富津市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-04号
経営改革の基本となる将来にわたる持続可能な行政経営、これを念頭に、住みたいまち、選ばれるまち、こういった富津市づくりのため、すくすくギフトをはじめとする子育て応援きずな事業などの子育て環境の充実、小中学校トイレ改修事業などの教育環境の整備、また、二間塚地域排水整備事業をはじめとする道路橋梁の整備や長寿命化に関する事業に取り組まれている。
経営改革の基本となる将来にわたる持続可能な行政経営、これを念頭に、住みたいまち、選ばれるまち、こういった富津市づくりのため、すくすくギフトをはじめとする子育て応援きずな事業などの子育て環境の充実、小中学校トイレ改修事業などの教育環境の整備、また、二間塚地域排水整備事業をはじめとする道路橋梁の整備や長寿命化に関する事業に取り組まれている。
◎市民課長(林鉄也君) 9月16日の田村議員の一般質問で答弁を保留しておりました、75歳以上の方と74歳以下の方で、国民健康保険の高齢受給者証の場合の医療費は世帯合算となるのかとの御質問につきましては、75歳以上の方は後期高齢者医療制度、74歳以下の方は国民健康保険制度となりますので、同一世帯でも医療保険制度が違うため、世帯合算とはなりません。 答弁が遅くなりまして、申し訳ございませんでした。
今後も文部科学省や県教育委員会の動向を踏まえ、また、本地域の医師会からの助言を参考にしながら児童生徒の健康を第一に考え、実態に合った対応に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 菊間福祉課長。
○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 〔経営企画部長 石渡省己登壇〕 ◎経営企画部長(石渡省己) 私からは、第1項目から第4項目のうち、経営企画部所管分について順次お答えします。
これまでそのような情報交換を行っておりませんでしたので、今後、そのような情報交換の場ということで、今隣に健康管理課長、いらっしゃいますけれども、健康管理課とも協議しながら検討していきたいと思います。 ○議長(石田勝一君) 都祭広一君。
○栗原直也副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 〔経営企画部長 石渡省己登壇〕 ◎経営企画部長(石渡省己) 私からは、第3項目及び第5項目について順次お答えします。
○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 〔経営企画部長 石渡省己登壇〕 ◎経営企画部長(石渡省己) 私からは、第1項目及び第2項目のうち、経営企画部所管分について順次お答えいたします。
37 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 県は、保健所の実施する自宅療養者への健康観察や健康相談を支援するため、自宅療養者フォローアップセンターを開設するとともに、自宅療養者の症状把握のためのパルスオキシメーターの確保、配食サービスの強化、宿泊療養施設の拡充を行っております。
これまで山武市集中改革プランや山武市行政改革大綱に基づきまして、組織の見直し、職員定数の適正化の推進、施設の統合、指定管理者制度の積極的な導入、行政評価制度の充実などは、市民サービス向上の視点や行政経営の視点はもとより、財源確保にも大きく寄与したものと考えております。
○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 〔健康こども部長 山﨑裕之登壇〕 ◎健康こども部長(山﨑裕之) 私からは、第1項目、新型コロナウイルス対策及び第14項目、子育ての充実について順次お答えいたします。 初めに、第1項目の1点目、現在のワクチン接種状況ですが、9月6日時点で全人口に対する接種率は2回目82.3%、3回目67.2%、4回目28.8%です。
なお、被保護者からの相談内容も、就労や健康問題、家族の問題など、年々複雑多様化してきており、相談にかかる時間も増えてきている現状がございますが、ケースワーカーとしましては、被保護者が多種多様な問題を抱えながら生活していることを認識し、対応するよう心がけているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(小倉利昭議員) 蛭田公二郎議員。 ◆蛭田公二郎議員 ありがとうございます。
○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 7月中旬以降、感染者が急増した中で、市への電話相談の状況のお尋ねでございます。
○議長(北田宏彦議員) 齊藤隆廣健康増進課長。 (齊藤隆廣健康増進課長 登壇) ◎齊藤隆廣健康増進課長 お答えいたします。 現在の感染の主流となっているオミクロン株は、感染力が強いBA.5系統へと置き換わり、本市の感染者も7月及び8月と急激に増えている状況でございます。
国民健康保険特別会計歳入歳出決算比較表でございます。 まず、歳入について御説明申し上げます。 歳入合計につきましては、前年度から1億4,785万7,000円、3.2%の増でございます。 続いて、款ごとに御説明いたします。 1款の国民健康保険税は9億6,646万9,000円で、前年度からは3,024万9,000円、3.0%の減でございます。
三澤直洋健康福祉部長。 〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) お子さんの疾病を早期に発見し、適切な治療につなげることは、とても重要なことです。 しかし、お子さんがかかる疾病は幅広く、弱視のほかにも、内科や耳鼻科の疾病等、様々なため、母子健康手帳に各月年齢に応じた早期発見のポイントが記載されています。
○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 河田議員の再質問にお答えをさせていただきます。 中部地域包括支援センターの分割に伴います協議体のメンバーについてのお尋ねでございます。それぞれ中部東地域包括支援センターが富里小学校区と根木名小学校区、中部西地域包括支援センターが富里第一小学校区と七栄小学校区を所掌しているところでございます。