大網白里市議会 2022-09-29 09月29日-05号
はじめに、決算特別委員会に付託されました認定1件の審査結果について報告を求めます。 決算特別委員長、中野 修議員。 (決算特別委員会委員長 中野 修議員 登壇) ◆決算特別委員会委員長(中野修議員) それでは、決算特別委員会に付託されました認定第1号 令和3年度大網白里市各会計歳入歳出決算の認定についてに係る審査の経過と結果についてご報告いたします。
はじめに、決算特別委員会に付託されました認定1件の審査結果について報告を求めます。 決算特別委員長、中野 修議員。 (決算特別委員会委員長 中野 修議員 登壇) ◆決算特別委員会委員長(中野修議員) それでは、決算特別委員会に付託されました認定第1号 令和3年度大網白里市各会計歳入歳出決算の認定についてに係る審査の経過と結果についてご報告いたします。
を満たした場合は長期優良住宅の認定対象となるものですとの答弁がありました。
現在も資格証明書が発行され続けておりますので、認定第2号の令和3年度君津市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定には同意できません。 認定第5号 令和3年度君津市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、これはコロナ禍であっても、介護職場でのサービス等の努力が見られていることは承知をいたしております。
今後ますます高齢化が進展する中、将来にわたり国民皆保険を堅持するためにも広域連合と連携を図っていただき、持続可能な医療制度構築に一層努力していただくよう要望し、本議案に賛成する、との賛成討論がなされ、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、議案第19号 令和3年度富津市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。
〔決算審査特別委員長高木宏樹君登壇〕 ◆決算審査特別委員長(高木宏樹君) 決算審査特別委員会に付託されました令和3年度一般会計及び各特別会計決算認定議案4件並びに各事業会計剰余金の処分及び決算認定議案2件の審査結果について御報告いたします。
────────────────────────────────────────── ◎認定第1号~認定第9号の討論・採決 34: ◯川上清議長 日程第14、認定第1号、令和3年度南房総市一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第22、認定第9号、令和3年度南房総市水道事業会計決算の認定についてまでを一括議題といたします。
合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について 日程第8 議案第44号 契約の締結について(南房総市丸山分庁舎及び丸山公民館大規模改修工事(建築工 事)) 日程第9 議案第39号 令和3年度南房総市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 日程第10 議案第41号 令和4年度南房総市一般会計補正予算(第4号) 日程第11 議案第42号 令和4年度南房総市介護保険特別会計補正予算
去る9月7日の本会議において、本委員会に付託されました事件は、議案第1号 令和3年度匝瑳市一般会計歳入歳出決算認定について、議案第2号 令和3年度匝瑳市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第3号 令和3年度匝瑳市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、議案第4号 令和3年度匝瑳市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第5号 令和3年度匝瑳市病院事業決算認定について、議案第
1号 令和3年度館山市一般会計歳入歳出決算の認定について 認定第 2号 令和3年度館山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につい て 認定第 3号 令和3年度館山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につ いて
議案第 4号 地方独立行政法人さんむ医療センター定款の変更について 議案第 5号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の 増加及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部改正に関す る協議について 議案第 6号 令和4年度山武市一般会計補正予算(第5号) 議案第 7号 令和4年度山武市介護保険特別会計補正予算
そこで、24時間対応の医療や介護サービスが提供できる環境づくりや介護するご家族の負担軽減など、特に必要となる課題について伺います。 四街道市内で最も重い障害支援区分6に認定されている方の人数と、そのうち在宅で生活されている方の人数をお伺いいたします。 ③、重度の障害者に対する意思疎通支援の取組について。
デジタル庁による健康、医療、介護、教育等の分野におけるデータ利活用を掲げ、将来的に分野横断的なデータプラットフォームの構築、つまり、マイナンバー制度の拡大を目指しています。 また、デジタル田園都市国家構想やデジタル臨時行政調査会の立ち上げなど、デジタル化で、問題が解決すると言っています。
ただし、この国家戦略特区の指定を受けた場合でも、規制緩和の活用に当たっては、具体的な事業計画について国家戦略特区諮問会議の審議を経て、内閣総理大臣の認定を受ける必要があるということになります。
次に、2点目の営農や農業技術向上に関する研修についてでございますが、市といたしましては効率的な農業経営や新しい栽培技術を習得する研修は大変重要であると捉えており、市の農業の担い手である認定農業者会や市内の農業団体に対し、営農活動に参考となる先進地視察や農業技術向上のための現地研修会を開催しております。今後も、コロナの状況などを勘案しながら、各種研修を開催してまいります。
だから、5万円の生活扶助費があれば、そのうちから1万円を収入認定と差し引いて、そして4万円が今月の生活扶助費ですよということになる。 基本的には扶養が保護に優先するというのはこういうことであって、扶養義務者がいるから保護は受け付けないよと。
──────────────────────── (6)議案第15号 令和4年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) ○委員長(三木千明君) 最後に、議案第15号 令和4年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 直ちに質疑に入ります。御質疑ございませんか。猪瀬 浩委員。
市道と認定されない場合、両側の地主さんへ20センチか30センチメートル広げたいという働きかけを市としてはなされるのかを伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
まず、21ページ、3款1項3目介護施設等整備事業についてでございます。 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護施設、看護小規模多機能型居宅介護施設についてです。この事業はどのようなプロセスで決定するのか、そして各施設の規模及び職員数についてお願いいたします。
(飯高謙一企画政策課長 登壇) ◎飯高謙一企画政策課長 企業版ふるさと納税につきましては、内閣府が認定した地方公共団体の地方創生事業に対して、企業が寄附を行った場合に、法人関係税を税額控除する制度でございます。 本市では、第2期大網白里市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく地域再生計画を内閣府から認定を受け、昨年4月1日から企業版ふるさと納税の受入れを開始したところでございます。
議案第1号 令和3年度匝瑳市一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第7号 令和4年度匝瑳市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてまでを一括議題とします。 初めに、議案第1号 令和3年度匝瑳市一般会計歳入歳出決算認定について、財政課長から本議案についての概要説明を求めます。 大川財政課長。