香取市議会 2020-02-18 02月25日-01号
佐原駅周辺地区活性化拠点整備事業及び橘ふれあい公園整備事業は、香取市で初となるデザイン・ビルド・オペレート方式を採用し、建設事業費の削減や効率的な施設運営とコスト削減を図ることとしています。 また、「(仮称)佐原こども園整備事業」は、用地を香取市が取得した後、民設民営方式による整備を図り、施設整備費に対する市の負担を抑えられるよう計画しているところであります。
佐原駅周辺地区活性化拠点整備事業及び橘ふれあい公園整備事業は、香取市で初となるデザイン・ビルド・オペレート方式を採用し、建設事業費の削減や効率的な施設運営とコスト削減を図ることとしています。 また、「(仮称)佐原こども園整備事業」は、用地を香取市が取得した後、民設民営方式による整備を図り、施設整備費に対する市の負担を抑えられるよう計画しているところであります。
各議案について理事者側より説明を求めつつ審査を進めましたところ、質疑において、議案第1号、令和元年度香取市一般会計補正予算(第5号)の歳入歳出予算の補正に関し、委員中より、「佐原駅北口交通拠点整備事業について、いつ完成となるのか」との質疑に対し、「令和3年度末の完成を目指しています」との答弁がありました。また、「増便を予定して設計するのか。
国土交通省利根川下流河川事務所が事務局となりまして、11月18日に開催されました利根川の右岸堤防整備に伴う銚子市中利根漁業協同組合と利根川下流河川事務所との調整会議では、富川町の忍川から桜井町の佐原川までの区間の堤防整備に関する説明が利根川下流河川事務所からありました。 説明では、堤防整備計画の策定のための事務を今進めている。
また、本年度からは、地元での認知度を向上させる取り組みといたしまして、4市で開催されるイベント、成田太鼓祭、佐倉時代まつり、佐原江戸まさりフォーラム、銚子郷土芸能祭りなどの会場で北総四都市江戸紀行を紹介するパネル展示やパンフレットの配布を行っております。
そういうのがあるので、今部長お答えいただいたように、その使い方、どういうところをクリックして見てくださいという、親切な、そういうレクチャーはぜひともお願いしたいところですけれども、私が今お願いしているのは、実は、佐原のほうの方々もお祭りやっておられて、それで、6時半には解散になったのかな。
次に、今後の放課後児童クラブの施設整備の予定についてですが、放課後児童クラブの施設整備の予定につきましては、来年4月にわらびが丘小学校の開校に合わせて、学校敷地内にわらびが丘児童クラブの開設、そして佐原小学校区に待機児童解消のために佐原第5児童クラブの増設を予定しております。
したがいまして、私は単純に小見川地区がやっているものを、例えば佐原地区で運行してほしいとは、実際は求めていません。違った手法があるのではないかということを申し上げたいのです。費用面で、例えば旧合併前の小見川、山田、栗源、佐原でやったら、1,200万円掛ける4倍化、4,800万円も同じようなシステムでやった場合、要するわけです。とてもそれほどの金額は投入できないのではないか。
これは債務負担行為として出ておりまして、指定管理者による水郷佐原あやめパークの管理業務委託なんですけれども、前にもこういう形で出たかとは思いますが、指定管理に対する反対ではないんですけれども、業務内容とかそういうことで詳しいことを伺わせていただきたいと思います。 それから、専決のほうに行きまして、議案第28号と第31号、関連します。
繰越明許費の補正は、佐原駅北口交通拠点整備事業、地域防災対策事業及び小中学校施設整備事業について、本予算に計上することから、また、橋梁長寿命化対策事業についても、年度内に完了しない見込みであるため、新たに設定するものであります。
