御宿町議会 2006-03-06 平成18年 定例会 3月6日
このような大変厳しい財政環境のもと、町では新 たな自治体のあり方に即応できる創造力と 的確な問題解決能力育成のためのさまざまな職員研修の導入、また個性豊かなまちづくりを進 めていくため、予算配分された事業だけではなく、「できることから始めよう」をテーマに職 員の意識改革を重視しながら、持てる能力を最大限発揮し、自治体経営能力の向上を図るため、 職員みずから手づくりで推進するゼロ予算事業を初めとするなど
このような大変厳しい財政環境のもと、町では新 たな自治体のあり方に即応できる創造力と 的確な問題解決能力育成のためのさまざまな職員研修の導入、また個性豊かなまちづくりを進 めていくため、予算配分された事業だけではなく、「できることから始めよう」をテーマに職 員の意識改革を重視しながら、持てる能力を最大限発揮し、自治体経営能力の向上を図るため、 職員みずから手づくりで推進するゼロ予算事業を初めとするなど
本来は、今までのように、在宅支援センターというのは、印西市が経営していようと、民間施設が経営していようと、ある意味では対等なぐらいの関係にあったわけです。だけれども、その辺が極めて弱い立場になっているはずだと。だから、その辺のところをあいまいにしていくと、深く理解していかないと、それはまずいのではないかと。
午前10時開議 日程第1 議案第 1号 平成18年度銚子市一般会計予算 議案第 2号 平成18年度銚子市水道事業会計予算 議案第 3号 平成18年度銚子市病院事業会計予算 議案第 4号 平成18年度銚子市国民健康保険事業特別会計予算
そして、これが大気中に飛散し、摂取することによる健康への影響はないのかというようなことでございますが、市といたしましては、周辺住民に対する健康への影響に係る不安の解消に努めなければならないと強く認識しているところでございます。
総合計画の川のレクリエーション交流拠点という考え方は、矢切地区の持っている水と緑の自然資源や、野菊の文学碑や、矢切の渡しなどの観光資源を生かしながら、市民や来訪者が快適で健康に余暇や農作業を営むことができるものを目指していきたいと考えているものです。
②なんですけども、東京では株式会社でも保育園経営が可能な事例があると聞いているんですけども、千葉県ではハードルがあってなのか、県の方が認めていないのか、そこはどうでしょう。本当にだめなんですか。 ○議長(森田清市君) 大塚健康福祉部長。
議案第24号 平成17年度流山市老人保健医療特別会計補正予算(第2号) 議案第25号 流山市健康福祉基金条例の制定について 議案第26号 流山市障害者介護給付費等の支給に関する審査会条例の制定について 議案第27号 流山市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第28号 流山市高齢者等在宅支援
ご承知のように、少子化やマイカーの普及により、開業以来年々利用客は減少の一途をたどってきており、大変厳しい経営状況にあります。このような中、いすみ鉄道では平成12年に平成20年までの経営改善計画を策定し、企業努力を行ってきているところでございますが、今後車両の更新等、経費の一層の増加が見込まれてきており、依然厳しい経営状況にあります。
また、ワクチン問題はきのうの石田議員の質問でわかりましたが、肺炎やインフルエンザ、そういう予防接種をして医療費の削減になり、健康を取り戻すというか、そのような予防接種をして健康を維持するような考え方はないのか、お伺いして終わります。 ○議長(宮山博君) 志賀市長。 ◎市長(志賀直温君) それでは陵志会の関連質問、石田議員の代表質問に対する石崎議員のご質問にお答えいたします。
また、保健福祉センターの開設に伴い、長い間、区民の健康診査や健康相談などの拠点として親しまれてきた犢橋保健センターが移転し、空き施設となりますが、まだ十分に利用が可能であり、市民の財産として有効に活用すべきではないかと考えますが、保健センター跡施設の活用についてどのように考えているのか、伺うものであります。 次に、環境行政について、地下水保全計画の策定についてお尋ねいたします。
以上申し上げました問題意識から、改めて行財政運営方針の基本目標である分権時代に対応した持続可能な自治経営の実現の内容、特にここで描いておられる自治経営の姿はどのようなものであるのか、お聞かせください。 あわせて、目標実現のための方向として掲げている市民協働による自治運営が基本目標にいう自治経営にどのような形で反映されるのか、お聞かせください。 次に、集中改革プランについて伺います。
高齢者福祉については、高齢者いきいき健康園芸事業を実施するとともに、美浜区で、スポーツ広場を整備し、緑区で、いきいきセンターを開設することとしました。 児童福祉については、乳幼児医療費助成の対象年齢を小学校就学前まで拡大するほか、児童手当の支給対象年齢も小学校修了前まで引き上げることとしました。 9ページをお願いいたします。
3月9日の議案第12号、「平成18年度木更津市一般会計予算」「衛生費・君津郡市中央病院組合負担金」の審査の際、君津郡市中央病院組合の木村事務局長、佐藤事務局次長、加藤経営改革室長、吉堀企画財政課長、元木事務局次長、鈴木総務課長、山嵜管財課長、以上の7名を木更津市委員会条例第27条の規定に基づき、参考人として出席を求め、意見を聞きたいと思いますが、これにご異議ございませんでしょうか。
そのために、現在は多額の有利子負債を運輸収入だけで償還することは困難なことから、国、千葉県、船橋市、八千代市、東京地下鉄株式会社が出資やあるいは無利子貸付、利子補給などによって財政支援を行い、会社の経営安定化を図っているところであります。
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 太田 洋君 総務部長 渡辺雅文君 市民生活部長 鶴岡芳和君 産業建設部長 吉原 誠君 総務課長 山口信一郎君 財政課長 渡辺文雄君 税務課長 岩瀬勝美君 企画政策課長 狩野義久君 行政改革室長 中村 博君 福祉課長 上島浩一君 健康
◇4点目、受益と負担のあり方について、国民健康保険料について。 昨年度も市政運営における公平性の確保という観点から、この国民健康保険制度の問題を取り上げさせていただきましたが、今回は収納率の向上という点についてお伺いいたします。 本市における平成16年度の国民健康保険料収納率は85.46%、対前年度比マイナス1.18%で、県内で71番目。
○議長(森田清市君) 大塚健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大塚良一君) 認定こども園の関係につきましてご答弁申し上げます。 過去に幼稚園の経営者の方も、幼保一体については話合いを持ったというような過去のこともあるわけでございますけれども、ただいまのご指摘につきましては、重く受け止めております。
また、平成14年度から16年度までの3カ年間、12の商店会の商業活性化診断を行いましたけれども、その結果、お店を経営していく上での問題点といたしまして、多くの商店会で商店街全体の低迷、衰退が最大の問題とされております。
健康増進課では、市民の健康づくりとして多くの予防接種事業を行っています。これは予防接種を実施することにより疾病の予防、医療費の削減につながるものと考えております。そこで各種予防接種の実施状況と受診率について伺います。 最後に、教育行政の学校教育について伺います。
〇 △議案第2号 平成17年度袖ケ浦市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) ○議長(江野澤吉克君) 次に、議案第2号に対する質疑をお受けいたします。 質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(江野澤吉克君) 質疑はないようですので、これにて質疑を終結いたします。