我孫子市議会 2022-08-29 08月29日-01号
また、キャッシュレス決済に不慣れな方々にもこれを機に使っていただけるよう、PayPayの使い方教室を7回実施をし、合計74名の方に参加をいただきました。 利用実績といたしましては、キャンペーン期間1か月での決済総額は約8億6,000万円、付与されたPayPayポイントは約1億5,000万ポイントとなりました。
また、キャッシュレス決済に不慣れな方々にもこれを機に使っていただけるよう、PayPayの使い方教室を7回実施をし、合計74名の方に参加をいただきました。 利用実績といたしましては、キャンペーン期間1か月での決済総額は約8億6,000万円、付与されたPayPayポイントは約1億5,000万ポイントとなりました。
続きまして質問の5点目、自動販売機の設置についてであります。 平成28年の地方自治法の改正により、地方公共団体以外の者に敷地を貸し付けることができるようになりました。平成29年6月議会において、私ども公明党が公共施設への自動販売機の設置基準に関して質問をしております。
なお、児童の安全確保のため整備を進めてきた整備区間中央部への押しボタン式信号機につきましては、7月頃の設置完了を目指し工事を進めてまいります。 次は、公園坂通りの検討についてです。
信号が見えないとか。 一番市民に関わるのは、落ち葉の問題だろうと思います。木っていうのは、切り過ぎますと反応でいっぱい芽を吹くんですね。ですから切り方も考えなきゃ駄目だと。ですからそういうことを、街路樹というのは、多目的、複合的で我々に多大な恩恵があるんだということを市民にぜひ語っていただきたいと、そう思います。
当該地は従前、都市計画法に規定する第一種特定工作物に該当する破砕機を設置して、砕石の破砕を行っていたことから違反指導を行い、事業者が平成31年1月に破砕機を除却し、是正措置を行いました。現在は別の場所で一定程度小さくしたものを搬入して、現場で重機で潰し、ふるい機により選別していることを確認しています。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。柏木幸昌環境経済部長。
また、スマートフォンに不慣れな方にもこれを機にキャッシュレス決済を利用していただけるよう、前もってスマートフォンの使い方教室とPayPayの使い方教室を実施し、いずれも満員で、参加者にも好評でした。 利用実績としましては、キャンペーン期間1か月での決済総額は約7億1,000万円、PayPayボーナス付与額は約1億2,500万円となりました。
農業支援として平成17年を最後に中止していた空中散布を、有人ヘリコプターからラジコンヘリコプターやドローンの小型無人航空機を使用して防除を取り組む水稲農家へ、防除委託費や薬剤購入費の一部を支援されていますが、今年度に実施した無人航空機による防除を行った効果と、防除を行う際の近隣住民への説明など、理解してもらうためにどのような取組をされているのかを改めてお聞かせください。
そこで、ちょっと確定ではないんですが、自動販売機にWi-Fiを取り付けることによって、数十メートルのエリアにつながるというふうに聞いておりますが、こういった取組は市では考えていらっしゃるのかどうかお尋ねします。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。廣瀬英男総務部長。
まだ信号をいろいろやる余地があるかと思いますけれども、渋滞解消の施策について、お答え願いたいと思います。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。古谷靖建設部長。
会計年度任用職員制度の実施を機に新たに委託を実行してはいかがでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。廣瀬英男総務部長。 〔説明員廣瀬英男君登壇〕 ◎説明員(廣瀬英男君) (2)のアについてお答えします。 令和2年度から導入する会計年度任用職員制度が創設された主な目的は、非常勤職員の任用根拠の適正化及び期末手当の支給や休暇制度の整備などの処遇改善です。
それと、今、ジェイコムさんのほうでは設置費用が無料になるというようなキャンペーンを行っていますので、そのキャンペーンに乗って、今、323人の方々がその受信機を使っているのかなというふうに思われます。1件だけ補助を出した経緯がございますので、322人になるんですかね、その方々が使っていただいているのかなというふうに考えております。
千葉県の実態では、高齢者の道路横断中の事故が多くなってきていますが、高齢歩行者の歩行の遅さや青信号の点滅時間が短いなど、その要因はさまざまあると思います。市内の交差点の信号の点灯・点滅時間など、道路事情の難しさはあると思いますけれども、地域の実態を掌握し、警察と協議してみてはいかがでしょうか。 特に、高齢世帯が多い地域を中心に検証する必要があると思いますが、いかがでしょう。
ウ、大規模火災、航空機災害、危険物等災害、鉄道災害、道路災害、大規模断水、想定の概要はどのようでしょうか。 エ、放射性物質事故、原子力施設事故、想定の概要をお教えください。 この4つが大きく、その中には分けられています。 オ、避難行動要支援者対象者の現状と課題をお尋ねします。 カ、避難所運営、開設を含む、その体制の検討の状況と課題をお尋ねします。
現在までの委託工事予算として約3,650万円、また歩道拡張用地補償費、約1億4,600万円、今後予定されております356号線道路、十字路信号機があるところの田口ビルの用地一部補償費など、またJR東日本と話し合いながらでありますが、踏切道路拡張工事の予算等やカスミ側の反対側の歩道の用地買収等々、いずれにいたしましても大変な工事費と時間がかかると言われておるわけであります。
現在稼働しておりますごみ焼却炉の建設や、ごみ分別収集を始めた時点では、町中にコンビニが次々にふえていくようなことは想定されず、また、自販機があちこちにあるというようなこともありませんで、これが時代の変化の一つであると思われます。 今後、自販機やコンビニで売られているペットボトル、缶の収集について、どのような予測をされ、推計されるのか、お示しをいただきたいと思います。
また、大切なことは、調査に終わるのではなく、これを機に計画的な駆除作業を続けていくことです。この点については、千葉県はどのような見解を持っているのか、また我孫子市としてはどのようなアクションを起こすおつもりなのかお聞かせください。 ○議長(椎名幸雄君) 答弁を求めます。増田浩四郎環境経済部長。
ですから、信号はちょっと見えておりますけれども、向こうにいる車は全然見えない。ですから、この間事故がありましたけれども、聞くところによりますと、信号が赤で来たらば、前の車がはっと右折した。そこにドンとぶつかったと、そういう現象が起こりました。そのときに言っていたのは、お年寄りでありますけれども、見えなかったということを言っておりました。
5番目が、停電により信号機が機能しなく警察が対応していましたが、警察との関係はどうでしたか。 6番目は、防災我孫子のアナウンスは何回行いましたか、具体的に停電時にはどうしましたか。布佐では、印西市のアナウンスは聞こえましたが、我孫子市のアナウンスは聞こえなかったとのことですが。
我孫子市は東日本大震災を機に、7年間で約4,000人の人口減少がありました。社会増減では震災直後2,000人ほどの減少になっています。平成28年度からは外国人の増加もあり、約横ばいの状態が続いております。一方、自然増減では平成29年の数字を見ますと、死亡者が1,267人に対し、出生者は770人で、500人近い減少であります。その差は拡大傾向にあり、構造的な減少傾向になっています。