 6月定例会−06月25日-06号
最後に、請願第18号 日本政府に核兵器禁止条約に署名し、批准することを求める意見書提出を求める請願書について、私は総務常任委員会では、サーロー節子さんの演説内容を引用させていただきましたが、この請願は、核兵器のない世界という目標は同じだ、核兵器は使ってはならないと核保有国にも言わしめた、ジュネーブ準備委員会での被爆者である児玉三智子さんの訴えがあったことを紹介しています。
最後に、請願第18号 日本政府に核兵器禁止条約に署名し、批准することを求める意見書提出を求める請願書について、私は総務常任委員会では、サーロー節子さんの演説内容を引用させていただきましたが、この請願は、核兵器のない世界という目標は同じだ、核兵器は使ってはならないと核保有国にも言わしめた、ジュネーブ準備委員会での被爆者である児玉三智子さんの訴えがあったことを紹介しています。
ジュネーブの準備委員会で演説した被爆者の児玉三智子さん(日本被団協事務局次長)の訴えには、核保有国の代表らも核兵器のない世界という目標は同じだ。核兵器は使ってはならないと言わざるを得ませんでした。
○議長(押尾豊幸) 児玉議員。 ◆5番(兒玉正直) 遡及としていなくても、結果的にこの不利益をさかのぼって適用するということになるわけでありまして、こういうことが、法律や条例でこれがやられますと、今のこうした条例の原則というものが大いに崩れるのではないかと思いますけれども、実質的にこれが不利益の遡及になっているのではないか、その辺はどうですか。 ○議長(押尾豊幸) 総務部長。
◆5番(兒玉正直君) 議席5番、児玉です。再質問させていただきます。 まず、ファルージャの問題でありますが、市長に。私がこの求めた一番の問題は、人の命を、やはりこの佐倉の平和条例もそれが基本でありますけれども、人の命をどう考えるか、どう守るか、ファルージャの状況がどうなのかと、その見解です。
そこで、既に要望書は佐倉保健所管内精神障害者家族会佐倉会会長、児玉由雄氏、千葉県家族会会長辺見尚武氏の連名で提出はしてあります。要望事項の一つとして、精神科通院患者に対して公費負担制度を利用するようご指導いただきたい。二つ目は、精神科通院患者の医療費を全額負担してください等々でありますが、そこの所見をお伺いいたします。
しかし、その人から半ば市長に胸に覚えがあるだろうとおどかされるような、あるいは場合によってはもう盟友、よく列島改造のときの田中さんが小佐野賢治さんたち、児玉誉士夫などと盟友だと言いましたが、それに似たような状況がここで繰り広げられているのです、この辺のやりとり。私どもにいただいた資料。私が勝手にうそを言っているわけではなくて、全部そのように書かれているのです。