松戸市議会 2020-12-09 12月09日-04号
イとして、小山交差点の時差式信号機導入の検討についての見解をお伺いさせていただきます。 大きな2番目として、横断歩道についてであります。 外かく環状道路は道路幅が広く、歩行者にとっては横断するのに大変な御苦労があります。特に、高齢者や子どもたち、子育て世代の家族にとってです。
イとして、小山交差点の時差式信号機導入の検討についての見解をお伺いさせていただきます。 大きな2番目として、横断歩道についてであります。 外かく環状道路は道路幅が広く、歩行者にとっては横断するのに大変な御苦労があります。特に、高齢者や子どもたち、子育て世代の家族にとってです。
当該交差点が完成しますと、信号のサイクルが簡素化され、滞留時間の減少による渋滞の緩和及び歩道が整備されることから、歩行者の安全性も確保されます。住民の皆様には工事期間中御不便をおかけいたしますが、安全面に配慮し、できるだけ早く事業完了できるよう努めてまいります。 以上、答弁といたします。 〔成島良太議員登壇〕 ◆6番(成島良太議員) それぞれに御答弁ありがとうございます。
関係部署におかれましては、災害対策における情報の一つとして、刻々と変化する河川水位の情報を収集していると思いますが、本市は、江戸川に排水されている排水機場の稼働状況をどの程度把握しているのか、併せてお聞かせてください。
この自転車走行レーンは次の信号機のある交差点までの約600メートル区間に設定されたものであり、多くの自転車が通行しています。この利用している多くの方が通勤、通学の方であり、最寄りの駅となる松戸駅まで、また駅付近の駐輪場まで自転車走行レーンの整備が望まれていました。
続きまして、MCA無線機について伺います。 防災対策に必要な情報の収集及び伝達を迅速に行い、防災体制の早期確立を支援するために、平成23年度から市内の学校、保育所、医療機関、特別養護老人ホームなどの公共施設を中心にMCA無線機の設置を順次開始していると聞いています。しかし、今回の台風の際も電波が悪く、非常に使い勝手が悪かったという声をいただいています。
(3)献灯まつりは、坂川の清流復活を機に始められたが、坂川の清流は今も保たれているのかについて質問します。 ことしも、旧伊勢丹松戸店の裏にある坂川で献灯まつりが行われましたが、まちなかのお祭りということで、市民にも身近な献灯まつりとして定着してきたようです。焼きトウモロコシが特に人気があり、2,000本、3,000本も売れたそうで、まだまだ幾らでも売れそうだとおっしゃっていました。
また、テレビを視聴できないようにしていた期間があったようですが、それが事実であるならば、その期間と視聴できなくした方法、なぜ視聴できないようにしていたかの理由、また、NHK側は、テレビが視聴できない期間も受信機があることを認識していたかについても教えてください。
また、千駄堀口バス停付近にある交差点のところには、コンビニエンスストアも出店し、信号機がないため、買い物客やバス利用者などは、横断者を無視して行き交う車の間を縫って道路を横断せざるを得ません。住民の方からも、事故が起きてからでは遅い、信号機があると安全と要望があり、私は、これまでも信号機設置を含めた安全対策を求めてきました。
日本自動車連盟JAFが昨年実施した全国調査によると、信号機のない横断歩道を横断しようとする歩行者がいた場合、一時停止する自家用車の割合は全国平均で8.6%でした。千葉県内のドライバーは11.9%で10台に1台、これでも全国47都道府県で10番目に多い数字だそうです。一番低い数字だったのが栃木県で0.9%、100台に1台もとまりません。
この点検は、松戸市通学路交通安全プログラムに基づいて実施しているもので、学校、教育委員会、道路管理者、警察、PTA等が参加し、小学校から出された危険箇所について現地の状況を確認し、路側帯のグリーン化、立て看板や路面の表示などの設置、横断歩道の塗り直しや信号機の設置など、子どもの安全のためのさまざまな対策を講じております。今年度も通学路合同点検を実施する予定でございます。
国会中継を見たある方が、質問と回答がかみ合わないことに怒りを抱き、現状を改める気持ちが見えないとして、不誠実な答弁は信号の色に分類して一目でわかるようにした取り組みです。内容の正確さではなく、質問に正面から答えていれば青信号、質問の経緯、背景だけを説明するのは黄色信号、論点のすりかえや無関係なものは赤として、首相の答弁の評価をしています。 市長、今のあなたの答弁は明らかに赤信号です。
まず、非常用自家発電設備の設置についてでございますが、本市の避難所等における停電対策としての備蓄品といたしましては、避難所で生活する上で最低限必要となる照明の確保等を主な用途としたガソリン式発電機やカセットボンベ式発電機をそれぞれ配備しております。
こうすれば、馬橋駅方面への車や産業道路方面へ途中で合流した車のうち、国道6号方面へ向かう車も産業道路交差点を経由せずに通行できるので、信号待ちの車も減少するのではと思います。市のお考えを聞かせてください。 次に、要旨のウ.名称についてです。 中根立体については、国道6号から入る際には「中根立体入口」と表示があり、逆に産業道路側から入る際には「馬橋立体入口」と表示されています。
特に、国道6号から都市計画道路3・3・7号を通ってこの施設に右折して入ることになっているが、今でも渋滞しているのに本当に大丈夫なのかとの意見に対して、計画地周辺の交差点の交通量調査を行った結果、開店後の交通量増加を見込んでも現在の交差点の信号制御による信号処理は可能であると考えている、騒音についてもクリアしているということです。
金ケ作自然公園付近交差点は、高木小学校及び金ケ作小学校の通学路に指定されているにもかかわらず、信号機が不完全で、かつセンターラインがない十字路です。信号機は、歩行者用の信号機が存在しているものの、車用の信号機が整備されておりません。また、歩行者が信号を待つスペースも整備されておりません。
国道6号と都市計画道路3・3・6号を結ぶ二ツ木交差点におきまして、3・3・6号を八ケ崎方面から来て柏方面に右折しようとする場合、右折信号がなく、前方からの直進車が多いためなかなか右折できないという声を市民の皆様から多数聞いております。そこで、ぜひ右折信号を設置すべきではないかと思います。
学校のプールを減らすか否かとか、ろ過機を直すのにお金がかかるんじゃないかとか、学校のプールを直すお金にも事欠きながら、どうして観光拠点だの大型開発だのと次々出てくるのか、不思議で仕方がありません。その前に、プールを見学する児童に日よけの一つでもつけてください。プールがちゃんと排水できるようにしてください。これは要望というよりも当たり前のことであります。よろしくお願いいたします。
信号が青になって渡り始めると、一気に渡るのに小走りで行きます。車が迫ってくるのでとても不安です。また、自転車は、一気に渡るために猛スピードで歩行者を避けながら走り抜け、危険を感じます。そして、一度に渡れない方は、途中で休み、2回目の青信号を待つこと約3分近くです。これがこの交差点の現状です。さらに、この交差点を利用するのが矢切小学校の児童でもあります。
(1)いちょう通り千駄堀口交差点に信号機設置ができないかについて。 昨年末の市立総合医療センターの開院に伴って、周辺の新たな開発が進められ、道路の交通量が増加していること、ことしの1月から5月の人身事故は昨年と比べて倍増しており、先の6月定例会で、私は地元住民からの要望もあり、信号機設置を含めた安全対策を求めました。