印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号
公共施設整備基本方針の今後の配置の考え方では、高花保健センター及び印旛保健センターは千葉ニュータウン中央駅圏複合施設に新設する新保健センターに集約、本埜保健センターは中央保健センターに集約するとありまして、また現在ふれあいセンターいんばにある健康づくりセンターは、ふれあいセンターいんばの改修に併せて健康づくりに資する運用方法を検討していくと方針が示されております。
公共施設整備基本方針の今後の配置の考え方では、高花保健センター及び印旛保健センターは千葉ニュータウン中央駅圏複合施設に新設する新保健センターに集約、本埜保健センターは中央保健センターに集約するとありまして、また現在ふれあいセンターいんばにある健康づくりセンターは、ふれあいセンターいんばの改修に併せて健康づくりに資する運用方法を検討していくと方針が示されております。
三澤直洋健康福祉部長。 〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) アについてお答えします。 令和4年11月1日現在の前期高齢者人口は1万7,301人、後期高齢者人口は2万3,154人、合計で4万455人、高齢化率は30.9%です。
次に、後継者についての現状はとの御質問につきましては、令和2年の農林業センサスによりますと、本市では356ある65歳以上の農業経営体のうち、約36パーセントに当たる129の経営体が後継者を確保しているとの調査結果が出ております。
○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 〔健康子ども部長、登壇〕 ◎健康子ども部長(岡本一弘) 3の(3)、学童クラブについてお答えいたします。 公設の学童クラブの増設につきましては、小学校敷地内への整備を基本として教育委員会と協議を行い、進めているところでございます。 なお、状況により公園等を利用することに関しましても、他市の事例を参考にしてまいりたいと考えております。
次に、2番目のテナントに対し補助金を出す考えはないかについてですが、改修工事期間中の仮設店舗での厳しい経営状況は承知しておりますので、引き続き状況を見ながら、支援の在り方について検討してまいりたいと思っております。 次に、3問目の千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想についてお答えします。
13 ◯市民部長(藤田泰央君) マイナンバーカードを健康保険証として利用する場合の市民のメリットとしては、医療保険への加入の届出は必要となりますが、就職・転職・転居しても、継続して健康保険証として利用できるため、手続がスムーズに行えること、また、限度額適用認定証などの提示がなくても高額療養費制度における限度額を超える支払いが免除されること、マイナポータル
次に、2番目の酪農家、肥育農家の経営状況を把握しているかについてですが、経営体の飼養頭数や経営内容により異なりますが、本年9月時点での市内酪農家の状況は、乳代から飼料費や共済費等を差し引いた収入額がゼロ円から10万円未満でした。その他収入として子牛の販売利益がありますが、子牛の販売価格も下落しており、利益にならない状況にあるとのことでした。
33 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 市の国民健康保険加入者を対象とした特定健康診査及び75歳以上の後期高齢者医療制度に加入している方を対象とした健康診査については、国の基準により、聴力検査の項目は含まれておりません。
第8款繰入金及び第9款繰越金についてですが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、国民健康保険税率を据え置いたことによる国民健康保険税の減額分を、繰入金及び繰越金で補填しようとするものであります。
基本目標1「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」の分野でございますが、子ども家庭支援については、待機児童の解消及び保育ニーズに対応するため、公募した民間事業者による60人定員の認可保育所2か所の来年4月の開所に向け、園舎の建築工事が進められています。
3歳児健康診査において、弱視の早期発見及び治療への必要な支援につなげるため、集団健診の受診者全員に屈折異常や斜視のスクリーニングが短時間で実施できる屈折検査機器を導入する予定です。関連する予算は今議会に上程をしています。 次は、未就学児の教育・保育環境の充実についてです。 湖北台保育園旧園舎の解体を8月下旬から開始しており、11月中に完了する見込みです。
…………………………………………………地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名 市長 五十嵐博文君 都市建設部長 相川裕史君 副市長 山根康夫君 教育長 吉野光好君 総務部長 粕谷幸夫君 教育部長 金杉章子さん 企画財政部長 鈴木隆次君 消防長 山室俊夫君 健康福祉部長
これらのほか、施設整備計画につきましても、経営形態や利用客数を踏まえた施設規模など、できる限り市の費用負担を抑える整備手法について見直す必要があると考えており、引き続き調査研究してまいります。
○議長(北田宏彦議員) 齊藤隆廣健康増進課長。 (齊藤隆廣健康増進課長 登壇) ◎齊藤隆廣健康増進課長 はじめに、オミクロン株対応のワクチン接種についてお答えいたします。 オミクロン株対応のワクチンは、従来株の成分に加えオミクロン株の成分が含まれております。
中古 稔 参事(都市整備課長事務取扱) 秘書広報課長 田邉哲也 織本慶一 財政課長 古内 衛 企画政策課長 飯高謙一 安全対策課長 北山正憲 税務課長 北田和之 市民課長 森川裕之 地域づくり課長 北田吉男 子育て支援課長 糸日谷 昇 高齢者支援課長 鵜澤康治 健康増進課長
続いて、議案第5号 令和4年度印西市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。 初めに、前年度繰越金が計上されていない理由はという質疑に対して、これからの保険給付等の状況もあるため、もう一度精査をして、第4回定例会等での対応をお願いしたいという答弁がありました。
また、保健増進事業20万7,000円の増額補正について、本事業は健康増進協賛金を全額充当することにより、市民の健康増進を図ることを目的とした減塩指導を実施するもの。
健康増進課について。 各種健(検)診事業については、受診率の向上、事後指導、さらには効果等の検証に努められたい。 農業振興課、農業委員会について。 1、引き続き農家への支援を行うとともに、新規就農者の増加等を通じ、強い農業づくりを目指し、鋭意努力されたい。 2、有害鳥獣駆除について、引き続き推進されたい。 商工観光課について。
本委員会は、9月6日午後1時30分から、議場において、執行部から危機管理監、経営企画部長、総務部長、消防長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席の下、また9月15日午後3時55分から議場において、執行部から経営企画部長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員5名出席の下、開催いたしました。 では、本委員会に付託されました議案4件について、審査の経過と結果をご報告いたします。