柏市議会 2026-06-18 06月18日-05号
夜間、休日保育については、平成30年第3回定例会の一般質問において私は、土日に休むことが困難な卸売、小売、飲食店、サービス業などに従事する女性社員やパート、アルバイトの方々、これは未婚の方なども含めて休日保育のニーズの調査を行い、必要があれば夜間、休日保育についても策を講じてほしいと提案してまいりました。
夜間、休日保育については、平成30年第3回定例会の一般質問において私は、土日に休むことが困難な卸売、小売、飲食店、サービス業などに従事する女性社員やパート、アルバイトの方々、これは未婚の方なども含めて休日保育のニーズの調査を行い、必要があれば夜間、休日保育についても策を講じてほしいと提案してまいりました。
7月16日付で吉岡小学校及び旭中学校の保護者に登下校及び土曜休日の部活に係ります時間帯、これの来年4月改正予定のダイヤについて文書でお知らせをいたしました。文書でお知らせしました後、その後教育委員会及び吉岡小学校、旭中学校にお問い合わせ等は来てはおりません。 以上でございます。 ○中島康一副議長 大越登美子さん。
また、委員から、夜間や休日の臨戸訪問は行ったのかとの質疑があり、当局から、職員は特別な事情がない限り、夜間や休日に訪問はしていないが、指定管理者は夜9時ごろまで訪問することがあるとの答弁がありました。採決の結果、議案第12号、第13号は全会一致で、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第16号、令和元年度柏市一般会計補正予算、当委員会所管分についてを議題といたしました。
今現在柏市と柏市建設関連防災ネットワークは災害時における応急復旧活動の協力に関する協定を結んでおり、災害が予測される場合は休日でも夜間でも会社に待機しており、緊急工事の協力依頼があった際には出動しております。書画カメラをお願いいたします。これは、9月9日の朝9時の倒木の状況と応急復旧作業の様子です。このように、民地から倒れた道路上の倒木を撤去しております。
柏市民新聞8月23日号によれば、柏駅前歩行者通行量が近年はほぼ横ばいで推移していたものが、2017年から2018年では休日に2万人減少したとのことであります。
柏市内の認可保育施設の入園については、柏市が申請された児童にかかわる保育の優先度を点数化した上で利用の調整を行っております。その点数についてですが、法令で規定されている保育を必要とする項目をそのレベルに応じて点数化したものを基準点数として定め、その点数に国が示す保育の優先利用の考え方を点数化した調整点数を加え、算出しているところです。
また、台風到来予報が休日で、公共交通機関の計画運休も公表されていることもあり、台風の進路や雨量、風速、河川の水量等の予想を気象庁等の関係機関の情報を踏まえ、関係部署に必要な職員を配置した上で状況に応じて災害対策本部、いわゆる非常配備体制に移行できる体制も整え、前段である警戒配備体制により対応をしたものでございます。以上です。 ○議長(石井昭一君) 総務部長。
2番、公共施設等総合管理計画というのは全施設が基本的に対象になっているんで、子育て支援施設、幼稚園とか保育園とかこども園とか、そういったもの、地域コミュニティ施設、公民館など、あと社会体育施設、これは体育館など、消防団施設、消防詰所とか、そういったものの個別に統廃合やっていく計画を立てなきゃいけないと、これ総論賛成、各論反対が多い分野で、なかなか難航するんですけれども、こういったものこそ早く始めたほうがいいと
大津市の痛ましい事故や、その後もたびたび発生する園児や先生方が被害者となる交通事故を受けまして、柏市といたしましても通園路、とりわけ散歩等の園外保育における安全対策の必要性を認識しているところです。柏市では大津市での事故を受け、市内全ての保育施設に対し、改めて交通安全に対する注意喚起と、散歩コースの安全確認や職員体制の検証、見直しを行いました。
また、可燃ごみの祝休日収集の実施につきましても検証しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○戸田由紀子議長 再質問はありませんか。 森本次郎さん。 ◆森本次郎議員 答弁ありがとうございました。それでは、順次再質問させていただきます。
