君津市議会 2022-09-05 09月05日-03号
細目1として、高い国民健康保険税の引下げと各種制度の拡充について3点伺いたいと思います。 1点目は、令和4年6月議会で、私は君津4市、安房郡市1町の国民健康保険税の試算等を基に質問をいたしました。あれから3か月が経過をいたしますが、仮に国から公費1兆円の負担増が実現した場合、君津4市等を含む国保税への影響はどうなるのか。
細目1として、高い国民健康保険税の引下げと各種制度の拡充について3点伺いたいと思います。 1点目は、令和4年6月議会で、私は君津4市、安房郡市1町の国民健康保険税の試算等を基に質問をいたしました。あれから3か月が経過をいたしますが、仮に国から公費1兆円の負担増が実現した場合、君津4市等を含む国保税への影響はどうなるのか。
次に、認定第2号君津市国民健康保険特別会計決算の事業勘定につきましては、歳入決算額96億5,034万1,000円、歳出決算額88億8,094万7,000円で、実質収支は7億6,939万4,000円となりました。 次に、直営診療施設勘定は、歳入決算額1億680万6,000円、歳出決算額1億14万1,000円で、実質収支は666万5,000円となりました。
具体的には、健康づくり推進条例の制定につきましては、(仮称)第3次健康きみつ21の策定を行う中で、令和6年度の策定に向けて取り組んでまいります。
○議長(三浦章君) 小石川健康こども部長。 ◎健康こども部長(小石川洋君) 自席から答弁させていただきます。 大綱3、スポーツ振興によるまちづくりについて、細目1、スポーツの推進についてお答えいたします。 内みのわ運動公園のリニューアルに向け、市民のニーズを反映するためのアンケート調査を実施し、1,730件の回答をいただきました。
○議長(三浦章君) 小石川健康こども部長。 ◎健康こども部長(小石川洋君) 自席から答弁させていただきます。 大綱3、健康を守る施策について、細目1、3歳児健診における視力検査体制強化についてお答えいたします。
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 石井宏子君 教育長 粕谷哲也君 危機管理監 石倉丈士君 統括参事 中村文明君 総務部長 荒井淳一君 企画政策部長 竹内一視君 財政部長 和田祐一君 市民生活部長 茂田達也君 福祉部長 嶋野晃広君 健康
3点目は、徹底した経営改革についてであります。 本市の未来のあるべき姿をしっかりと捉え、行政組織の進むべき道を明確にし、効率的に事業を執行することは大変重要であると考えます。 施政方針では、徹底した経営改革を実施し、積極的な経営改革に取り組むとしていますが、改革に向けた基本的な考え方と、重点的に取り組む改革の内容について伺います。 次に、土地活用の具現化について伺います。
本議案は、高額療養費の貸付けに関し、国民健康保険法改正により、医療費の自己負担額を所得に応じた限度額までとする現物給付化の導入及びマイナンバーカードを利用したオンライン資格確認の普及により今後も貸付制度の利用が見込まれないため、基金を廃止しようとするもので、施行期日は令和4年3月31日とするものであるとの説明がありました。
このため、健康増進モデル事業における運動教室を通いの場と捉え、医療専門職が出向いて君津市フレイル予防出前講座を実施し、高齢者に寄り添った健康支援等により、住み慣れた地域で自立した生活ができる期間の延伸、生活の質の維持向上を図ってまいります。
そのときのことをヒアリングというか、お聞きしたんですが、この生活介護事業所は、やっぱり体調の管理とかそういうのも大変ですが、経営するのに1年間赤字だったというお話を聞いています。 それを事業撤退することなく続けることができたのは、放課後児童デイサービスとか日中一時支援とか、ほかの事業を繰り入れて、生活介護事業所の中で工夫してやっているというお話を聞いています。
国民健康保険は、財政基盤が弱いことに加え、加入者の年齢構成が高く、所得水準も低いことなど構造的な問題があること、また、他の健康保険には事業者負担分があることなど、各種制度間で差異があるというような認識をしております。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 三浦道雄君。
今年度は、行政サービスのオンライン化や行政経営の効率化を加速させるため、通信環境の整備や業務効率化のツールの利用促進等に取り組んでおります。
国民健康保険特別会計では、特定健診の受診率向上に向けた取組について質疑があり、緊急事態宣言発令中は特定健診を中止していたことから、個別健診については、5月から8月までの実施期間を1か月延長して9月までとし、集団健診においては、安全・安心に受診をしていただくため、新たな取組として、事前予約制を取り、人数制限を行った。
その後、市の保健師1名を君津保健所に派遣し、感染者の健康観察等、ひっ迫している保健所業務への応援協力を行いました。今後も千葉県と連携し、自宅療養者への支援策等についても検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 野上慎治君。 ◆9番(野上慎治君) 千葉県のホームページを見ますと、自宅療養者が急増して配食には数日かかると出ておりました。
これは6月議会でも質問した件でございますけれども、協会けんぽ並みに国民健康保険税、料金を引き下げることが不公平税制を改めることにつながる。他の健康保険制度にはない平等割、均等割と言われている応益割の負担の解消になることが共通の認識になったのではないでしょうか。全国知事会が国に対して公費負担1兆円の増額を求めているのは、この応益負担分を廃止すれば協会けんぽ並みの国民健康保険税(料)にできること。
次に、認定第2号 君津市国民健康保険特別会計決算の事業勘定につきましては、歳入決算額92億1,577万4,000円、歳出決算額83億9,472万3,000円で、実質収支は8億2,105万1,000円となりました。次に、直営診療施設勘定は、歳入決算額1億376万7,000円、歳出決算額9,637万2,000円で、実質収支は739万5,000円となりました。
細目1点目として不公平税制を改め、高い国民健康保険税を引き下げることについてでございます。協会けんぽ並みに国民健康保険税を引き下げるためには、他の保険制度にはない平等割、均等割と言われている、この不平等な応益割を廃止することにあるのではないでしょうか。