鎌ヶ谷市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-06号
◎健康福祉部長(菅井智美君) 建設候補予定地に面している全ての道路は、通学路に指定されているとともに、北側に接道しております市道33号線については交通量の多い道路となっておりますが、一部歩道が整備されているとともに、信号機つきの横断歩道が設置されており、安全性は確保されていると認識しております。
◎健康福祉部長(菅井智美君) 建設候補予定地に面している全ての道路は、通学路に指定されているとともに、北側に接道しております市道33号線については交通量の多い道路となっておりますが、一部歩道が整備されているとともに、信号機つきの横断歩道が設置されており、安全性は確保されていると認識しております。
◆5番(佐竹知之議員) 制定への機が熟していないとして、結局先送りにするのかという不信の念を持たざるを得ません。ぜひご検討ください。先送りが差別や偏見のない社会の構築を図ることにはつながらないと私は思います。鎌ケ谷市として、国や他の自治体に先駆けて条例の制定をすべく、議会に提案していただくことを要望して、私の質問を終わりたいと思います。
それでは、まず第1に防災備品の点検についてでございますが、ある自治会に発電機が防災備品として置いてありましたが、機械に詳しい方に見てもらった結果、この発電機は100ボルトで25アンペアの出力しかなく、井戸水を吸い上げるのもやっとで、災害時に明かりをともすだけは使えるそうです。初期消火として、放水ポンプを回す力がないことも分かりました。
そのため日常から交通渋滞が発生しており、その要因としましては、井草交差点の信号制御が複雑になっていること、南側の鎌ケ谷大仏交差点で右折レーンが整備されていないことから、右折で一時停止している車があること、鎌ケ谷大仏駅前において新京成線との踏切があることが渋滞の要因となっていると考えております。
◎都市建設部長(貞方敦雄君) 北千葉道路を車両が横断するためには、北千葉道路の一般部は4車線であり、安全性や円滑な交通を確保するため、信号交差点とする必要があります。
情報バリアフリーの取組につきましては、ただいま取り上げましたバリアフリーマップのほか、市のホームページでもウェブアクセシビリティーへの対応などが行われておりますが、最近では高度化PICS信号機、このPICSとは歩行困難者支援を表しますが、この信号機の設置が進みつつあります。
プログラミングに関する教材は、マイコンボードのオルディーノと呼ばれる、LEDが点滅する信号機のような教材を活用いたしました。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆20番(小易和彦議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 20番、小易和彦議員。 ◆20番(小易和彦議員) 先行実施で取り組んできた様子がわかりました。
次に、丸山3丁目交差点は市内を南北に縦断する通称ユニオン通りである市道37号線の丸山アンダーの船橋側で、東武鎌ケ谷駅から市道41号線と幹線道路同士が交差し、信号機が設置されている市内でも交通量の多い交差点となっておりまして、朝夕など交通が集中する時間体ではたびたび渋滞が発生している状況となっております。
また、船橋・我孫子線との交差部においては、約100メートル南側に鎌ケ谷二中入口交差点が近接していることで、船橋・我孫子線上で交通処理や信号制御に検討を要するなど、整備に向けては課題があるものと考えております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆23番(勝又勝議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 23番、勝又勝議員。
改良計画としましては、交差点に定周期式信号機を設置し、四隅に隅切りを設け、歩行者などの待機スペースを確保すること、また交差点付近の道路を拡幅し、市道22号線の交差点前後においてセンターラインを設置し、あわせて交差点部の屈曲を緩和することなどの道路改良を行うことといたしました。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆15番(松澤武人議員) はい、議長。
◆2番(葛山繁隆議員) この変則交差点に信号機設置や交差点改良はできないものでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(高岡敏和君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。
右折信号の設置など信号制御による安全対策が必要と感じますけれども、現状についてお聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(高岡敏和君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。
このT字路の国道464号は、西部小学校の通学路となっており、交差点内の北初富駅側には国道464号を横断するための押しボタン式信号機が設置されておりますが、市道1408号線の交差部には歩行者用の信号機は設置されていないことに加え、歩行者が待機するスペースがございません。
◎市民生活部長(高岡敏和君) 市職員に対する防災教育につきましては、毎年新規採用職員研修、初級職員研修の中で防災に関する講義を実施しており、実務といたしましては防災用無線機MCA無線の取り扱い方法や土のうの積み方、冠水時の道路封鎖方法などの説明会も適宜行っております。また、担当課におきましては、国・県が主催する防災研修などにも積極的に参加しているところでございます。
また、伺ったところ、体育館の設備、その建物構造上なかなか耐震構造とか、また体育の状況によっても空調機を壁づけすることが難しいとか、そういった課題もあるようなのです。
このような状況の中で、今般鎌ケ谷市空家等対策計画が策定されたのを機に、空き家の活用について、鎌ケ谷市の見解を伺いたいと思います。 初めに、空家等対策計画の策定状況はどのようになっているのでしょうか。なお、以下の質問は再質問という形で伺います。 次に、小中学校のエアコン設置についてですが、我が市は他市に先駆け、小中学校のエアコン設置を実現しました。
次に、市道41号線につきましては、平成21年に供用開始する際、近接する市道36号線との交差点への信号機の設置が困難な状況であったことから、警察の指導により安全確保のため、交差点周辺部において移動式のガードレールを設置したものでございます。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆16番(宗川洋一議員) はい、議長。 ○議長(勝又勝議員) 16番、宗川洋一議員。
交差点の現状でございますが、この交差点は国道464号に対し市道3315号線が丁字の形状で交差しており、信号機は設置されておりませんが、市道3315号線には一時停止の交通規制が行われているとともに、国道464号の初富交差点側及び市道3315号線には横断歩道が設置されております。
このような中で、当該交差点は中部小学校や第四中学校の通学路となっていることから、信号機の設置について多くの方々から要望をいただいているところです。こうした状況を踏まえ、市では平成28年度に交差点予備設計を行い、千葉県公安委員会などと協議を重ね、改良計画を策定いたしました。
学校現場における熱中症対策でございますが、校舎内におきましては、平成26年度に全小学校、27年度には全中学校に空調機の設置を完了し、快適な学習環境の保持に努めているところでございます。体育館におきましては、移動式の大型扇風機を各学校複数台備えております。また、校庭では散水機などを効果的に使用するよう指導しているところでございます。