習志野市議会 2021-12-03 12月03日-03号
UR提案の体操教室、子育てイベントなどの開催や、歩行者が楽しくウオーキングできる空間の整備なども提案しています。また、多様な世代に対応した住環境の整備として、子育て施設から高齢者施設までという構想や地域医療福祉拠点化構想もあります。これに対して、市としてどのような支援ができるのか伺います。 ○議長(清水大輔君) 竹田政策経営部長。 ◎政策経営部長(竹田佳司君) はい。
UR提案の体操教室、子育てイベントなどの開催や、歩行者が楽しくウオーキングできる空間の整備なども提案しています。また、多様な世代に対応した住環境の整備として、子育て施設から高齢者施設までという構想や地域医療福祉拠点化構想もあります。これに対して、市としてどのような支援ができるのか伺います。 ○議長(清水大輔君) 竹田政策経営部長。 ◎政策経営部長(竹田佳司君) はい。
このマップのように、本市が発信している運動(いきいきイチゴ体操)や栄養についてなどの様々な内容があると思いますので、そういうものも加えていただき、市民の方が全地域を見て分かる、また、手軽に持ち運びできるマップについて、市長、いかがでしょうか。
なお、感染状況が落ち着いてまいりましたら、地域行事や貯筋体操の際などの会場でも、地域密着型のセミナーなどを実施いたしまして、気軽に御参加できるよう工夫しながら、継続的に行ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 井上 康君。 ◆(井上康君) ぜひその方向でよろしくお願いいたします。 もう一つ、この進め方です。
大綱3、健康づくりについて、高齢者のフレイル予防ですけれども、地域の体操教室は、体力の向上に役立つばかりでなく、地域コミュニティの維持にもつながる君津市の大切な取組です。ぜひ継続・発展させていただきたいと思いますが、参加するにあたってはなかなか最初の一歩が難しいというのが現実だと思います。
このほか、地域住民の皆さんが富津市いきいき百歳体操を自主的に取り組むことができるように、グループの立ち上げに関する支援なども行っております。 これらの様々な活動が地域のつながりへと結びつき、また、住民同士がお互いに支え合い、さらには住民主体の活動としても広がるよう、生活支援コーディネーターをはじめ関係団体などと連携を図りながら、高齢者の自立支援に取り組んでまいります。
なお、先ほどの説明もございましたが、10月23日に行われた地区の説明会に公民館機能の代替措置の内容として百歳体操や区の会合をどこでやればいいのかなどという意見がございました。 これらの意見に対しましては、後日、地元の代表区長などに再度確認したところ、環小や天羽東中を使用したい旨のお話を伺っております。
1、転倒予防体操推進団体補助金と介護予防・日常生活支援総合事業補助金について、説明を求める。また、これらの補助対象経費について、当局の見解を伺う。 等の質疑があり、それぞれ当局の答弁を受けました。 また、質疑の過程において、一委員より、 転倒予防体操推進団体補助金と介護予防・日常生活支援総合事業補助金の補助対象経費については、現場の意見を聞いて、柔軟に対応していただきたい。
二、三の例を申し上げますと、デマンドタクシー事業、それから中学校卒業までの子ども医療費の無償化助成、健康体操モデル事業等々たくさんあります。 しかしながら、本認定案件は一括採決となっているために、評価できる施策があっても、同意できない事業案件がある以上、反対せざるを得ませんので、よって、令和2年度君津市一般会計歳入歳出決算の認定には同意できませんので、反対するものでございます。
その中で本会計では、百歳いきいき体操の広がりや、日常生活支援総合事業への取組の芽生えが見られ、介護予防の観点からとても努力の跡が見られる決算だなというふうにお見受けいたします。 しかしながら、一方では富津市の高齢化率は令和2年4月現在で37.6%、大佐和では42.2%、天羽では46.4%と全国の28.8%を大きく上回っております。
