印西市議会 2021-12-02 12月02日-04号
横断歩道の設置は言うまでもなく、信号の設置もこれは必須かと思いますけれども、その辺県警との話合いというのは行われているのですか。 ○議長(中澤俊介) 髙橋教育部長。 ◎教育部長(髙橋清) お答えいたします。 横断歩道や信号機の設置につきましては、10月13日に行いました通学路安全対策検討連絡協議会におきまして、情報共有の際に印西警察署に要望したところでございます。
横断歩道の設置は言うまでもなく、信号の設置もこれは必須かと思いますけれども、その辺県警との話合いというのは行われているのですか。 ○議長(中澤俊介) 髙橋教育部長。 ◎教育部長(髙橋清) お答えいたします。 横断歩道や信号機の設置につきましては、10月13日に行いました通学路安全対策検討連絡協議会におきまして、情報共有の際に印西警察署に要望したところでございます。
イ 死亡事故の発生している交差点に信号機が設置されない理由は。 ウ 今年度、警察との協議回数と今後どのような対策を考えているか。 エ 信号機設置に向けた交差点改良の考えは。 2 自転車通学の安全対策について (1)自転車保険についての認識は。 ア 自転車保険加入状況は確認できるか。 イ 自転車保険以外の交通事故等に備える対策はあるか。
また、スマートフォンに不慣れな方にもこれを機にキャッシュレス決済を利用していただけるよう、前もってスマートフォンの使い方教室とPayPayの使い方教室を実施し、いずれも満員で、参加者にも好評でした。 利用実績としましては、キャンペーン期間1か月での決済総額は約7億1,000万円、PayPayボーナス付与額は約1億2,500万円となりました。
次は、これはもう特に再質とかはないんですけども、一応この横断歩道について前々回お聞きしまして、それから何も私も聞いていませんでしたから、最後にこれをお聞きしたんですが、これは、市役所の駐車場から出て、すぐ左にある信号機つきの横断歩道のことなんですが、これはいろんな考えがあると思うんですよ。
議員から御紹介がありましたとおり、屋敷ふれあい公園前のバス通りにおいて、赤信号で停車していた自動車の陰から児童が飛び出したところを、幕張本郷方面に向かう反対車線から自動車にはねられるという痛ましい事故が、今年7月15日に発生しております。
そのような非常に重要な児童生徒の交通安全対策ですけれども、通学路点検を主要とする、速度規制やスクールゾーンなどの交通規制、また、横断歩道や信号の設置などの警察署の取組、歩道の整備やガードレールの設置などをハードの対策、また、これに対し、危険箇所を点検する安全マップの作成、学校での児童生徒による登下校時の対策など、ソフト系の安全対策がございます。
危険の内容につきましては、車両の交通量が多い、見通しが悪い、横断歩道や信号機がない、抜け道となっており危険など多岐にわたります。安全対策の内容につきましては、既存の横断歩道等の復旧や交差点の路面塗装、注意喚起の看板や路面標示の設置など、個々の危険に応じた対策を進めております。
危険箇所と判断した基準につきましては、各学校において、千葉県教育委員会の定める学校安全の手引に示される通学路の条件に基づき、横断箇所に横断歩道や信号機の設置がない箇所、道幅が狭く歩道のない箇所などを抽出し点検を実施いたしました。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 蛭田公二郎議員。 ◆蛭田公二郎議員 分かりました。
このような冠水対策として、豪雨に耐え得る側溝への布設替えは現実的に難しいと考えますが、排水不良箇所の道路側溝の清掃により排水機能を確保することや、流末の排水機場を適切に操作、機能させることで、道路冠水の軽減に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(北田宏彦議員) 土屋忠和議員。 ◆土屋忠和議員 改良工事や対策を発言くださり、ありがとうございます。
過去3年間に発生した死亡事故は6件となっており、その内訳は、車両の単独事故が3件、夕方、信号機及び横断歩道のない県道を高齢者が横断していたときに発生した事故が1件、朝方、高齢者が青信号で横断歩道を渡っていたときに発生した事故が1件、朝方、信号機及び横断歩道のない変則五差路交差点を高齢者が横断していたときに発生した事故が1件となっております。
農業支援として平成17年を最後に中止していた空中散布を、有人ヘリコプターからラジコンヘリコプターやドローンの小型無人航空機を使用して防除を取り組む水稲農家へ、防除委託費や薬剤購入費の一部を支援されていますが、今年度に実施した無人航空機による防除を行った効果と、防除を行う際の近隣住民への説明など、理解してもらうためにどのような取組をされているのかを改めてお聞かせください。
この支援制度によります富里市内事業者への支給件数などにつきまして、いずれかのタイミングで千葉県と情報共有できることを確認させていただいておりますので、これを機に、可能な限り事業者の状況把握に努めたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。
そのデジタル社会形成に向けた方針の1つに、情報公開による官民連携の推進や、個人情報の主体的コントロールなどが盛り込まれておりますので、本日は議会のICT化を機に、情報管理に関する質問を後ほどさせていただきます。 それから、今年の夏は、何といってもスポーツで胸を熱くいたしました。
では、信号機の設置、横断歩道の整備、そして道路の整備など、継続的に要望があるところについては現在何か所ぐらいあるか、これについて伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 髙橋教育部長。 ◎教育部長(髙橋清) お答えいたします。 過去3年にわたって継続的に要望されている箇所は、29か所ございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。
昨年度に引き続きまして、本年度についても中止とはなりましたが、市内教育施設の状況を確認いたしまして、子供たちや講師などの関係者が集まりやすい会場、また空調機につきましても確認を行いました。その上で実施する予定でございました。次回開催に向けても引き続き、会場の規模も含めまして、研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。
また、見通しの悪い交差点につきましては、交差点改良や信号機の設置、歩車道分離式の信号対応などがございます。それほど交通量の多くない通学路では、路側帯の歩行部分の拡幅や歩道などの除草の継続などが主な要望でございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君。 ◆(鈴木英吉君) 今後ともよろしくお願いします。 要望への対応はどのように行っていくのかお伺いします。
89: ◯山田一洋議員 災害時の発電機、燃料はガソリンや軽油だと思います。解決できていない問題が山積みのまま、ヨーロッパがそうするから日本もという安易な考えで、地域のライフラインであるガソリンスタンドがこれ以上減ってしまうと、ふだんの生活はもとより、いざ災害が起きたときに混乱に拍車をかけると考えます。
1947年のこの日、アメリカの実業家ケネス・アーノルド氏が飛行機で移動中に、時速2,700キロもの速度で急降下や急上昇を行っている9機の見慣れない飛行物体を発見しました。アーノルド氏は、この物体を空飛ぶ円盤と呼び、全米で報道されると、同様の目撃証言が相次いだということでございます。事態を重視したアメリカ空軍がこれをUFOと名づけ調査に乗り出しましたが、正体をつかめなかったそうです。
コロナウイルスワクチン接種について 2 文化ホール建て替えについて 3 プラッツ習志野の改善について 4 会計年度任用職員の労働条件について ◯佐野正人君 1 特定健診の受診率 (1) 受診率の向上について 2 パートナーシップ制度の導入 (1) 研究状況について 3 安心・安全・快適なまちづくり (1) 危険なバス停について (2) 旧青葉幼稚園前交差点の信号方式
◎健康福祉部長(菅井智美君) 建設候補予定地に面している全ての道路は、通学路に指定されているとともに、北側に接道しております市道33号線については交通量の多い道路となっておりますが、一部歩道が整備されているとともに、信号機つきの横断歩道が設置されており、安全性は確保されていると認識しております。