船橋市議会 2020-12-10 令和 2年12月10日予算決算委員会文教分科会−12月10日-01号
◎文化課長 ご指摘のとおり、茶華道センターは、和室ではあるが、会議やヨガ、親子体操などの用途でもご利用いただけることから、前回、委員よりご提案いただき、勤労市民センターにお願いをし、窓口や電話対応時に、茶華道センターの月曜開館をご案内していただいているほか、今、施設内で、茶華道センターの利用案内の掲示、それと、チラシの配架もしていただいている。
◎文化課長 ご指摘のとおり、茶華道センターは、和室ではあるが、会議やヨガ、親子体操などの用途でもご利用いただけることから、前回、委員よりご提案いただき、勤労市民センターにお願いをし、窓口や電話対応時に、茶華道センターの月曜開館をご案内していただいているほか、今、施設内で、茶華道センターの利用案内の掲示、それと、チラシの配架もしていただいている。
5月下旬に緊急事態宣言が解除されたが、上半期の活動──例えば、ごみゼロ運動への参加とか夏祭り、ラジオ体操の実施などは、ほとんどの町会自治会が中止したようである。
◎健康政策課長 こちらのほうも勤務は通常どおり実施していただき、その間、利用者向けのパンフレットなどを作っていただいて、利用者に、いつもおうちにいるときにも体操を継続していただきたいというご案内などを送って、そんなことをしていただいてたようである。 ◆神子そよ子 委員 じゃあ、お休みは特にされた方もいなくてということだったと思う。
しかしながら、市民おのおのの健康管理の取組状況につきましては、健康スケールだけでは実態把握は難しいことから、9月から段階的に開催しております市主催の船橋シルバーリハビリ体操教室の参加者などに対して、アンケート形式の調査を行ってまいりたいと考えております。 以上です。 [岡田とおる議員登壇] ◆岡田とおる 議員 ありがとうございます。
動画は5分〜15分程度で、実際の授業の様子を動画内で再現するため、市民大学校の講師や修了生に講師として出演していただくことや、健康体操や園芸のワンポイントアドバイスなど、家で皆さんが実践し、その後の生活に生かせるような内容を心がけました。 また、ふなばしマイスター学科修了生作成の船橋かるたを使用した船橋名所クイズは、クイズ形式とすることで、見ている方が楽しめるように工夫をいたしました。
まず、ふなばしシルバーリハビリ体操指導士が主催する体操教室については、感染拡大の影響により、やむを得ず2月末〜5月末、開催を中止することになりましたが、市で作成した介護予防につながる有用な情報等を掲載した介護予防手帳を、体操指導士の協力を得て、教室参加者の自宅に3月中旬に配付し、自宅でも介護予防に取り組んでもらえるよう工夫して実施してまいりました。
自主事業の教室事業(ア)スポーツ教室だが、夏休み子供武道教室では、船橋市スポーツ協会加盟団体の協力を得て、柔道、剣道、相撲、合気道、なぎなたの5コースを実施し、また、成人向けの太極拳、ヨガ教室、子供向けのバレエ、新体操の教室を定期利用団体の協力等により実施した。
また、高齢者の健康を保持するため、講演会の開催や各種クラブ活動、同好会の支援を行うとともに、介護予防、認知症対策として健康体操等を実施した。 なお、令和元年度末で指定管理が終了し、指定管理から撤退した。センターの職員は全員、次の指定管理者へ継続雇用となり、管理業務も支障なく引き継ぐことができた。 ◎日下田一己 参考人 次に、報告書の74ページをご覧いただきたい。
制服以外、体操服とかも入るのか。その辺りを教えていただきたい。負担になるぐらい、結構いろんなものがあるのか。 ◎指導課長 今、委員がおっしゃるとおりで、体操服とか、あるいは学校で使っている学用品か。そういったところとか、いろんなことが考えられるので、そういったところを両学校で調整していきながらということで考えている。 ◆藤川浩子 委員 あともう1点だけ。
