長生村議会 2020-01-01 令和2年定例会1月会議(第1日) 本文
35 ◯総務課長【田中喜宣君】 第2の事故につきましては、場所で申し上げますと岩沼交差点、これは小高モータースさんがあります交差点、信号機のある交差点がございますが、そこから西側へ160メートルほど行きましたところの下り車線ということでございます。2車線ですので、道路の幅員としては十分にございます。
35 ◯総務課長【田中喜宣君】 第2の事故につきましては、場所で申し上げますと岩沼交差点、これは小高モータースさんがあります交差点、信号機のある交差点がございますが、そこから西側へ160メートルほど行きましたところの下り車線ということでございます。2車線ですので、道路の幅員としては十分にございます。
次の7目交通安全対策費ですが、補正額が184万5,000円で、これは今年5月、滋賀県大津市において、交差点で信号待ちをしていた園児達の痛ましい事故を受け、今年度横断歩道が設置される予定の2ヶ所に児童の待機場所と車どめのポールを設置するものでございます。
大きな3点目、県道の信号機設置と歩行者の安全確保についてであります。 1点目、国道の128号線のしまむらのところの交差点の信号機設置、それと県道茂原長生線の尼ケ台公園付近の押しボタン式信号機の設置について、現状と設置の見通しをお伺いします。この県道の尼ケ台公園付近の押しボタン式信号というのは、これは尼ケ台公園の一番茂原寄りのところでバス停のあるところございます。
アナログ受信機は使えなくなる見通しなのかどうかということですが、防災計画上、これからデジタル個別受信機の無償貸与を一気に進めることが必要かと思いますが、村の見解をお伺いします。 以上、第1回目の質問とさせていただきます。よろしく答弁をお願いいたします。
次に、戸別受信機の設置状況についてでございますが、平成30年4月1日時点で、アナログ機が3,865台、デジタル機142台、合計4,007台の戸別受信機が設置されており、普及率については約67%となっております。今後、電波法の改正により、アナログ機が使用できなくなるとの話も伺っておりますので、デジタル機の貸与について普及に努めてまいります。
その中で、広範囲にわたっているわけですけども、信号機の設置につきましては、しまむら脇の交差点、あそこを村としては第一に要望してまいりたいと。今までにも行っておりますけども、続けてまいりたいと考えております。それから県道一宮片貝線の一松神社脇、それから鈴賀神社から北側の街道につきましては、もとより千葉県の方に要望をしてございます。
そして、信号機の設置が残念ながらまだストップしている。この原因はどこにあるのか、お聞きをいたします。 2点目、私ども日本共産党長生支部がこの間、実施している村政アンケートに寄せられた声に、金田のオートアールズそばに、信号機の設置をしてほしいという声が寄せられました。これは、ガソリンスタンドのところの交差点になると思います。
本件は、和解の要旨に記載しておりますが、公用車が信号待ちをしていたところ、後続車車両が赤信号にも関わらず発信し公用車に追突をしたものです。相手方が村に与えた損害を全面的に認めこれを賠償する内容となっております。ちなみに相手方が負担した損害額は15万7,000円でございます。
また、道路舗装整備事業として、村道3249号線、七井土地先の信号機設置に伴う舗装整備業務を委託するものでございます。 次の、6項、都市計画費、1目、都市計画総務費ですが、補正額が2,800万円で、これは、地方創生推進交付金により実施するもので、村の管内図、都市計画図、都市計画基本図、航空写真データ等の更新や地図情報システムとの連携を図る事業でございます。
大きな2つ目は、県道の信号機設置についてであります。県道飯岡・一宮線は、交通量の増加と高速で走る車も多くあり、かねてより信号機の設置要望が寄せられています。私は8年前から信号機設置を取り上げてきました。村は平成13年から県に要望をしており、信号機設置の重要性を認識していますと答弁を過去にしています。城之内十字路の信号機設置について、その後の取り組みの経過と村の考えを伺います。
高根小学校からは1ヶ所、県道茂原長生線、旧石川商店信号付近。また、一松小学校からは3ヶ所、県道一宮片貝線、学校前から宮ノ台交差点信号付近、村道1-13号線、日昭設計交差点から東へ向かう村道、及び村道1-10号線、寿司文交差点から小学校へ向かうカーブした村道部分、以上の6ヶ所についての合同点検を行いました。 いずれも歩道設置並びに信号機設置等でありました。
142 ◯村長【小高陽一君】 災害拠点病院の指定には、24時間緊急対応し、災害発生時に被災地内の傷病者等の受け入れ及び搬出を行うことが可能な体制ができることや、通常の6割程度の発電容量のある自家発電機を保有し、また、3日分程度の燃料や食料、飲料水、衣料品等の備蓄をしていることなどが上げられています。
国道128号線金田ベイシア付近の横断歩道設置や信号機の取りつけ等に関し、3年がたちました。一向に改良、改善の様子がうかがえないが、その後の進捗状況について伺いたいと思います。 以上が、私の3点に関する質問事項であります。よろしくお願いを申し上げます。
例えば洗濯機の場合、自動にかければ40分かかるんですよ。
それと、6月から本施行で東上総の教育事務所の方で検査機を使ってやっておりますけれども、先ほど課長が答弁したとおり、週3品でございます。ただ、村内の品物をやるとかという問題じゃなくて、学校給食の納入食材という形で考えておりますので、基本的には市中に出回っているものは農協等を通じて検査済みでございますので、安全でございますけども、やるとすれば二重の安全性を高めるということでございます。
1つ、役場内における自動販売機については、設置の業者に冷却時間の設定の変更をお願いをする。職員が常に節電意識を持つなどを決めて、6月1日から取り組んでいるところであります。 なお影響といたしまして、来庁されるお客様には若干の御不便もあるとは存じますが、大きな影響はないものと考えております。
湛水防除、一松地区におきましては、上流部の地盤沈下に伴い、排水機能が確保できず、農地や一般家屋への湛水被害が生じているため、平成18年度より基礎調査を実施し、長生村の一部と白子町の一部を受益地とする基幹排水路の整備や長生第1排水機場のポンプ能力を増強する事業を計画いたしました。平成21年度に国と協議を行い、受益者の皆さんから同意を得て施工申請いたしまして、今年度より事業に着手しております。
最後に、国道128号線沿いの信号機の設置の問題等であります。 国道128号線のベイシアとしまむらのところの、ぱっと見たところT字路でございます。村道と国道が交わるところでありますが、この信号機の設置と周辺の補導等の設置整備について、横断歩道も含めてですが、村の見解をここで伺います。
内容は、長生第一排水機場内の水門の内側に堆積した土砂1,530立方メートルの浚渫工事費でございます。129万2,000円でございます。その下でございますけども、これにつきましては、内谷川沿岸土地改良区の補助金149万6,000円でございます。これにつきましては、もと金龍ドライブインがありました東側の内谷川本川に設置されております農業用水門の改修事業を県営事業として行う予定があります。
また、併せてしまむらに抜けるT字路への信号機設置に関しては、平成15年から何度か茂原警察署へ設置の要望をしております。これらにつきましては、警察、国道管理者の千葉県並びに一宮町の協力がなければ解決することはできませんので、引き続き要望していきたいと思います。