印西市議会 2022-02-17 02月17日-02号
会派代表質問の質問時間は、各会派申合せの時間がございますので、議事進行にご協力お願いいたします。 会派日本共産党の発言を許します。 質問方式は登壇一問一答です。 質問時間の申合せは30分です。 補助者の申出があります。着席を許します。 20番、山田喜代子議員の発言を許します。 20番、山田喜代子議員。 〔20番、登壇〕 ◆20番(山田喜代子) 皆さん、おはようございます。
会派代表質問の質問時間は、各会派申合せの時間がございますので、議事進行にご協力お願いいたします。 会派日本共産党の発言を許します。 質問方式は登壇一問一答です。 質問時間の申合せは30分です。 補助者の申出があります。着席を許します。 20番、山田喜代子議員の発言を許します。 20番、山田喜代子議員。 〔20番、登壇〕 ◆20番(山田喜代子) 皆さん、おはようございます。
まず、会派について、会派代表者の変更の届出がありましたので、お手元に配付の会派一覧表のとおり報告します。 次に、市長から専決処分の報告、監査委員から例月出納検査結果報告がありました。それぞれ写しをお手元に配付しましたので、御了承願います。 次に、議長の出席要求に対する出席者については、写しをお手元に配付しましたので、御了承願います。 これで、諸般の報告を終わります。
賛成者は、敬称を略させていただきますが、習志野市議会議員田中真太郎、同じく央重則、同じく宮本博之、同じく小川利枝子、同じく佐野正人、同じく谷岡隆、同じく藤崎ちさこの各会派の代表の方々でございます。 北朝鮮による日本人拉致問題の一刻も早い全面解決を求める意見書。
大きな質問項目1つ目は、市街地再開発事業についてであります。2点伺います。 まず、1点目は、新津田沼駅南口地区の再開発について伺います。 去る本年10月25日、新京成電鉄株式会社より提出された、新津田沼駅周辺地区開発によるまちづくりについてという文書の中で、新津田沼駅南口地区の再開発については取り下げざるを得ないとの記述がございました。
(3)、子供に関する部門の庁内体制の再編成について、お考えを伺います。 2、教育問題について。 文部科学省は、来年2022年度より小学校5、6年で教科担任制を本格的に導入し、4年間かけて段階的に進めるとの報道がありました。優先的に専科指導を行う教科は、外国語、理科、算数、体育の4教科の中から自治体が判断するとのことです。
以上、御答弁によりまして再質問をさせていただきます。 ○議長(石井敬之) 金丸市長。 (市長金丸謙一登壇) ◎市長(金丸謙一) おはようございます。榎本祐三議員の質問にお答えいたします。
○成田芳律議長 再質問はありませんか。 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ご答弁、大変ありがとうございました。それでは、順次再質問をさせていただきます。 まず、第1項目、障害のある方への支援の①、四街道駅ホームドア設置要望の現状についてから再質させていただきます。
初めに、第1項目の1点目、来年度の予算編成に向け取組状況はどうなっているかについてですが、令和4年度予算の編成に向けては、総合計画後期基本計画の推進、新型コロナウイルス感染症対策やポストコロナに向けたグリーン化やデジタル化等を軸とした社会構造の変化への対応、第8次行財政改革推進計画による収支改善の促進、これらを予算編成方針として定め、現在編成作業に取り組んでいるところです。
高齢者施設においてクラスターが発生した際には、県のクラスター班が対応しており、松戸保健所の指導の下、感染拡大防止に向けた対策を行い、市においても高齢者施設の管理者宛てに改めて感染拡大防止対策の再徹底を発信し、施設職員等全員に共有をお願いしました。
会派に所属していない議員、黒須俊隆でございます。 質問に先立ち一言申し上げます。いつもは質問の機会が与えられたことに議長や関係各位に感謝の言葉を発しておりませんが、この間のコロナ禍において、千葉市議会では、議会一般質問を中止したり、会派と会派に所属していない議員を差別している。
そして、年を越せば新年度の予算編成に取りかかりますが、駅周辺の排水問題や、厳しい財政問題に耐え得る新たなまちの構造改革を検討する必要があるでしょう。高齢化とともに人口減少に歯止めをかける必要もあります。市長の強いリーダーシップと、私たち議員や行政が一体となった取組に向けて進めていきましょう。 今回、会派創政は、コロナ禍の対応、災害対策、庁舎改修整備計画などについて質問いたします。
答弁を伺った後に再質問いたします。 15: ◯市長 それでは、阿部議員の御質問にお答えをいたします。 1問目の市長就任後4期16年の評価と5期出馬についてお答えをいたします。
次に、会派について申し上げます。 蒼の会代表者、井上 康君から会派解散の届出がありましたので、御報告いたします。 お手元に富里市議会会派一覧表を配付しましたので、御了承願います。 次に、市長から専決処分の報告が、監査委員から例月出納検査結果報告がありました。それぞれ写しをお手元に配付しましたので、御了承願います。
◆委員(猪瀬浩君) ということは、この資料の会派代表者会議の結果、11月5日のものについては、3番目の政務活動費については、会派代表者会議で議論されていないものを会派代表者会議の結果として載せてしまったという理解でよろしいんでしょうか。 ○委員長(石井志郎君) 議長、渡辺 務君。 ○議長(渡辺務君) 会派代表者会議の結果を今ここで議運で報告したということです。
次に、印西市手数料条例ですが、個人番号カードの再交付について削除となっているが、再交付手数料800円が無料になるのかという質疑に対し、番号法の改正により、個人番号カードの発行及び発行に関する手数料に係る事務が地方公共団体情報システム機構の事務に変更となる。
○議長(清水大輔君) 8番宮城壮一議員の再質問を許します。宮城壮一議員。 ◆8番(宮城壮一君) はい。それでは再質問に移ります。 まず、このキャッシュレス生活キャンペーン、これは、まずスマホを持っていなければ、このキャンペーンに参加することはできません、総務省の発表によりますと、現在国民のスマホの保有率というのは70%弱ぐらいとなっているようです。
次に、議案第3号 四街道市手数料条例の一部を改正する条例の制定について、個人番号カードの再発行手数料を地方公共団体情報システム機構が徴収できることになったことに伴い、手数料条例の規定を削除するとのことだが、金額や徴収方法に変更はあるかとの質疑に対し、手数料の金額は800円のまま変更ありません。
会派自民の土屋忠和でございます。令和3年大網白里市議会第3回定例会の招集、開催につきまして代表質問の席を頂戴し、関係各位の皆様、誠にありがとうございます。 まずは、自国開催の東京オリンピックが1年の延期を経て7月23日に開幕されました。 57年ぶりの東京オリンピックは、コロナウイルス感染の状況を踏まえて無観客の方式を取り入れ、世界各国にテレビ放送にて発信されました。