柏市議会 2021-03-10 03月10日-06号
御相談が最も多いのが中学校の制服、ジャージ、そして小学校の体操服です。図のように、柏市では42校中14の小学校が体操服を指定しています。次お願いします。市内小学校の体操服購入価格の一例です。指定がない小学校では量販店やネット通販で安く購入することができます。多くの保護者が利用している通販サイトでは、通常サイズの体操服は上下合わせて税込み1,386円で購入できます。
御相談が最も多いのが中学校の制服、ジャージ、そして小学校の体操服です。図のように、柏市では42校中14の小学校が体操服を指定しています。次お願いします。市内小学校の体操服購入価格の一例です。指定がない小学校では量販店やネット通販で安く購入することができます。多くの保護者が利用している通販サイトでは、通常サイズの体操服は上下合わせて税込み1,386円で購入できます。
具体的には公園を活用した健康体操やウオーキングに取り組む事例が多くございます。中には防犯パトロールや公園清掃を組み合わせて実施しているところもあると伺っております。また、自宅でできる体操のリーフレットをサロンに参加した方に届けるボランティアの自主的な活動も生まれていますので、今後はこのような取組や活動について関係団体に周知、啓発をすることで居場所づくりの推進に努めてまいります。
具体的には、公園を活用した健康体操やウオーキングに取り組む事例が多くございます。中には防犯パトロールや公園清掃を組み合わせて実施しているところもあると伺っております。これらの健康づくり、社会参加の活動はフレイル予防はもとより、認知症の発症や進行を遅らせるという意味での予防にも一定の効果が示唆されております。今後はこのような取組が市内全域に広く展開されるよう関係機関と連携を図り、支援してまいります。
また、室内での参集を避け、屋外でウオーキングやラジオ体操などの活動を行ったり、自宅でできる体操のリーフレットをサロンに参加していた方に届けるボランティアの自主的な活動も生まれています。今後感染状況によっては条件を緩和していくなど臨機応変に対応するとともに、オンラインの活用なども検討を図ってまいります。そして、第五次総合計画3つの重点目標に関連し、地域の活力の部分についてお答えをいたします。
◆27番(松本寛道君) 体操服で登下校することについてですが、これまで体操服で登下校をしてきて、何か問題がありましたか。 ◎学校教育部長(増子健司君) 特に大きな問題ございませんが、ただ体操服に記名等もございましたので、その辺り犯罪等に巻き込まれないように、その辺りについては学校のほうからも指導してまいりました。以上です。
外出自粛期間中から実施している取組としては、柏市ホームページや広報かしわ5月1日号で自宅でできる簡単な体操やフレイル予防に関する情報発信を行っています。介護予防センター事業については、感染予防対策を十分に配慮した上で、7月より順次開催する予定であります。
式典では体操服を脱いで挑むなど、子供の体調よりも格式を重んじるような校則も問題です。また、制服業者によると、校章や名前の刺しゅうがある制服やジャージは、ないものより平均して500円ほど高くなるそうです。子供の貧困に対応しなければいけない今、見直しが必要ではないでしょうか。次、お願いします。改善を求めるにも、具体的な例があるほうがわかりやすいと考え、問題性の高い記載を変えた修正提案をつくりました。
御質問にありました小中学生の学用品費につきましては、制服や上履き、体操服などを購入するに当たり、主として入学準備時に必要であることから、入学準備金として支給しておりますが、保護者の一時負担を軽減すべく、中学校就学予定者に対しましては平成28年度から、また小学校就学予定者に対しましては平成29年度から入学前に支給できるよう事務を改正し、より必要な時期に必要な援助を行えるよう対応してきたところでございます
口腔機能の衰えが確認できた場合には、かかりつけの歯科医院への受診や各地域包括支援センターや介護予防センターで実施している歯科衛生士などによる口腔機能向上のための講座への参加を勧め、口腔の体操や口腔ケアの方法などをお伝えすることでオーラルフレイルの改善に取り組んでいただいており、これらは柏市歯科医師会の協力を得て進めているところです。
