袖ケ浦市議会 2020-12-18 12月18日-05号
次に、議案第17号 令和2年度袖ケ浦市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ397万を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ65億8,041万円にしようとするものであります。 審査の過程において、国保事務費増額の具体的内容について、賦課事務費増額の詳細についての質疑がありました。
次に、議案第17号 令和2年度袖ケ浦市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ397万を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ65億8,041万円にしようとするものであります。 審査の過程において、国保事務費増額の具体的内容について、賦課事務費増額の詳細についての質疑がありました。
この方針では、避難所の過密状態の防止、避難所のスペース及び新たな避難所の確保、避難所の衛生管理及び避難者の健康管理の徹底、避難者自身の感染予防、感染拡大防止措置の理解と協力、感染が疑われる避難者への適切な対応の5項目を基本的な考え方とし、感染症対策を徹底しながら避難所の運営を行ってまいります。
○副議長(在原直樹君) 市民健康部長、苅米幹隆君。 ◎市民健康部長(苅米幹隆君) 今年度のがん検診につきましては、緊急事態宣言下での4月から5月の検診は中止としてございます。
市民健康部長、苅米幹隆君。 ◎市民健康部長(苅米幹隆君) 議案御審議前の貴重なお時間をいただき、申し訳ございません。令和元年度袖ケ浦市歳入歳出決算に係る主要施策等に関する説明書の記載内容に誤りがございました。深くおわびを申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
○議長(前田美智江君) 市民健康部長、苅米幹隆君。 ◎市民健康部長(苅米幹隆君) 連携医療機関につきましては、現在PCR検査センターの運営を行います君津木更津医師会の方針として公表のほうはされてございません。私どもといたしましても把握をしてございません。
ここはですね、感染症との複合災害について問うているわけですけれども、まず考えなくちゃいけないのは、健康な人とそうでない人を分けなければならないということであります。そこでですね、やはり受付と、その後も健康な人とそうでない人が交わらないような体制を構築しておく必要があります。
市民健康部長、苅米幹隆君。 (市民健康部長 苅米幹隆君登壇) ◎市民健康部長(苅米幹隆君) 初めに、議案第9号 令和2年度袖ケ浦市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、補足の説明を申し上げます。 補正予算書の69ページをお開き願います。
初めに、議案第4号 袖ケ浦市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、地方税法施行令の一部が改正され、国民健康保険税に係る賦課限度額の引上げ及び軽減措置の対象となる世帯の所得判定基準の拡充が図られたことなどから、条例の一部を改正しようとするものであります。
こうした課題に的確に対応し、森林資源の適切な管理を推進することが必要であることから、国は森林現場や所有者に近い市町村の役割を強化し、所有者による自発的な経営が見込めない森林について、所有者からの委託を受けた市町村が間伐を行うこととする仕組みを含む新たなシステムとして森林経営管理制度を創設し、昨年4月からスタートしました。
次に、商業の展開について、事業承継支援事業における市内事業者の実情とニーズ、また具体的な取組とのことでございますが、市内の中小企業経営者においても高齢化が進んでおり、円滑な事業承継は経営課題の一つになっております。
○議長(前田美智江君) 市民健康部長、苅米幹隆君。 ◎市民健康部長(苅米幹隆君) まず、人員体制についてお答えを申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の所管課につきましては、疾病対策課でございます。
次に、報告第1号 市が出資又は債務を負担している法人の経営状況については、地方自治法第243条の3第2項の規定により袖ケ浦市土地開発公社の経営状況を説明する書類を作成したので、これを報告するものであります。 次に、報告第2号は令和元年度袖ケ浦市一般会計予算について、地方自治法施行例第145条第1項の規定により継続費繰越計算書を調製したので、これを報告するものであります。
次に、議案第17号 令和2年度袖ケ浦市国民健康保険特別会計予算では、保険税徴収率の状況について、資格証、短期証の取扱いについて、医療費通知事業の目標値と効果について、人間ドック受診料助成の検査項目について、保険税の減免措置について、腎臓病地域連携パスによるかかりつけ医及び専門医の連携についてなどの質疑がありました。
まず、新型コロナウイルスについてなんですけども、君津健康福祉センターに寄せられている相談件数について伺います。 ○議長(前田美智江君) 市民健康部長、杉浦弘樹君。 ◎市民健康部長(杉浦弘樹君) お答えいたします。 君津健康福祉センターに寄せられている相談受理件数についてでございますが、2月の7日から14日の間の相談件数としては68件と伺っております。
2点目は、健康、医療、福祉の分野であります。まず、健康づくり、医療につきましては、基本政策として申し述べた事項のほか、健康づくりの推進として市民の健康に対する意識向上や正しい生活習慣の定着に向け、健康づくり支援センター等での相談や教室の開催などにより、市民の主体的な健康づくりを支援してまいります。
また、高齢者等の安否確認については、日ごろより地域包括支援センターにて支援をしている認知症高齢者や要支援認定者等に加え、停電、断水の被害を受けた80歳以上のみ世帯を対象に、訪問等により安否確認を実施することで健康状態や被災状況等の把握をいたしました。その際には、市が実施している支援についてのチラシや水や食料などの救援物資の配布をあわせて行い、被災者への支援に努めたところでございます。
○議長(前田美智江君) 市民健康部長、杉浦弘樹君。 ◎市民健康部長(杉浦弘樹君) お答えいたします。 子宮がん検診と乳がん検診を同時に実施するレディースがん検診の実施日の増につきましては、がん検診を委託しております、千葉県民保健予防財団と前年度に日程の調整を行う必要があり、現在調整中でございます。
建設の時代から改良更新等の維持管理、経営の時代へと移行している状況であり、将来にわたり持続的に事業を運営し、必要な住民サービスを安定的に提供していくためには、経営及び財政状況の明確化が不可欠でございます。
次に、国民健康保険特別会計決算では、滞納世帯数及び滞納処分について、短期保険証・資格証の交付状況について、被災者手続の簡素化及び周知について、国民健康保険法第44条及び第77条に係る減免の実施状況について、一般会計からの繰り入れについてなどの質疑がありました。
大綱2点目の保育の質と量の拡充についてのうち、後段でですね、非常勤一般職で対応しているクラスが1クラスあるんですが、これになお補完するために、これらの保育士に加え、児童の健康管理を行う看護師やと言うべきところを介護士と言ったということであります。児童の健康管理を行う看護師ということが正解でありますんで、訂正しておわびを申し上げます。 ○議長(阿津文男君) 15番、励波久子君。