成田市議会 2006-02-10 02月10日-01号
少子化は、労働力人口の減少や社会経済活力の低下を招き、また同時に高齢化が進むことで、年金、医療、介護などの社会保障費の増加による国民負担の増大につながり、市民生活への重大な影響が懸念されるところであります。
少子化は、労働力人口の減少や社会経済活力の低下を招き、また同時に高齢化が進むことで、年金、医療、介護などの社会保障費の増加による国民負担の増大につながり、市民生活への重大な影響が懸念されるところであります。
例えば条例で介護保険利用料の助成制度をつくった場合、預貯金額が幾らになるのかは、条例ではなく要綱や規則に出てくる。そうすると、議決する条例の中身にそれが含まれないのであれば、私たちとしては、やはりどこかで見て判断する機会を設ける必要があると考える。 大事なことなので、次回の議運審議前に、必ず確認し、我々の判断の時間も含めて事前に教えていただきたい。必ず間に合うようにしていただきたい。
例えば条例で介護保険利用料の助成制度をつくった場合、預貯金額が幾らになるのかは、条例ではなく要綱や規則に出てくる。そうすると、議決する条例の中身にそれが含まれないのであれば、私たちとしては、やはりどこかで見て判断する機会を設ける必要があると考える。 大事なことなので、次回の議運審議前に、必ず確認し、我々の判断の時間も含めて事前に教えていただきたい。必ず間に合うようにしていただきたい。
----------------+ || |議案第61号|財産の処分について | || +-----+-----------------------+ || |議案第62号|和解について | || +-----+-----------------------+ || |議案第63号|市道路線の廃止及び認定
議案第21号、平成16年度我孫子市一般会計歳入歳出決算の認定について 議案第22号、平成16年度我孫子市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第23号、平成16年度我孫子市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第24号、平成16年度我孫子市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第25号、平成16年度我孫子市手賀沼浄化事業特別会計歳入歳出決算の認定について
また介護保険の繰出金は、世帯非課税対象ということだが、世帯非課税すべてが該当者ではないのか、世帯非課税の追加がどうして発生するのかとの質問に対し、介護の繰出金については、従前は住民税世帯非課税の方を第2段階として、介護関係給付費は2万4,600円を超えた場合はすべて公費で払うというものであったが、介護保険制度の改正により年金収入との合計所得金額が年間80万円未満の住民税世帯非課税の新第2段階と、それ
次に、議案第29号 平成17年度千葉県成田市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、委員から「介護保険事務処理システム改修とのことだが、その内容は」との問いがあり、「本年10月から施設入所、ショートステイの居住費、食費が保険給付の対象外となり、特定入所者介護サービス費が新設されたことに伴う給付管理プログラムの改修である」とのことでありました。
消費税について予算総則では基礎年金、老人医療、介護に充てると、使途を明確にしているのに、消費税はそれらに使われず、法人税の減収などの穴埋めに充当してきているのが現実であります。 消費税創設以来15年間の消費税総額は136兆円にも及んでいるのに対し、法人税減収は1992年、平成4年から2003年、平成15年までに131兆円にもなっているのであります。
平成16年度鎌ケ谷市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について 継続議案第13号 平成16年度鎌ケ谷市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第3 陳情17―12―1 庶民大増税の中止を求める陳情書 日程第4 陳情17―12―2 第四中学校通学路についての陳情書 陳情17―12―3 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する
--------------------------------- △決算認定の件 ○坂本安議長 日程第1、第3回定例会において閉会中の継続審査となりました議案第11号 決算認定について、議案第12号 事業会計決算認定についてを一括議題といたします。 平成16年度一般会計、各特別会計、事業会計の歳入歳出決算審査の経過並びに結果について、決算審査特別委員長の報告を求めます。
消費税について予算総則では基礎年金、老人医療、介護に充てると、使途を明確にしているのに、消費税はそれらに使われず、法人税の減収などの穴埋めに充当してきているのが現実であります。 消費税創設以来15年間の消費税総額は136兆円にも及んでいるのに対し、法人税減収は1992年、平成4年から2003年、平成15年までに131兆円にもなっているのであります。
野田市立南部保育所の指定管理者の指定について 第16 議案第29号 野田市立せきやど図書館の指定管理者の指定について 第17 議案第 5号 野田都市計画事業梅郷駅西土地区画整理事業施行に関する条例等の一部を改正す る条例の制定について 第18 議案第 7号 野田市道路線の認定
次に、議案第10号 君津市重度痴呆性老人介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、審査いたしました。 本議案は、介護保険法の一部改正に伴い、痴呆症が認知症に改められたことによる文言の整備であること、またねたきり老人福祉手当及び心身障害者(児)福祉手当との整合性を踏まえ、手当額を改正するものであるとの説明がありました。
次に、議案第3号 平成17年度袖ケ浦市介護保険特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出それぞれ198万5,000円を追加し、総額を22億1,008万9,000円にするものであります。審査の過程において、介護保険事務費増額の内訳についての質疑がありました。討論はなく、採決の結果、全員賛成にて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、日程第20の、陳情第36号老人医療費助成制度対象規定の変更に関する陳情については、質疑の後、意見を求めたところ、日本共産党の委員から、「日本共産党は、平成18年度からの、65歳以上の者にかかわる非課税措置の廃止は、増税だけでなく、介護保険料や国民健康保険料の引き上げ、医療・介護・福祉のサービス制度を利用できなくなる高齢者が多数出るなどと指摘をし、反対をしてきた。
次に、日程第20の、陳情第36号老人医療費助成制度対象規定の変更に関する陳情については、質疑の後、意見を求めたところ、日本共産党の委員から、「日本共産党は、平成18年度からの、65歳以上の者にかかわる非課税措置の廃止は、増税だけでなく、介護保険料や国民健康保険料の引き上げ、医療・介護・福祉のサービス制度を利用できなくなる高齢者が多数出るなどと指摘をし、反対をしてきた。
次に、議案第12号並びに議案第13号は、市道路線の認定についてでございます。議案第12号は開発行為に伴い臼井地先の1路線を、議案第13号につきましても開発行為に伴い臼井地先の1路線をそれぞれ市道路線に認定するものでございます。採決の結果、両議案とも賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
平成17年第4回定例会(第6号12月16日) 平成17年第4回栄町議会定例会 平成17年12月16日(金曜日)午後2時開議 日程第1 議案第 1号 平成17年度栄町一般会計補正予算(第4号) 日程第2 議案第 2号 平成17年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 日程第3 議案第 3号 平成17年度栄町介護保険特別会計補正予算
内容は、地域介護・福祉空間整備等交付金として認知症高齢者グループホーム整備分が交付されるものです。 15款2項1目1節の社会福祉補助金ですが、県単独分の 491万 7,000円の補正増をするものです。内容は、介護保険事業費補助金、認知症高齢者グループホーム整備費補助金などです。 次に、歳出です。11ページをお開き願います。
〔都市建設部長、登壇〕 ◎都市建設部長(森澄雅夫) それでは、議案第37号の路線認定について補足説明をさせていただきます。 審議資料の位置図、37の2から37の3ページをごらん願います。今回ご審議していただく認定路線は、千葉ニュータウン木刈地区で1路線、小林地区で3路線でございます。 それでは、地区ごとに認定調書の順にご説明申し上げます。審議資料の認定路線図37の4ページをお開き願います。