72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野田市議会 2020-12-17 12月17日-06号

配食サービス事業利用者負担金大幅減額の理由について、認定調査は何件減ったのかについて、シルバーリハビリ体操の委託の実施状況と今後の方向性について質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。  審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。  以上、文教福祉委員会に付託されました議案1件について報告を終わります。 ○議長(平井正一) ただいまの報告に対する質疑に入ります。

野田市議会 2020-12-10 12月10日-05号

また、就任以来スポーツ推進し、子供から高齢者に至るまで、体を動かし健康で暮らせるようにと、新子ども館には子供たちが思い切り走り回れるような広場を、えんがわ事業では家に籠もりがちな高齢者外出を促し、無理のない体操など運動機能維持筋力低下予防に欠かせないものを提供してこられました。  しかしながら、現在市民は先行きの見えないコロナ禍の中で、心身ともに鬱積した暮らしを続けています。

野田市議会 2020-07-21 07月21日-03号

介護予防10年の計も、明るく元気でいたいという高齢者の願いに応えるためにはシルバーリハビリ体操など介護予防事業が重要と考えた結果です。新型コロナウイルス感染症対策についても、今市民にとって何が必要かという視点を重視しております。例えば新型コロナウイルス専門病床のある医療機関への支援医療従事者への支援は、野田市の医療体制を逼迫させないことが市民の安全のための最優先課題と考えたからでございます。

野田市議会 2019-12-13 12月13日-05号

また、お年寄りが健康でいられることが元気で明るい家庭には欠かせないことであることから、介護予防10年の計として、長期的な視点シルバーリハビリ体操だまめ学校、えんがわなどの事業に取り組んでおります。医療介護連携推進も重要な施策と考えており、定期的に多職種連携会議を開催するなどしておりますが、これから充実していかなければならない施策であります。  

野田市議会 2019-06-07 06月07日-01号

事業中心となるシルバーリハビリ体操につきましては、昨年度6回の初級指導士養成講習会を実施した結果、市民初級指導士88人が誕生しました。これにより、指導士は171人となり、自治会館等で開催している体験教室等において御活躍いただいております。指導士皆様の御尽力により、昨年度は300回近い教室が開催され、多くの市民皆様参加いただくことができました。

野田市議会 2018-12-14 12月14日-05号

まず、体験教室指導士養成などのシルバーリハビリ体操は、4月から10月まで延べ4,148人に参加いただいております。保健センター自治会館などで行うのだまめ学校は、4月から10月まで延べ5,787人の参加をいただき、実人数は529人となり、利用率は1.15%となっております。通いの場として10月から実施しているえんがわは、10月末までに開設した3カ所において延べ121人が参加されております。

野田市議会 2018-12-04 12月04日-01号

今後も高齢者が気軽に通える場所として、えんがわの開設支援していくとともに、介護予防サポート企業と連携し、多くの高齢者シルバーリハビリ体操などの介護予防事業参加していただけるよう普及と啓発に努めてまいります。  次に、介護職員合同就職相談会について申し上げます。  介護現場における介護職員確保対策を目的として、本市初介護職員合同就職相談会を9月22日に開催し、26人の方の来場がありました。

野田市議会 2018-09-12 09月12日-05号

介護予防10年の計の6つ戦略のうちの1つで、介護予防孤立防止のために高齢者が歩いて通える距離に、お茶会体操、趣味活動等を楽しめる場所をつくる事業となっております。法人個人のほか、自治会地区社会福祉協議会などの団体がえんがわを設立、運営するに当たり、開設費用として初年度5万円、運営費用として原則開始年度から3カ年に限り年5万円を補助することしております。

野田市議会 2018-03-23 03月23日-06号

また、介護予防10年の計に基づいたシルバーリハビリ体操だまめ学校介護ボランティアポイント制度などの介護予防事業へ適切な予算配分がされている。さらに後期高齢者人間ドック費用助成費やはり、きゅう、あん摩等利用助成費などが計上され、市民健康増進に向けた保健事業等の充実が図られていることを評価する。  

野田市議会 2018-03-12 03月12日-05号

私も市長就任以来、スポーツ推進を政策の柱に掲げ、今後は現在策定中の第2次野田スポーツ推進計画に基づき、全庁的にスポーツ推進に取り組もうとしているところであり、健康増進の分野でも、介護予防10年の計の中心となるシルバーリハビリ体操普及活動介護予防普及活動のためののだまめ学校を開校するなど、介護予防の大切さと健康増進取り組みを行っているところでございます。