習志野市議会 2014-03-05 03月05日-07号
そんなのわかるわけないじゃないか」、「議長不信任出すぞ」と呼ぶ者あり〕 ◎環境部長(岡澤昭吉君) 端的にお答えさせていただきます。一般廃棄物処理計画つきましては審議会から答申いただきました際に市長にお渡しをしております。また、この内容につきましては、私どものほうで予算のヒアリングあるいは重要なヒアリングをする中でも、市長に説明しますとともに、さまざまな説明について行わせていただいております。
そんなのわかるわけないじゃないか」、「議長不信任出すぞ」と呼ぶ者あり〕 ◎環境部長(岡澤昭吉君) 端的にお答えさせていただきます。一般廃棄物処理計画つきましては審議会から答申いただきました際に市長にお渡しをしております。また、この内容につきましては、私どものほうで予算のヒアリングあるいは重要なヒアリングをする中でも、市長に説明しますとともに、さまざまな説明について行わせていただいております。
まず、この議員選挙を市長選挙の日程に合わせて解散をする方法でありますけれども、改めて言うまでもありませんけれども、これは市長に対する不信任案が議会で可決された場合のみ、市長がみずから辞職するか、また、その対抗手段として議会解散権、これを行使する以外に市長が議会を解散することはできません。
議会が、市長の不信任を議会の選挙に合わせて議決する方法。それと逆に議会が、市長の不信任を市長の選挙中に合わせる。そして10日以内に、市長権限において議会を解散する。これ真逆でありますけれども、先に申し上げたのは、議会が市長の不信任を議会の選挙時に合わせるということですね。議会の選挙時に合わせて、市長を失職させるということですね。これでそのまま選挙が同日になる。
議長不信任だよ」、「しゃべんないでよ」、「不信任動議出そうよ、立崎さん」と呼ぶ者あり〕 ○議長(斉藤賢治君) 民間の個人でございますので、個人名については、民間人でございますので、個人名でございますので、その点については控えていただきますように、今お願いをしております。 ◆12番(立崎誠一君) 個人……だから、何回も同じようなことを言うわけだけどね、これは個人の文書、文書じゃないですよ。
議長不信任だよ」、「しゃべんないでよ」、「不信任動議出そうよ、立崎さん」と呼ぶ者あり〕 ○議長(斉藤賢治君) 民間の個人でございますので、個人名については、民間人でございますので、個人名でございますので、その点については控えていただきますように、今お願いをしております。 ◆12番(立崎誠一君) 個人……だから、何回も同じようなことを言うわけだけどね、これは個人の文書、文書じゃないですよ。
◆浦田秀夫 代表 それぞれの委員会で不信任案を出してもらって、選挙すればいいじゃないか。 ◆神田廣栄 代表 何とかなるかと思ったら、現状では何ともならないようであれば、皆さんにご納得いただいてスタートしたことだから、今後のルールづくりはきちんと決めるべきだと思うが、とりあえず現状で進めるしかないと思う。 ○議長(長谷川大) ルールはぜひ決めたいと思う。決めないと同じことを繰り返す。
また、秋葉市長は、前市長に対して、国政選挙に出馬する意思が報道されたときに不信任案を出されました。以上のことから道理が合わないことを指摘したいと思います。 次に、八千代橋ルートの改修工事に関しては、修正案の反対討論と同理由なので一括で述べさせていただきますが、なぜ橋の建設または改修工事を行う必要があるのかという点です。
同時に、市当局の不信任でないことをつけ加えます。 以上の理由により、本決算には反対いたします。つけ加えますと、国保、介護、後期高齢者決算についても同様の考えです。 以上で討論終わります。 ○議長(井上栄弌君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論ありませんか。 ◆8番(渡辺敏男君) 先ほどの訂正を1カ所お願いしたいんですが、よろしいでしょうか。 ○議長(井上栄弌君) 何でしょう。
それに比べて決算は、議会の認定にかけられますが、仮に否決されても、長への不信任という政治的意味はあっても、執行の結果に影響があるものではなく、関心も低かったと言えます。 それが大きく転換したのが夕張市の粉飾決算で、その後、決算情報の正確な提供のため、財政健全化法が整備され、四つの健全化指標の算定と公表が義務づけられました。
