野田市議会 2021-03-11 03月11日-05号
流山街道の梅郷駅に向かう歩道橋近くに、お米の自動販売機が設置された三差路があります。その付近には信号はありますが、小中学校の児童生徒が一斉に右へ左へと通る通学路です。地元の方、学校関係者からは改善を求めていたようですが、何年も前からこのままの状態です。 そこで伺います。1、地権者から通学路の拡幅に協力したいと担当課に申入れをしたと伺っております。
流山街道の梅郷駅に向かう歩道橋近くに、お米の自動販売機が設置された三差路があります。その付近には信号はありますが、小中学校の児童生徒が一斉に右へ左へと通る通学路です。地元の方、学校関係者からは改善を求めていたようですが、何年も前からこのままの状態です。 そこで伺います。1、地権者から通学路の拡幅に協力したいと担当課に申入れをしたと伺っております。
◎市長(鈴木有) 県道我孫子関宿線の整備についてでございますが、1項目めの信号機設置についてでございますが、信号機設置指針では、信号機の設置の条件としまして、隣接する信号機との距離が原則として150メートル以上離れていることとなっており、野田警察署に確認したところ、当該箇所は約60メートルの距離で、木間ケ瀬小学校前に既に信号機が設置されているため、設置は難しいと考えると回答をいただいております。
さらには平成25年3月に、小型家電リサイクル法の施行によりまして、デジタルカメラやゲーム機等の使用済み小型家電に含まれる貴金属やレアメタル等の資源の有効利用や有害物質の管理等の廃棄物の適正処理の確保を図ることで、循環型社会の形成を推進するため、通常不燃ごみとして排出していただいている小型家電につきましても、従来どおりの排出方法に加えて、平成25年4月から資源物に加え回収を開始したものでございます。
交通事故の多発箇所に対し、千葉県が各警察署別に選定を行い、道路管理者、千葉県警察本部交通総務課・交通規制課、所轄警察署、市交通安全担当課、千葉県くらし安全推進課、その他の団体として交通安全協会、安全運転管理者協議会等の機関及び団体が参加し、共同現地診断を実施しており、診断に基づく具体的な対策といたしましては、信号制御の再検討、減速ドット線の実施検討、注意喚起対策等があり、おおむね2年以内に実施されております
また、今月江戸川で発生しました2件の水難救助現場におきましては、6月15日から運用を開始しました無人航空機、ドローン2機を活用しまして、3日間延べ約9時間の検索を実施いたしました。今後も水難救助現場における空中からの検索活動及び火災現場における延焼状況の把握等に有効に活用してまいります。
このアンケートに寄せられました身近な御要望の中で、道路行政に関する要望は、道路、歩道整備に関すること75件、交通規制等24件、信号機やカーブミラー45件、街路灯、防犯灯の設置要望44件と多数ありました。地域別の具体的な要望事項として個別にも対応させていただいております。 今回お伺いする道路なのですが、その中で直接の訴えを頂いた件であります。
子供たちからは、広い公園が欲しい、公園の遊具を増やしてほしいといった遊び場所の充実に関するものや、信号機やカーブミラー、防犯灯を設置してほしいといった安全安心に関する要望を多くいただいており、防犯灯の設置など、すぐに対応可能なものにつきましては、既に対応しているところでございます。
手紙の内容については、学校のトイレをきれいにしてほしい、遊具を増やしてほしいといった学校施設等に関すること、信号機や防犯灯を設置してほしいといった安全安心に関すること、公園に遊具や時計を設置してほしいといった要望等が多くありました。
その住民の方からの要望もあって、平成29年3月議会におきまして当該箇所の信号機早期設置促進に関する質問をさせていただきましたが、千葉県内での信号機設置要望は多く、千葉県警察本部において設置順番待ちとなっておりました。そのような中で、本年秋ごろに県警本部交通部に当該場所への信号機設置に関する動きがあったようであります。
また、県道野田牛久線について、現況東武バスプール脇から県道までの交差点は、幅員が狭く、現況での信号機設置は難しいと野田警察署からは言われております。そのため、東武野田線と県道野田牛久線が交差する第168号踏切については、1線切りかえ時に横断歩道がある市道2210号線との交差点に押しボタン信号機を要望しており、あわせて警戒標識等を設置したいと考えております。
公衆無線LANは、そしていろいろあると思うのですけれども、先ほど御答弁いただいたように、販売機等の設置の中にWi-Fiの活用されているものを考えていくということや、00000JAPAN等の活用をしていくというような御答弁ありましたけれども、そこの辺を考えていることの、そういったところに行き着いた点というのですか、そういったものを活用していこう、要はまだこれからなのですか、方針は。
◎市民生活部長(牛島修二) 学校入り口付近のカメラの設置台数ということでございますけれども、市内のひったくり犯等の路上犯罪の減少を目指しまして、県の補助金を活用し設置している90台及び一般社団法人安全・安心まちづくりICT推進機構と締結しました自動販売機を活用した防犯カメラの設置及び管理に関する協定によりまして設置している4台、合計94台の防犯カメラを設置しておりますけれども、このうち学校の出入り口付近
特徴的には北側の東武線の陸橋下の信号によりまして5台から8台、9台、10台との車が、いわゆるだんご状態でまとまって流れてくることであります。信号機のないこの直線部分でスピードアップして走行する車両が多かったことでございます。横断者が待っていても、交通規則上のルールが守られることなく、そのまま通過する集団が多かったのも残念ながらの特徴でありました。
しかしながら、この本庁舎側の駐車場は、駐車場内から保健センターのほうへ向かう人の流れを余り想定していなかったのか、信号側からの歩道につながっておらず、まめバス停留所手前の横断歩道、参考資料のBのところを使用して横断できないため、公用車駐車場の入り口との交点となっている横断歩道のない、資料でいうところのAの場所で横断を余儀なくされております。
カーブミラーも取りつけられておりますが、信号機を望むものであります。県警への働きかけについて市の対応をお聞きいたしたいと思います。よろしくお願いします。 ◎市民生活部長(牛島修二) 野田市関宿斎場入り口の県道の信号機についてお答えさせていただきます。
次に、木間ケ瀬小学校前にJA木間ケ瀬農協がありますけれども、北側の交差点は、通行量も非常に多いわけなのですけれども、信号機はなく、カーブミラーがつけられているわけですが、非常に見通しが悪い交差点であります。事故も起きているということを聞いております。この交差点の安全の対策も願うものでありますが、木間ケ瀬小学校前から木間ケ瀬中学校の間の区間の道路の整備、拡幅の進捗状況についてお伺いいたします。
今後も日本一おいしい、安全安心な給食の提供を目指し、食器洗浄機や回転釜などの厨房機器については計画的な更新を行っていきます。また、各施設の厨房機器の使用経過年数と毎年行う専門業者の保守点検の結果をもとに厨房機器の入れかえ計画を作成し、必要に応じて入れかえを行うように努めてまいります。
信号機の設置について伺います。信号機の設置について、私はこれまでも繰り返し質問し、提案してまいりました。例えば交差点にも右折信号機や時差式信号機を設置すべきであるとか、ついていない通学路への設置、見通しの悪い急カーブへの設置等々です。さらに、福田郵便局からクリアビューホテル先までの県道には、信号機が一つもありません。県道ですが、野田市民が使う道路です。
具体的には、東町通りのうちイオンノア店そばの押しボタン信号から宮崎小学校正門に向かう角のところまでの部分に限定して御質問いたします。なかなか難しい場所ではございますが、よろしくお願いいたします。 私は、宮崎小学校出身でありますので、当該箇所を通り宮崎小学校に通っておりました。