東金市議会 2000-09-26 09月26日-06号
ですから、私どもはそういう立場で今回のこの議長のマルメゾンでの行動について責任を明らかにしていただきたいというのは、これは議会内、議会上のあれであれば、これはもう辞職勧告ではなくて議長不信任案として対処できる内容でありますが、しかし、これは議長職として公人として議会を代表してこの行事に参加をされているわけです。ですから、全額公費で公人として扱われて参加をしているわけです。
ですから、私どもはそういう立場で今回のこの議長のマルメゾンでの行動について責任を明らかにしていただきたいというのは、これは議会内、議会上のあれであれば、これはもう辞職勧告ではなくて議長不信任案として対処できる内容でありますが、しかし、これは議長職として公人として議会を代表してこの行事に参加をされているわけです。ですから、全額公費で公人として扱われて参加をしているわけです。
こんなことを言うと市長に叱られるかもしれませんけれども、市長不信任案というのは3分の2で可決されます。半分じゃございません。しかしながら、3分の2の議員が市長の方針に反対をした。3分の2以上でございます。それをぜひ重く受けとめて、真摯に検討していただきたいと思います。 それで、いわゆる子ども交流広場についてはきちんと、その後の始末をしてないように私は思いますけれども、いかがでしょうか。
ですから、田久保(捷)委員が言ったように、ほかの皆さんが賛成だったらそれでやむを得ないということであれば、採決要求の動議に私は聞こえるが、どう取り扱うかに関して、委員長のまとめでは不満だということであるから、採決要求あるいは委員長不信任でしょ、はっきり言えば。 ○委員長(中江昌夫) 再三、私は言っているように、採決をしようという考え方は毛頭持ってない。
ですから、田久保(捷)委員が言ったように、ほかの皆さんが賛成だったらそれでやむを得ないということであれば、採決要求の動議に私は聞こえるが、どう取り扱うかに関して、委員長のまとめでは不満だということであるから、採決要求あるいは委員長不信任でしょ、はっきり言えば。 ○委員長(中江昌夫) 再三、私は言っているように、採決をしようという考え方は毛頭持ってない。
陳情第3号の2、安心できる介護保険制度の実施を求める陳情書について 陳情第10号、「無投票当選に対する信任・不信任の住民投票条例」制定を求める陳情書について 以上、陳情2件について慎重審査いたしました結果、陳情第10号については起立なしにより不採択とすべきものと決定いたしました。陳情第3号の2については多数をもって閉会中の継続審査とすべきものと決定いたしました。
いろいろ議会で指摘をしてある二重払い、その他については不問に付すようなことが出て、こういう霊園問題への取り組み方や不要な土地の購入など財政運営、行政執行の政治手法が認めがたいことが予算委員会後に出てまいりましたので、総体的な意味で、市長への不信任の意味を込めて前議会では反対をいたしました。
なお、安藤議員の会派から、議長不信任決議が提出されているが、これを議席に配付し、議長の辞職が許可された場合は、日程追加を要しないものとして扱うことになった。 以上であるが、議運において、議事の取り扱いについて協議のほど、お願い申し上げる。
……………………………………………… ○副議長(上林謙二郎君) なお、お手元に配付した安藤信宏君外3人から提出された発議案第12号米井昌夫議長に対する不信任決議については、議長の辞職が許可されたことに伴い、日程追加を要しないものとします。 ────────────────── ○副議長(上林謙二郎君) 日程第1、議案第1号を議題とします。
……………………………………………… ○副議長(上林謙二郎君) なお、お手元に配付した安藤信宏君外3人から提出された発議案第12号米井昌夫議長に対する不信任決議については、議長の辞職が許可されたことに伴い、日程追加を要しないものとします。 ────────────────── ○副議長(上林謙二郎君) 日程第1、議案第1号を議題とします。
なお、安藤議員の会派から、議長不信任決議が提出されているが、これを議席に配付し、議長の辞職が許可された場合は、日程追加を要しないものとして扱うことになった。 以上であるが、議運において、議事の取り扱いについて協議のほど、お願い申し上げる。
私は、この12年度やるといってやらなかったことは、市長に対して、これは不信任だとか、こういう要素になることです。食言ですから、議会にうそついたことになるんだ。仏の顔も三度と言います。大丈夫ですか。 ○議長(川名正二) 市長。
予算議会での予算削除は私の経験では、大井市長時代にもありましたが、市長の提案した予算を削れということは、市長不信任と同じぐらいの重みのある議決だと思います。私もこれまでプールの件についてはたびたび質問してまいりました。しかしこれまでの議論が全くむだになったということではないでしょうか。プール建設を早くと願う皆さんの期待に反してこうした事態を招いたその責任は、私は本当に市長さんにあると思っています。
市民に対して手抜きをするならば、時には市長不信任の辞職勧告決議や、時には市長から議会解散権が行使されるぐらいの緊張感のもとに市政を進めていきたいものです。 それでは通告に従いまして、第1回目の質問をさせていただきます。先ほどの市政クラブの議員さんたちの質問に重複する部分もあろうかと思いますが、お許しを願います。 最初に、行財政について3点質問をさせていただきます。
円滑な運営を図るために知恵を出し合う会であるので、意味がないということは、委員長不信任ということになるので、意見を出してくださいと申し上げている。 ◆大沢久 委員 そういう次元の話は会派代表者会議で十分話され、ああいう形になったと思っている。しかし、議事進行がかかって会派代表者会議をやった。
円滑な運営を図るために知恵を出し合う会であるので、意味がないということは、委員長不信任ということになるので、意見を出してくださいと申し上げている。 ◆大沢久 委員 そういう次元の話は会派代表者会議で十分話され、ああいう形になったと思っている。しかし、議事進行がかかって会派代表者会議をやった。
まして、昨年12月定例会は議長不在のまま副議長により司られ、議長不信任決議、議会推薦の農業委員会委員の解任決議、4度目の議員辞職勧告決議と、本市議会の歴史に数々の汚点を残すに至ってしまいました。
市長は、私も昨年において信任をした立場でありましたけれども、残念ながら、結果上不信任になってしまった。非常に残念な話でございました。しかしながら、先ほど志津霊園の建設基本計画を取り出しまして、そのような努力に対して信任云々というかそういうくだりもございましたけれども、私は基本計画の中身そのものを認めたわけでも何でもない。
をつくって集中的に議論をすべきであり、その結果、船橋市議会の議員定数は36なり、40という数字が出るならいいが、提出された請願陳情には削減の具体的な数字がうたわれており、これについては、こたえることができないので、反対」、 次に、採択の立場で、元気都市の委員から、「市議会議員選挙の投票率が低下傾向を続けており、50%を大きく割り込んでいることは市民からの評価が低いことであり、これは船橋市議会に対する不信任
をつくって集中的に議論をすべきであり、その結果、船橋市議会の議員定数は36なり、40という数字が出るならいいが、提出された請願陳情には削減の具体的な数字がうたわれており、これについては、こたえることができないので、反対」、 次に、採択の立場で、元気都市の委員から、「市議会議員選挙の投票率が低下傾向を続けており、50%を大きく割り込んでいることは市民からの評価が低いことであり、これは船橋市議会に対する不信任
──────────────────┼────┼────┼────┤ │議員提出 │議会推薦農業委員会委員の解任決議について │委 員 会│10.12. 8│可 決│ │議案第32号│ │付託省略│ │全会一致│ ├─────┼───────────────────────┼────┼────┼────┤ │議員提出 │曽我辺良次議長に対する不信任決議