これまで保育園の事故というのは保育士の未経験などが原因の園内のものでしたけれども、今日のように園庭を持たない認可保育園がふえてきますと園外保育の事故もふえてこないか、御答弁をお願いいたします。園児を園外保育に連れ出している保育士の姿を見ると、本当に同情したい気持ちになります。そばで見ていても彼女らの緊張感が伝わってきます。
次に、第2点目、コンビニ交付サービスの導入の可能性についてですが、コンビニ交付は日本全国のコンビニエンスストアで夜間、休日でも住民票などが取得できることなどから市民サービスの向上につながるものであり、さらにその利用が進むことで結果的には市役所窓口の効率化にもつながることから、市民サービスの向上と事務の効率化を同時に達成できる有効な取り組みであると認識しています。
初めに、茂原市の人口増への取り組みについての中で、保育料金と子育て支援対策について のうち、保育料について、本市の保育料は7年前に県内で6番目に高かったが、どういう改善 をしたのかとの御質問でございますが、現在、3歳児クラスから5歳児クラスの保育料につき ましては、令和元年10月から、国の制度改正に合わせ、幼児教育・保育の無償化を実施したた め、無償となっており、保育施設を利用する保護者の負担
〔こども部長 髙木絹代君登壇〕 ◎こども部長(髙木絹代君) 私からは幼児教育・保育の無償化についてお答えいたします。初めに、今般の幼児教育・保育の無償化に要する費用になりますが、令和元年度につきましては、無償化により、公立保育園や私立保育園の保育料が減収となる一方、幼稚園や認可外保育施設には新たに給付を行うことになるため、合計で約15億3,000万円の費用を要する見込みとなります。
滞納繰越し分については、夜間休日相談会の実施や職員による臨戸を行うことで機会を確保し、世帯の状況に合わせた納付計画の作成につなげている。また、資力があるにもかかわらず保険料を滞納している世帯に対しては、財産調査をし、滞納処分を行うなど世帯の状況に応じた対応をした。
柏駅東口の渋滞につきましては、これまで路上荷さばき対策として、共同荷さばきスペースの設置や、休日の客待ちタクシー対策として、遠隔カメラを用いた隔地タクシープールの設置など、柏駅東口の交通改善に取り組んでまいりました。現在は、ダブルデッキの下において一般車レーンでの路上駐車が交通渋滞の要因の一つになっております。
保育所再配置の考え方及び放課後児童クラブの協議会設置は進んでいるのか。君津中央病院企業団負担金をどのように考えるか。高齢者のインフルエンザや肺炎球菌感染症の予防接種率の向上が必要と考えるがいかがか。早期にがんを発見するための新たな検査の実施をどのように考えるか。環境センター及びクリーンセンターの今後の運営をどのように考えるのか、などの質疑がなされました。
また、休日、夜間におけます地震、こういったものが発生した場合の参集につきましては、職員自体が被災する場合もありますので、保健師を含めまして直ちに全員が参集できる状態にはないと考えております。 なお、地震災害では、町の業務継続計画、こちらの中で災害発生からの時系列での参集人員を把握しております。 また、業務継続計画では、時系列で優先的に実施すべき業務、こちらについても定めてございます。
そこで公費で運営費が賄われている保育所等では、保育従事者の賃金が守られることを改めて徹底していただきたいと思います。新型コロナウイルス感染症の影響で保育士が辞めることなく職員体制が維持できるように、国は特例を設けております。具体的に私立の認可保育園には委託費という名の運営費が、公立保育園や認定こども園などには施設型給付費という名の運営費が満額支払われ、もちろんこの中には人件費も含まれております。
当日の主な協議内容は、令和2年度下半期の休日当番医表の作成でありました。休日当番医がどのように診療に当たるか、インフルエンザとコロナが同時に流行した場合には大変大きな課題となっておりますので、その辺について議論が行われたところでございます。