いわゆる健康体操とか、そういうところの方をお願いしているんだというお話だったのですね。
フレイルチェックの結果、現状の改善の必要性等に応じて、介護予防センターや地域包括支援センターが主催するさまざまな健康予防講座や地域の活動団体を御案内したり、地域でのサロン、通いの場などにさまざまな転倒予防に効果的な体操などを行う講師の派遣をする事業などを通じて、継続した取り組みにつなげるようお手伝いをさせていただいております。
このような課題に対応するためにはこれまで行ってきた各地域包括支援センター主催の介護予防講座やサロンや通いの場での体操やミニ講座等に加え、例えば民間企業などと連携した取り組みなどが多様なメニュー提供や事業効果の測定、あるいは無関心層へのアプローチなどの点からも有効ではないかと考えているところでございます。最後に、基金の活用についてでございます。
また、委員から、体操をする場や憩いの場がなくなるという事実や地域住民の不信感という感情的な部分もあると思うが、代替施設や土地などを含め、どのように解消していけるのか、またその方法はあるのかとの質疑があり、当局から、近くに光ケ丘小学校があり、当該子供の遊び場にかわる遊び場として校庭を使わせてほしいとお願いしたところ、快く了承していただいた。
職員トイレや多目的トイレの利用を認める、体育や水泳のときの更衣室として保健室や多目的トイレの利用を認める、自認する性別の部活動への参加を認める、修学旅行で個室シャワーの使用も気軽にできるように配慮するなど、あと制服、自認する性別の制服や体操服の着用を認めるなどがあるんですけれど、もしも相談者の方がいれば、全小中学校、市立高校でこれらはできるということでよろしいですか。
統一のジャージや体操服、室内シューズはありますが、子供たちは基本私服で、バッグなども自由なものを持って過ごしています。服装に関する校則や細かいルールはなく、一人一人の服装を先生がチェックするようなことも一切ありません。学校の指標にベストセレクションを掲げ、学んだり活動したりするのにベストな服装なのかどうか、子供たち自身に問いかけるような指導を先生方はしています。
そうじゃなくて、その人がその人らしく在宅で暮らせるためにはどうするかといったら、やっぱり訪問医療や訪問介護、訪問看護、それから地域の支え、地域の買い物、ごみ出し、いろんな生活支援、そしてちょっと元気のいい人の予防、予防のために散歩したり、散歩ついていってあげたり、予防のための運動、ストレッチ、岡崎のごぼう先生のように体操やったり、いろんなことがあるわけですよ。
この方は要支援2の方で、週2回の通所介護で入浴や体操をし、週2回の訪問介護で調理や掃除を依頼していました。総合事業が始まると、通所介護は町会で行う介護予防の「大東げんきでまっせ体操」へつなぐといいますが、男性は両足にしびれがあり、膝や腰に痛みがあり、外では100メートルも歩けないため、行くことができません。訪問介護は、週1回30分の住民による生活サポートに変えられてしまいました。
入学準備金の問題の本質がどこがあるかというと、高過ぎる公立中学校の制服や体操着にあることは、もう誰もが知っている。今から55年前、私が中学校に入ったころですね、教科書が有償で、この負担が問題になりましたけども、服装で問題になることなかった。全国標準の菅公学生服着ていたですね。学校特有の制服はなかったです。
10時40分には助産師と歓談、そして授乳の相談、そして11時にはアロマセラピー、ボディーケア、12時にはお昼をとり、そして1時にはストレッチ体操があり、1時40分からはお母さんが少しお休みをしたり、子供が沐浴をしたり、また子供を預かったりと、3時30分からは助産師さん、またはドゥーラーとの歓談、そして希望によっては、だっこひもの使い方、育児情報の整理。
だから、そういうところにいろんな体操やったり、いろんなことをイベントをしながら保育をしていくという、そういう人に対しては給付型の保育園制度をつくるようにしたらどうだろうかと思うんですね。実際に野外型の保育園をやっているところもいっぱいありますね、全国に。ですから、参考にして、待機児童をなくすにはどうしたらいいかということを調べて、ぜひ取り組んでいただきたい。最初はうまくいかないとも思います。