142件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

成田市議会 2020-09-04 09月04日-05号

既に国は昨年12月、行政手続等利便性向上行政運営の簡素、効率を図るためにデジタル手続法が施行し、改正デジタル・ガバメント実行計画が示されました。また、本年7月8日、経済財政運営基本方針、骨太の方針では、行政手続をインターネット上で行われるようにするデジタル実現への集中投資が柱の一つとなっております。 

成田市議会 2020-03-03 03月03日-05号

次に、防犯灯LEDについて伺います。 現在、成田市では、市が管理している防犯灯について、一括してLEDに取り組まれておりますけれども、区・自治会管理している防犯灯に関しましては、老朽したものから補助制度の中でLEDが進められているところであります。現在までのLED整備状況と今後の見通しについて伺いたいと思います。 次に、保育士の確保について伺います。 

成田市議会 2020-02-21 02月21日-01号

次に、ごみ減量対策についてでありますが、ごみ発生抑制、再使用、再生利用の3Rを進めるため、一般廃棄物処理基本計画に基づき、ごみ処理の適正ごみ減量・再資源に取り組んでまいります。また、ごみ収集事業においては、市民サービス向上ごみ減量及び再資源を図るため、現在、月2回としているプラスチック製容器包装収集回数を毎週1回へと変更し、ごみ適正分別の徹底を図ってまいります。 

成田市議会 2019-12-06 12月06日-05号

そこで、私の提案は給食費無償です。この状況を踏まえ、子供たちに安心して給食を食べてもらえる環境を整えるべきです。給食費を払っていないのに食べにくい、という子供や、給食費は払わなくても大丈夫だ、という考えを持った子供を育てるわけにはいきません。教育現場で未来を担う子供たちが、胸を張って教育を受ける権利を保障すべきです。そのために、無償にすべきです。 

成田市議会 2019-09-26 09月26日-06号

初めに、新市場整備輸出拠点等調査特別委員長石渡孝春議員。     〔新市場整備輸出拠点等調査特別委員長 石渡孝春君登壇〕 ◆新市場整備輸出拠点等調査特別委員長石渡孝春君) 新市場整備輸出拠点等調査特別委員会における審査経過並びに結果についてご報告いたします。 当委員会は、9月9日午前10時から、全委員出席のもと第1委員会室で開催いたしました。 

成田市議会 2019-09-04 09月04日-03号

この機能強化により、羽田空港ではさらに国際が進むことになりますが、2010年の再国際以降、成田空港では長距離路線羽田シフト減便、機材の小型などが進み、加えてアメリカ系航空会社路線の再編も行われ、乗り継ぎ客が減少するなどの影響があったことから、今回の機能強化に伴い、少なからず影響が出てくると懸念されます。 

成田市議会 2019-09-03 09月03日-02号

待機児童対策として、平成27年度以降、認可保育園3園、認定こども園2園、小規模保育事業所8園などの保育施設を新たに開設したほか、ニュータウン地区公立保育園の大規模改修赤坂保育園運営継続により、保育の受け皿の拡大を図るとともに国家戦略特別区域の特例を活用し、平成27年度は、それまで年1回実施されていた保育士試験に加え、その地域に限定された資格が3年間付与される地域限定保育士試験実施したほか、私立保育

成田市議会 2019-08-30 08月30日-01号

議案第4号及び第5号は、いずれも本年10月1日から幼児教育保育無償実施されることなどに伴い、必要となる条例改正を行おうとするものであります。 まず、議案第4号は、成田市立大栄幼稚園の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについてであります。 本案は、大栄幼稚園保育料を無料とする規定を定めるなど、本条例において所要の改正を行おうとするものであります。 

成田市議会 2019-06-13 06月13日-04号

まず、入所選考基準についてでありますが、入所する保育園の決定にあたりましては、保護者の希望した園へ入所できるよう努めておりますが、定員を超過してしまった場合には入所選考を行っており、その選考基準については、成田保育実施及び保育所等利用調整等に関する規則に基づき、保護者就労状況家庭状況などに応じて、保育必要性の高い方から順に保育園への受け入れを行っております。 

成田市議会 2019-06-11 06月11日-02号

項目の1点目としては、幼児教育保育無償取り組みについて、いわゆる改正子ども子育て支援法の成立を受けて、これから市が展開する幼児教育保育無償事業について伺います。 1点目、本年10月から実施開始となる本件新制度制度設計予算措置対象世帯への周知など、本市における実施までのスケジュールについて伺います。 

成田市議会 2019-02-19 02月19日-05号

昨年の11月の地方分権改革有識者会議において、学童保育の職員の定員資格についての議論があり、今後の法改正で、基準が参酌すべき基準に変更となる議論がされようとしています。つまり、学童保育における支援員の人数や資格等については、自治体が独自に基準を設けることができるようになるということです。そこで、本市における現在の学童保育取り組みについて伺います。 次に、幼児教育無償について伺います。

成田市議会 2019-02-18 02月18日-04号

3点目は、「新たな輸出拠点整備地域経済活性であります。 新生成田市場の移転・再整備及び農水産物輸出拠点に伴う物流強化市内中小企業人材確保を支援することによる商工業活性本市の商工業振興策や目指す方向などを定める成田商工業振興計画の改定、計画的な農業基盤整備による農業経営の安定などを図ることで、地域経済活性に取り組んでまいります。 

成田市議会 2019-02-14 02月14日-02号

現在、我が国の最大の課題一つに、少子高齢があります。少子高齢による生産年齢人口の減少に伴い、働き方改革外国人労働者受け入れ、復職・再就職支援、そして高齢者雇用など、様々な施策の検討が進められております。 政府は、一昨日の平成31年2月12日、幼児教育保育無償実施するための子ども子育て支援法改正案を閣議決定いたしました。

成田市議会 2019-02-08 02月08日-01号

まず、ごみ減量対策についてでありますが、清掃工場の適切な運転管理を図るためにも、本市にとってごみ減量は喫緊の課題であります。ごみ分別区分周知リサイクル運動団体の育成と加入促進、さらには30・10運動推進など、地道な努力を重ねるほか、一般廃棄物処理基本計画に基づき、さらなるごみ減量及び再資源に取り組んでまいります。