鴨川市議会 2003-12-08 旧鴨川市 平成15年第 4回定例会−12月08日-02号
水道の使命でございます安全で安心してお飲みいただける水を安定的に供給していくため、努力をさせていただいているところでもございます。
水道の使命でございます安全で安心してお飲みいただける水を安定的に供給していくため、努力をさせていただいているところでもございます。
国連や赤十字事務所も攻撃を受け、国際機関職員や外交官の安全すら脅かされています。11月29日には日本の外交官2名がテロの犠牲になる痛ましい事件が起こりました。
なお、11月20日には国土交通省、財務省等にやはり同じような印旛沼に関する要望を行いました。そして、国の直轄事業として改修あるいは水質浄化等をしていただきたいという要望活動をしたところでございます。今月12月2日には国土交通省の出先事務所が佐原にございます。利根川の下流河川事務所というところまで出向いて、やはり同じような要望をしているところでございます。
今回の大きなテーマとして,市民の安全を守る行政についてを質問させていただきました。道路の整備も市民の安全を守る上で大変重要な課題であります。特に,幅員が狭いにもかかわらず,交通量の多い道路を利用している市民は,常に危険と隣り合わせ状態です。このような道路を整備していくことが,行政の喫緊の課題と考えます。 このような道路は,私が住んでいる若葉区にも大変多く,多くの市民から要望が寄せられております。
生活安全条例は、市民活動のとりどころでもあり、自主防犯団体や警察、行政、防犯協会などとの連携、協力体制の強化、責務の明確化、さらには支援体制など効果的な条例とすべきと思いますが、所見を承るものであります。 次に、市民バス、いわゆるコミュニティーバスの運行についてであります。 市内のバス交通は、小湊鉄道、日東交通、千葉中央バスの3社により運行されております。
安全なまちづくりは、みずからの手で守るという機運は、今まさに生まれ、育とうとしております。成田地区防犯パトロール隊も、防犯指導員を中心に青少年健全育成協議会、地区内PTA、区長会、各商店会、交通安全協会、さらには東電、NTT、郵便局などの企業、団体、消防、そして警察官OBの組織まで実に多くの方々の参加をいただいて行われております。もちろん、皆さん全くのボランティアです。
もう一つは、我々は高速バスも極めて重要でございますが、JRについても富津市にとっては死活的な重要な交通機関でございます。
千葉ニュータウン中央駅南口ロータリーにつきましては、都市基盤整備公団が駅前広場の再整備を実施するに当たり、平成13年3月に千葉県警交通規制課と協議をした結果、ロータリー内での不法駐車が多く、さらに一般車とバス、タクシーの公共交通が錯綜し、交通安全上問題があるとの指摘を受け、平成14年に一般車とバス、タクシーレーンを区分し、乗降エリアを明確にして再整備を行ったものでございます。
スーパー防犯灯は、平成13年度から国土交通省と警察庁が共同で進めている安全安心モデル街区事業の中で全国にモデル地域を指定し、その大部分が国費により設置されておるものでございます。千葉県では、14年度にモデル街区に指定された千葉市幕張ベイタウン、ここに街頭緊急通報システムとして5灯設置されておるところでございます。
(拍手) [村田一郎議員登壇] ◆村田一郎 議員 安全・安心のまちづくりにつきましてお尋ねしたいと思います。 通り魔事件、空き巣、ピッキングなど、近年市民生活の身近で、事件、犯罪が多発をしております。安全・安心の確保を求められているところであります。 安全・安心な暮らしというものは、私たちの生活の基本でもあります。
(拍手) [村田一郎議員登壇] ◆村田一郎 議員 安全・安心のまちづくりにつきましてお尋ねしたいと思います。 通り魔事件、空き巣、ピッキングなど、近年市民生活の身近で、事件、犯罪が多発をしております。安全・安心の確保を求められているところであります。 安全・安心な暮らしというものは、私たちの生活の基本でもあります。
本市の交通安全計画の中に、交通安全思想の普及、徹底に対し、幼児、児童生徒にはユーカリ交通公園を活用し、交通安全教育と基本的な交通規則と技能を修得させる。また、若者や高齢者に対しても交通安全への意識の高揚を図っていくとありますが、今現在、教育現場において、また、市民に対しての交通安全思想の普及、徹底への実施状況をお聞かせいただきたいと思います。
平成6年のハートビル法,平成12年の交通バリアフリー法の施行により,建物や公共交通機関等における高齢者や障害のある方への配慮が制度化されるなど,時代は大きく変化しつつあります。
ご承知のように、この基本計画は、障害者が外出しやすい地域環境の整備を図るため、障害者に配慮されたまちづくりの推進を目指して、道路環境、交通安全施設等の整備、鉄道駅など交通施設等の整備改善や都市公園施設の整備について、基本計画に示す方針に沿って整備改善を行うというものでございます。
その今回の行動あるいは日本国の態度というものが今後の国益、ひいては国の安全あるいは国民の安全に重大な影響を及ぼすものと、そういう重要な問題だろうと思います。このような重要な問題は、国会の場でしっかり国会議員が国民の信託を得て議論をしていただきたいと存じます。そして、このイラクの自衛隊派遣については、今回の衆議院選挙でも大きな争点でありました。
このうちコンサルの委託する必要性はどのようなものなのかというお尋ねでございますが、東武鎌ケ谷駅西口地区につきましては、くらしのみちゾーンに取り組む地区として国土交通省から登録を受け、現在ワークショップの立ち上げに向けて駅前の自治会、東武鎌ケ谷駅前商店振興組合、NPO法人と運営委員会を設けまして検討しているところでございます。
すぐ隣に隣接をしている住民からは、もしこの土地に高層マンションの建設が進められれば、日照被害や交通量の増加による渋滞、子供や高齢者の交通安全対策が必要になるなど地域環境が悪化するという不安の声が上がっています。
すぐ隣に隣接をしている住民からは、もしこの土地に高層マンションの建設が進められれば、日照被害や交通量の増加による渋滞、子供や高齢者の交通安全対策が必要になるなど地域環境が悪化するという不安の声が上がっています。
向こう4年間で1校しか行えないという耐震改修の情報に関しては、子供の安全に保護者の関心が高いことを毎日感じていらっしゃるでしょうから、ホームページ上に公開すべきです。
社会教育費の中の社会教育総務費、取消料の内容はとの質問に対し、この取消料は、青少年ボランティアの海外派遣事業として本年3月22日から28日の日程でタイ王国へ20名の派遣を計画したが、イラク戦争が始まる可能性が高くなったことから、安全面を考慮し、中止したものであり、その際の取消料であるとの答弁がありました。