印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号
(4)、東の原地区、草深原地区の居住者から、地域に街灯、防犯灯等がなく、交通事故や犯罪に巻き込まれるおそれを心配する声が届く。事件、事故を防ぐために早急に対応すべきではないか。 (5)、公共施設の整備とアクセスについて。施設は小規模であるし、交通手段がなければ家で過ごすしかないという声が届く。市民の声にどう応えるのか。 3番、学校における体罰事案について。
(4)、東の原地区、草深原地区の居住者から、地域に街灯、防犯灯等がなく、交通事故や犯罪に巻き込まれるおそれを心配する声が届く。事件、事故を防ぐために早急に対応すべきではないか。 (5)、公共施設の整備とアクセスについて。施設は小規模であるし、交通手段がなければ家で過ごすしかないという声が届く。市民の声にどう応えるのか。 3番、学校における体罰事案について。
基本目標3では、快適な環境で、誰もが安全・安心に暮らせるまちづくりとなっています。 水環境保全の取組、下水道整備、公共下水道への接続の促進についての到達点について、お答えください。 基本目標4では、一人一人が環境を意識し、行動するまちづくり、市民参加による環境保全活動の推進、環境に関するイベントの開催についてお知らせください。 ○議長(甲斐俊光君) 岩井康議員の質問に対する当局の答弁を求めます。
指針では、まず、災害に備える民生委員・児童委員活動10か条があり、第1条「自身と家族の安全を最優先に考える」、第2条「無理のない活動を心がける」等、民生委員自身の安全確保が前提の上で、対応をお願いするものです。
4つ目に、国民の安全、安心の確保。ウィズコロナ下、できるだけ平時に近い社会経済活動が可能となるよう感染対策を強化。防災、減災、国土強靱化、自然災害からの復旧復興、外交、安全保障環境の変化の対応、子供の安心、安全対策支援。 以上、4項目、今回の経済政策の柱です。
なお、国土交通省公表の建設工事デフレーター数値の伸び率から推測すると、大まかな数値とはなりますが、着工時点では20%程度増加することも予想されます。そのため、現在、計画について見直しをしているところでございます。
65 ◯9番(長谷部竜作君) 安全確認ができない児童が3名いたとの御答弁でございますが、現在は、安全が確認されたということでしょうか。お伺いいたします。
近隣でも民間バスへの路線の補助を行っており、本市の場合、公共交通に対する予算は非常に少ないので、陳情者が言うように、助成も含めた支援をしていくことは必要ではないかと思うとの陳情に賛成の意見や、現在、市内を運行する路線は九十九里町や白子町など近隣の地域にまたがる生活交通路線ということで、国と県から運行維持を目的とした補助金を令和元年から受けている。
交通安全対策、不審者対策、病害虫対策、枯れ草火災対策、様々な対策についてご検討いただけたらと思います。 続きまして、(3)のほうの質問に入らせていただきます。(3)です。景観保全に向けた周知について、これについて伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
その有効性や安全性などの情報は重要な検討材料でございますので、全対象者への個別通知を送付することが重要だと考えますが、御見解をお願いいたします。
また、これは統合後の位置が確定してからとなると思いますが、スクールバス等を導入するということであれば、公共交通の利活用が可能かどうか、検討もしていただきたいと思っています。公共交通を利用することにより、地域の活性化もあるのではないかと考えています。 このほかにも、検討する項目も多くあると思いますが、様々な面から協議・検討をしていただければと思います。よろしくお願いいたします。
11月9日、東京都内におきまして安全・安心の道づくりを求める全国大会が開催され、出席をいたしました。また、大会終了後、国会議員に対しまして道路整備に関する予算確保等について要望活動を行いました。 11月10日、我孫子市におきまして千葉北西連絡道路シンポジウムが開催され、パネリストとして出席をいたしました。
市民等の移動を支える地域公共交通等における燃料高騰対策支援として、申請をいただいた地域公共交通事業者に対し、支援金を順次支給してまいります。 続きまして、本市の直面する重要事項及び懸案事項への取組について申し上げます。6年度を開始年度とする新たな四街道市総合計画の策定については、11月に「みんなでつくろう!
市内公共交通事業者に対しましては、「我孫子市公共交通事業者燃料価格高騰対策支援金」を支給しましたが、市民生活及び経済活動を支える公共交通の維持を図るため、追加の支援として、路線バス事業者へは1台当たり2万5,000円、送迎バス事業者及びタクシー事業者へは1台当たり1万円を支給する予定です。
一方で、安全の確保などの観点により、学校敷地内への設置が望ましいことから、既に七栄小学校については校舎内の一部を改修し、学童の運営を行っております。 また、富里小学校においても校舎内で学童クラブの運営を行っておりますが、新たに学校敷地内に学童クラブを設置するため、令和4年11月21日に建設工事請負契約を締結し、12月上旬から建設工事が行われる運びとなっております。
はじめに、道の駅は、国土交通省で定める登録要件の一つとして休憩機能、2つ目として情報発信機能、3つ目として地域連携機能といった3つの機能を満たす休憩施設を指す際に使用しております。次に、観光拠点・交流拠点施設につきましては、道の駅を含め地域の活性化に資する施設を指す際に使用しております。
○議長(北田宏彦議員) 北山正憲安全対策課長。 (北山正憲安全対策課長 登壇) ◎北山正憲安全対策課長 お答えいたします。 災害への備えとして、市ホームページや市広報紙などに防災情報を掲載し、家庭での備蓄品の準備、災害時の情報収集方法などを周知するなど、様々な機会を捉えて、市民の皆様に向けた防災意識の啓発に努めております。
初めに、交通の便の検討は行ったかという質疑に対し、旧永治小学校ということで、バス路線、ふれあいバスしか通っていないことから、その辺も含めて議論はしたが、施設の有効活用のために使わせていただき、高齢者の社会参加の促進を図る目的で考えさせていただいたとの答弁がありました。
また、道路側溝の設置位置や市道01-002号線との接道における安全対策についての質疑があり、改良工事により表面排水を受けられる状態であるため、北側の側溝のみの箇所においても排水対応できる。また、区画線や交通安全施設等により安全に誘導できるよう検討するとの説明でした。
2、白里地区の公共交通については、利用者のニーズ等を考慮して適切な施策を検討されたい。 安全対策課について。 1、防災意識の啓発と災害時の情報の集約、発信に努められたい。 2、津波避難施設については、費用対効果を考慮して取り組まれたい。 3、駐車場の管理運営については、合理的な手法を研究し、見直し等を検討されたい。 税務課について。 1、引き続き、市税の収納率の向上と滞納額の削減に努められたい。
また、交通安全施設保守整備事業の交通安全施設整備工事1,034万円について、予算要望における積算の内訳はとの質疑に対し、積算の内訳としては、新設分と維持工事分としてそれぞれ約500万円ずつ計上しました。新設分は、路面標示及びカーブミラーの設置で、市内9か所、維持工事分は路面標示及び車止め等の維持工事で、市内3か所を予定しています。