なぜなら、野外でやっていいか悪いかということかもしれませんけれども、私の元にラジオ体操、なぜできないのか、またグラウンドゴルフ、何でできないのか、そういった素朴な疑問来ております。そういったことで、一律にするということを、やはり市民の方々、この1か月また我慢しなければならない状況の方々もおられます。今回のプレーパークについては、やはり学校に行けない子たちもいたりとか、本当に居場所になっている。
各地では百歳体操などが行われておりますが、実際に総合支援事業として、健康寿命と平均寿命は数値的に見てどの程度改善されているのか、分かったら教えていただければと思います。 ○委員長(諸岡賛陛君) 介護福祉課長、長谷川 栄君。 ◎介護福祉課長(長谷川栄君) お答えいたします。 健康寿命及び平均寿命につきましては、国保のデータベース(KDB)システムデータを使用した回答となります。
今年度は、これまでに各種団体の総会においての講話、高齢者通所型サービス利用者、また、スタッフに向け歯周病についての講話、お口の健康体操、唾液腺マッサージの指導を通じ、歯科健診に関心を持っていただけるよう、取り組んでいるところでございます。
そんな教育をしてるから、親にもプレッシャーがかかって、白い靴下、白いワイシャツ、白い体操服を毎日毎日多量の合成洗剤と漂白剤漬けにして、真っ白にしてるんですよ。これ本市がこれから進めるというSDGsの観点から、合成洗剤と漂白剤をじゃぶじゃぶ使って真っ白にするのが清潔であると、そういう教育でいいんですか。答えられればお答えください。 次に、ルールを定めると落ち着いた雰囲気で学校生活が送れるようになる。
最後に、本日の新聞なのですが、千葉市では体操男子の銅メダリスト、萱和磨選手に市民栄誉賞を贈ったと、また成田市では体操男子の金、銀メダリスト橋本大輝選手及びボクシング女子フライ級銅メダリストの並木月海選手に市民栄誉賞を授与するとありました。よって、女子ゴルフ銀メダリストの稲見選手も十分に資格があると思いますので、それを申し添えて私の質問を終わります。
生活支援体制整備事業での高齢者がいつまでも生き生きと健康でいられるための取組については、市内6地区に設置した高齢者地域ささえあい活動において、介護予防体操や専門の講師を招いた健康マージャン教室、市販の脳トレ問題集を使用した脳の健康教室等を実施しています。現在コロナ禍ではありますが、令和3年4月から7月までに延べ277人が参加しました。
現在、高齢者が身近に通える場として、各地域包括支援センターを拠点に、貯筋体操、各種教室やサロンなどの通いの場を開催し、介護予防や認知症対策事業を実施しているところでございます。
次に、基本目標2「自分のくらす地域を好きになる」につきましては、広報ふっつ、市ホームページやフェイスブックなどのSNSを活用した富津市の魅力発信、災害対策コーディネーター養成講座などの実施、自主防災組織の結成、育成、富津市いきいき百歳体操の普及啓発、支援、障害のある人やその家族のための相談窓口として、基幹相談支援センターの設置などを行っております。
また、東京2020オリンピックの事前キャンプといたしましては、アメリカ女子体操、オランダ体操、アイルランドの個人選手について、順天堂大学と連携して受入れを行ったところでございます。
御承知だとは思いますが、改めて御紹介いたしますと、オリンピックの体操競技におきましては、習志野高校体操部出身の萱和磨選手が男子団体競技の主将としてチームを率い、銀メダルに導くとともに、個人としても、あん馬競技におきまして銅メダルの快挙を成し遂げました。
このほか、東京オリンピックにおきまして活躍された体操競技の順天堂大学、橋本大輝選手に市民栄誉賞を同大学院生の萱和磨選手及び陸上競技の同大学生、三浦龍司選手並びにトランポリン競技の印西市出身、宇山芽紅選手に市長特別賞を贈呈することとし、9月中に贈呈式を開催いたします。 以上が主な報告事項でございます。