さて、先週、地元の法田中学校の生徒たちが制服登校から体操服での登校に変わった。中学校は更衣室がないために制服の下に体操服を着て登校している。暑くなってきて、体操服での登校を認めることになったわけだが、本当はプライバシーが守られる更衣室がないこと自体が問題なのではないか。 実は、今朝、駅頭宣伝を行った駅を通る中学生が、皆さん、制服の下に体操服を着て制服の登校をしていた。
あとは、ご自宅でできる体操メニュー、リハビリのメニュー、自主訓練の指導だったりとか、おうちでこういうことやったらいいんじゃないかというような、紙でお渡ししして、こちらに通ってこれない方だったり、お休みが続いている方には自主トレのメニューをお渡ししたという現状もある。
また、そこのところについても、やはり熱中症や新型コロナウイルスへの感染の心配というところであり、特に、教育委員会として、5月26日版の新型コロナウイルス学校生活における感染症対策マニュアルの熱中症対策として、暑い時期の登校については体操服登校可にする等配慮を行うというような文言もあり、それに基づき対応をしてもらえるように学校には流したところである。
[朝倉幹晴議員登壇] ◆朝倉幹晴 議員 1.5メートルが基準だということで、2メートルと1メートルの真ん中を取って1.5メートルという、ある意味では妥協点かなと思ってるんですけど、確かに1.5メートルにいたしますと、よく私たちは原体験として、体育の時間に校庭に並んだときに、準備体操をするときに、両手を広げてこう、お互い当たらないようにしてくださいという動作をするわけですね。
例えば今回、全校休校となっているが、こういった場合とか、例えば自宅にあるパソコンとかスマホなどを使って、先生が教室から授業をやったり、体操をやったり、体を動かしましょうみたいな形で、学校から配信できるようになるのか。そういうのとは全然関係ないのか。
◆池沢みちよ 委員 工期が、大体、令和2年度は240日間となっているが、こちらの具体的な日にちはまだこれからだと思うが、この公園は、夏休み、毎年ラジオ体操として使っているところである。なので、できれば夏休みが終わった後から工事をしていただきたいというのと、そのころにはオリンピックが終わってると思うので警備員の配置なども大丈夫かと思うが、その辺についてはいかがか。ご見解を伺う。
そして、あとは、ポピュレーションの枠組みの中で、先ほどご紹介した市民ヘルスミーティングだとか、あとはふなばしシルバーリハビリ体操の事業の現場においても健康スケール、そして、足腰の衰えチェック事業の周知もさせていただいてるのと、アクティブシニア手帳についてもかなりページ数を割いて、健康スケール、元気度のご案内を差し上げてるところである。
この小室公園は、大きなトラックのある町の中心部の公園で、船橋市の公園を活用した健康づくり事業として、365日ラジオ体操が行われ、毎日たくさんの方が参加されております。夏休みには子供たちも加わり、参加者は1日に150人を超えることもあります。小室町健康マラソン・アンド・ウオーキングという新しい事業も、この公園で予定していると伺っています。
また、聖火リレーやアメリカの男子体操チームのホストタウンとして、事前合宿、大会期間中の練習の受け入れなども予定されている中で、本市として中継セレモニーのほか、何か企画されてることはないのでしょうか、改めてお尋ねをいたします。 [企画財政部長登壇] ◎企画財政部長(杉田修) お答えをさせていただきます。
また、アメリカ男子体操チームのホストタウンとして、事前合宿、大会期間中の練習の受け入れを行います。 全国的にも貴重な約1万年前の遺跡である取掛西貝塚につきましては、昨年度まで実施した学術調査の成果の整理や分析等を行い、令和3年度中の国史跡指定を目指します。
もともと学校の配置と適正化についての基本方針があるので、一応それを基本としつつ、やはり学校の偏りとか、人の偏りとか、そういったことから今後どうなっていくかについては、頭の体操レベルだが、今やっている段階である。