印西市議会 2016-06-22 06月22日－議案説明、質疑、討論、採決－06号
それから、２つ目として、私は問責決議なり辞職勧告決議案なり、不信任決議案にしてもレベルは違うのですけれども、重い決議であるというぐあいに認識していますので、この文言の中に極めて重要な公務を欠席あるいは市民に対して行政の長として資質を問われることと重大な背信行為と、ここまで文言を重ねているにもかかわらず、私はおかしい。
それから、２つ目として、私は問責決議なり辞職勧告決議案なり、不信任決議案にしてもレベルは違うのですけれども、重い決議であるというぐあいに認識していますので、この文言の中に極めて重要な公務を欠席あるいは市民に対して行政の長として資質を問われることと重大な背信行為と、ここまで文言を重ねているにもかかわらず、私はおかしい。
例えば議長、副議長の不信任案の除斥、これも例があるのですけれども、これ議長、副議長は除斥されますが、法的効力はないのですね。法的効力ないにもかかわらず議長、副議長がいると議論がしにくくなるから除斥なのですよ。だから、ある人の個人的な利益が絡むことに関してがテーマになっていたら除斥というのが、最近の総務省見解です。もっと事務局も我々議員も勉強したいところです。
〇 △日程の追加 ○議長（金丸和史） 先ほど雨宮弘明議員より議長の不信任決議案についてが提出されました。 お諮りします。議長不信任の決議案についてを日程に追加し、追加日程第２として直ちに議題にすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長（金丸和史） 異議なしと認めます。
住民からは村長リコール運動も始まり、やっと９月定例会が招集され、私は同志と相談し不信任議案の提出者となり、不信任を提出し可決されました。当然のごとく議会は解散されました。
中略しまして、このまま事態を放置し続けると、市場という、もう一つの民意が政権に不信任を突きつけかねない」と指摘をしております。ちなみに、この記事は、印西市出身の日本経済新聞、滝田洋一論説委員の署名入りの記事でございました。鳩山首相は、このような状況を受けまして、昨日、円高株安対策を指示したと報じられておりますが、どのような具体策を示すのか、全く不明であります。
その中では、今リコールの問題も起こっておるし、議会の不信任という態度の決定もあったということなので、申請については、今の状況の中ではできないということでございました。私どもといたしましては、ただただ、一緒に申請しましょうということをお願いをしたというところでございます。 ○議長（出山國雄） 稲葉総務部長。
それでは、この千葉ニュータウン新聞によりますれば、日程的なことについては、リコールの場合、有権者の３分の１署名が集まれば来年１月後半には村長失格となり、また議会での不信任が可決されれば12月の半ばに村長失職となると見て、住民と議会が連帯してリコールと不信任の両面から村長の解職を求めていく方針というような記事が載っているのですけれども、１月後半に村長失職となりというようなことがありますと、要するに１市
県民は、知事不信任にノーを示し、公開、公正、脱ダム、生活密着の公共事業、暮らし、福祉、教育、環境重視の県政の継続を支持しました。知事不信任に唯一反対した日本共産党は、田中氏の支援を独自に判断し、県民とともに再選に奮闘してきました。今回の圧勝は、長野県民の良識の勝利であり、全国に希望を与えるすばらいしい勝利であったと思います。
万一昨日不信任案が可決され、森内閣が過去のものになっていた場合、最先端の技術の話をするのに、過去の昔話をするのでは笑い話になってしまうからであります。これは、自己保身のため笑い話にならなくてよかったなと思っているわけでありますが、本題に入りたいと思います。 さきに発表されたｅ－Ｊａｐａｎ戦略や森首相の国会演説で述べられているように、我が国は５年以内に世界最先端のＩＴ国家を目指しております。