次に、「放課後児童クラブ施設整備事業について、補正の内容は」との質疑に対し、「佐原小学校に佐原第5児童クラブを設置するための費用です」との答弁があり、「設置されていないのはどこか」との質疑に対し、「佐原地域の、来年わらびが丘小学校に統合される神南・福田小学校区を除き、竟成・香取・津宮・大倉小学校区が未設置です」との答弁がありました。
ですから、この間は佐原でほかの自治体の日本遺産活用の若手商工会議所の会員だとか、佐倉からも企画政策部長を含め皆さん行っているのですけれども、その席に教育委員会の方がいなかったと、それはちょっと残念だなと、新聞にも大きく取り上げられたので思ったところなのですけれども、その活用に関してもうちょっと前向きに、そういうイベントとかがあれば、ぜひ足を運んでいただきたい。
現在運行している東京浜松町から銚子への高速バスは、佐原・小見川ルートが毎日21便運行中だそうです。そのうち成田空港に近い酒々井のアウトレット経由として銚子市へ到着する便は1日に9便です。この9便のうち1便でもいい、できれば朝昼2便を成田空港経由にルート変更してもらえば、銚子市へのインバウンド観光客は飛躍的にふえると私は予測しています。
今、香取市において継続中の大型公共事業といえば、橘ふれあい公園整備事業と佐原駅周辺複合公共施設整備事業があります。
最初に、旧佐原市の南部方面を横断する市道1級10号線における整備状況にいてお尋ねいたします。 本線につきましては、旧佐原市の南部の九美上から本矢作、福田、北の台に通ずる関係集落を結ぶ道路であり、現在、グリーンバスが運行されている主要な生活道路であります。以前は千葉交通株式会社が路線バスを運行していた歴史がございます。
それまでは一応観光連盟は佐原が主体だったんです が、あまり力を入れていなくて、英語のそういったパンフレットもなければ、中国 語のパンフレットもない、そういう感じだったんですが、今はどんどん作ってやろ うと。おかげで佐原までは観光客がいっぱい来ています。どんどん増えていると思 います。 ところが、佐原からこっちにはなかなか来ない。
5点目、説明書12ページ、佐原駅周辺活性化拠点整備事業ですが、決算額は8,636万円でありますが、その主な使途は決算書153ページによりますと、設計等業務委託料1,404万円、公有財産購入費4,823万円、物件移転等補償費2,315万円ですが、この結果、複合公共施設の敷地は全て確定するのかどうか。
制度とは (2)再任用職員の登用制度の拡充について宇井正一議員 1.山田地区旧5小学校の教育的史料の保存と公開、研究に向けた取り組みについて 市長 教育部長 2.大角地先の市道改修工事の業者の経費負担について 市長 建設水道部長 3.災害時における給水体制の整備について 市長 総務企画部長 (1)災害時における必要給水量の確保対策について (2)山田地区における防災井戸のあり方について 4.佐原駅周辺地区複合公共施設整備事業
この請け負ったのは、佐原の石井工業という会社なんですけども、この会社につ いては、公民館やいろいろな、かなりの金額が今まで落札していたと思うんです。 今回、このように設計になかった基礎の割グリ石の撤去について、もうちょっとお 金を下さいということなんでしょうけども、これはちょっといかがなものかと。そ のくらいは一応締結したんですから、そのままやってもらったらどうですか。 はい。
また、最後の質問になるのですけれども、我々が視察に行くと、佐原と佐倉を間違えられるということで、前回の議会では「佐原じゃないよ、佐倉だよ」と私がいろいろなところで佐原と間違えられることに対して、シティプロモーションが行き届かないからではないかということで質問させてもらったのですけれども、その答弁は、やはり日本遺産の同じ構成自治体、構成地域である佐原と差別化して頑張っていくという答弁をいただいているのですけれども
次に、議案第21号、工事請負契約の締結について、委員中より「三菱銀行佐原支店旧本館保存修理の工事の完成年度はいつごろになるのか」との質疑に対し、「3カ年の工事を行い、完成年度は令和3年度末を予定しています」との答弁がありました。