言うまでもなく、河野談話のところから、宮澤内閣の官房長官であった、あれは不信任で解散をする前日か何かの内閣官房長官の談話が出ておわびをしたわけですよね。
で、個々の、例えば執行上の問題があるのであれば、それは問責なり不信任なりで対応される話で、退職手当を支給しないということで責任をとるということではないんではないですか。どうですか。それだけ伺って終わります。
国民審査につきましては、丸をつけると無効票、何も書かなければ信任、バツをつけなければ不信任とならないという現状であります。また、現在衆議院議員選挙と異なり、不信任投票により落選、いわゆる不信任が成立した事例が今回のこの制度に移行してからは一例もないということが現状であります。日本は三権分立の国家であります。
次の選挙制度のみんなの党の関係は、「また、今回は」というくだりがあるが、「内閣不信任案決議の可決ではなく」というところの部分が特に我が党とは見解の相違があり、共同提案にも乗らないし、反対する。 それから、北朝鮮の関係は、これはちょっと文言に、決議としての文言に疑問を感じてはいるが、表題を含めてよろしかろうという結論になり、共同提案に乗り、賛成する。
--------------------------------- △発議案上程(発議案第2号) ○松井秀雄議長 日程第1、発議案第2号 八千代市長の不信任決議についてを議題といたします。 提出者に説明を求めます。 小林恵美子議員。 (小林恵美子議員登壇、拍手) ◆小林恵美子議員 おはようございます。
本日の新聞報道にもありますように、市長が参議院選挙への立候補を表明して、自民党への公認申請をしていくということですけれども、市長の不信任決議を本日提出したいと思います。急施を要しますので、休憩をとり、本日の会議日程に追加をしていただきたいことを申し入れしたいと思いますので、議長においてお取り計らいをお願いいたします。 ○松井秀雄議長 議事を続けます。 お諮りします。
◆斎藤忠 委員 そこに入れたからって、不信任案出さないから。(笑声) ○委員長(渡辺ゆう子) 何か、爽やかな印象だが。 ◆石川敏宏 委員 読みにくい。 ○委員長(渡辺ゆう子) 読みにくいという意見も出た。 ◆長谷川大 委員 それは、会派内でよく話し合ってもらいたい。 ○委員長(渡辺ゆう子) 好みもあるかと思うが。 あとは、事務局にお任せでよいか。
また、3月予算議会では修正案が数本提出されるやら、市長不信任決議もあり、混乱もありましたが、その後の伊澤新市長の就任、市政10周年記念事業行事も行われ、落ち着いたと思います。 行政改革に続いて、事業仕分けもありました。事業仕分けにはいろいろ意見もありますが、これまで議会も指摘してこなかった角度からの意見も聞かれ、今後事業のスクラップ・アンド・ビルドも少しずつ進んでいくかと思われます。
病院現場やそして執行部内の市政の大混乱を今思えば、市長不信任案を議会が早く突きつけるべきであったと思うところです。早くインフラ設備の整った紙敷案に戻るべきであります。残念です。果たして本当に千駄堀案に、何年で完成するのか、予算は幾らで病院ができるのか。市長は責任を持って、はっきりと市民に答えられますか。4年なのか、6年なのか、これから道路をつくるというわけです。
◆加瀨竹二君 先日国会でですね、内閣不信任案出されまして……問責決議案でしたね。それと同じように公債特例法案、これが不成立になりました。これは今総務省とですね、財務省で大変な問題に、片方は地方交付税出すべきだと。片方の財務省は無理があると。このままいったら枯渇するよというような省庁同士での対立続いて、今でも続いていると思います。
きょうは19日だから、あした、あさって、21日までに社会保障と税の一体改革案を採決しないと、自民党と公明党は、内閣不信任決議案を提出する構えでいる。要するに、社会保障と税の一体改革と、まだるこっしいことを言っていますけれども、単なるこれは増税法案にすぎない。自民党の谷垣総裁と野田総理の国益を考えた政治判断は、人それぞれでしょうけども、冷静に行われていると思っています。