四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
この要因として、県旅券事務所はJR千葉駅に直結しており、火曜、木曜日は18時30分、休日、日曜日も開所していることなどから、千葉市への通勤通学者の多い本市の市民にとって利用しやすい環境であると考えております。
この要因として、県旅券事務所はJR千葉駅に直結しており、火曜、木曜日は18時30分、休日、日曜日も開所していることなどから、千葉市への通勤通学者の多い本市の市民にとって利用しやすい環境であると考えております。
正規の保育士の賃金体系は、本庁の賃金体系と同じですか。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。 保育士につきましても、一般行政職と同様の賃金体系となっております。 以上です。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 保育士は、賃金体系の運用の上限とか制限とか、そういう特別な何かはないのでしょうか。
①、2023年度から休日の部活動を地域へ段階的に移行する方針が示されているが、本市の検討状況はどうなっているか。 ②、学校給食について、食材価格が高騰しているが、どのような対応をしているのか。また、無償化に向け、本市としてどのような考えでいるのか。 ③、ICT教育の現況と課題は何か。 ④、南小学校の児童数の推移と今後の課題は何か。
初めに、1点目、キャッシュレス決済導入の進捗状況と導入の課題でございますが、第10次四街道市情報化推進計画で掲げたとおり、市税の納付全般、介護保険料、後期高齢者医療保険料、保育料、こどもルーム保育料、水道、下水道使用料、窓口サービス課及び課税課窓口における証明書発行手数料について、キャッシュレス決済の運用を令和3年度より開始しております。
待遇によっては保育士はいい条件のところに移動するのは当たり前かと思います。保育士さんの確保状況はいかがでしょうか。 (3)、本市において新設保育園が毎年整備されておりますが、立地によるのかと思いますが、屋外遊戯場が大変狭く感じられます。基準とその整備状況を教えてください。 (4)、おむつの持込み、持ち帰り論争が数年前から話題になっているようです。
休日にもかかわらず、公務の忙しい中、佐渡市長をはじめとする麻生部長、髙橋副参事、花島課長、立﨑副主幹、5名の方にいただきまして誠にありがとうございました。市長の必ずやるの力強い言葉を受け、ほっとしました。私は信じております。よろしくお願いいたします。 それでは、始めさせていただきます。 1、次期ごみ処理施設建設用地への残土埋立て工事業務体制について。
4番、学童保育の運営について。 ①、次年度の委託先の変更に向けての進捗状況をお聞きします。 ②、現在行っている主任指導委員会と市との協議、連携の場は、委託先の変更になったら、どのような位置づけになるのか、お聞きします。 5、教育関連について。 ①、通学路の安全を確保する緊急点検はどの程度なされ、具体的に手を打った箇所はあったのか、お聞きします。
次に、議案第24号 令和2年度四街道市一般会計補正予算(第8号)、新型コロナウイルス対策医療機関等支援事業1,100万円について、事業内容の説明をとの質疑に対し、市の休日夜間急病診療所を除く全44医療機関に対し、診療時間の延長や雇用の拡充など、新型コロナウイルス感染症対策を進めるための奨励金として1医療機関当たり一律25万円を給付するものですとの答弁がありました。
高齢者施設では、先ほどの①のように国から通達が出ていますが、その他の医療、教育、保育所、学童支援員とその利用者への定期的PCR検査の拡充に最優先で交付金振り分けの検討を行う必要があるが、いかがでしょうか。 ③、市内医院の経営逼迫状態をつかんでいるかお聞きします。
最後に③、保育所待機児童の推移と待機児童ゼロに向け、どのように考え、進めていくのかについてですが、保育所等における国基準の待機児童の推移につきましては、平成31年4月1日時点でゼロ、令和2年4月1日時点で74人でございました。令和3年4月1日時点の待機児童はゼロとなる見込みです。
今年度この研究会の参加市である流山市において、子育て・保育、市県民税、介護保険の3業務を対象にAI、RPAの導入をいたしました。予定では、昨年末に行政情報処理研究会の場で導入報告が行われ、様々な意見交換、情報交換の場となることを期待しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響のため延期となっております。
続きまして、②、こどもルーム運営業務委託の在り方と今後についてですが、現在は社会福祉協議会と委託契約を結んでおりますが、管理運営のさらなる効率化や、より効果的な保育の実施の観点等から、民間企業への委託も含めた運営手法の検討を継続して行っているところです。
①として、認可保育所の今後の配置計画について、現状と今後の対応方針を伺います。保育所の設置として、大きく分けると定員が60人程度の認可保育所と19人以下の小規模保育事業があるようですが、本市の待機児童74名から考えると、60人定員などの認可保育所の整備のほうが待機児童の解消に向けて効果的だと考えます。この辺りを踏まえて、計画から運営事業者の募集に係る現状も教えてください。
両項目につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴い、例年4月から5月の出納整理期間に実施している休日滞納整理及び催告書の送付等を中止したことにより、納付額が減少いたしました。
初めに、新型コロナウイルス感染症拡大防止へのこれまでの取組についてでございますが、2月27日の政府による小中高及び特別支援学校を対象とした臨時休校要請や4月7日の緊急事態宣言などを受け、小中学校の臨時休校、イベントの休止や公共施設の休館、保育所等の登園自粛の要請などを行ったほか、これまでに市内の医療機関、小中学校、保育所及び福祉施設等にマスク約6万7,000枚を配布しました。
7月16日付で吉岡小学校及び旭中学校の保護者に登下校及び土曜休日の部活に係ります時間帯、これの来年4月改正予定のダイヤについて文書でお知らせをいたしました。文書でお知らせしました後、その後教育委員会及び吉岡小学校、旭中学校にお問い合わせ等は来てはおりません。 以上でございます。 ○中島康一副議長 大越登美子さん。
特に学童保育、やっぱり子育て支援、あとこの後の英語教育もうちょっと言えないので、こっちに入れてしまいますけれども、でいうと、やっぱり小学校時代の英語教育というのは非常に大事で、学校も大事だけれども、学童でもやれるといいなと。ECCって会社がありますね。あそこは、今後5年間で100カ所学童保育をつくりますよと。学童保育所では全部英語。四街道にできてみてください。
③、病児、病後児保育の取り組み状況について伺う。病気中であったり、病気の回復期で集団保育が難しいお子さんのために昨年4月から下志津病院で行われている病児、病後児保育の事前登録者数の推移と利用状況を教えてください。 (2)、学校教育について。①、学力向上へ向けた取り組み状況を伺う。
そのためにも、お子さんを保育施設等に安心して預けることができる環境整備は必要不可欠であります。 そこで、①、子育て環境の整備促進から保育サービスの充実、地域における子育て環境の充実に対する取り組み状況と今後の対応方針を伺います。 ストレス社会と言われて久しい今日ですが、誰しもが健康を維持し、また増進によって健康で暮らせることを望むと思います。
また、保育所や幼稚園の利用状況は、16施設で計73人を受け入れています。母子保健の分野では、11月末時点の母子健康手帳の交付者442人中29人で6.6%、乳幼児健診の受診者は1,413人中50人、3.5%となっています。また、国民健康保険の加入者は本年4月1日現在1,100名という状況です。