野田市議会 2017-12-13 12月13日-04号
そして、また選挙の前の話しては大変申しわけないのですが、選挙の前で今度は1回目の選挙だからって、今度は誰が落っこちるのだって、そう思っているうちに議長が、ここに当時いた人はわかっていると思いますが、飯塚 武議員が議長をやっていて、どこをどうしたのだか、研修会行ってきたら懲罰受けて議長不信任案、ええっと思ってそれをよくよく見ていて、そして私は議長不信任案に反対で、反対をしたら懲罰を受けてしまった。
そして、また選挙の前の話しては大変申しわけないのですが、選挙の前で今度は1回目の選挙だからって、今度は誰が落っこちるのだって、そう思っているうちに議長が、ここに当時いた人はわかっていると思いますが、飯塚 武議員が議長をやっていて、どこをどうしたのだか、研修会行ってきたら懲罰受けて議長不信任案、ええっと思ってそれをよくよく見ていて、そして私は議長不信任案に反対で、反対をしたら懲罰を受けてしまった。
去る9月12日の本会議における議長不信任案の討論の際、舩橋議員が行った発言は、みずからも参画して行われ、その審議の経過及び結論に、当時何の異議も挟まなかったにもかかわらず、その議会審議について、今さら正当性を疑うという極めて不穏当な発言であり、議会の品位を汚す行為である。よって懲罰に付すというものであります。皆様の御記憶のとおり、全会一致懲罰動議が議決されたという経過がございます。
△発議第6号 議長飯塚 武議員に対する議長不信任決議案について ○議長(飯塚武) 日程第2発議第6号私、飯塚 武に対する議長不信任決議案についてを議題といたします。議長を交代いたします。 ○副議長(矢口健一) 提出者から提案理由の説明を求めます。 ◆野口義雄議員 それでは、発議第6号議長飯塚 武議員に対する議長不信任決議案について。
本陳情の趣旨は、議長の不信任決議案を読んで納得できなかった。合併と同時に任期切れになったのに、なぜ名誉顧問に仕立て上げなければならないのか。市民の立場からは、こんなことぐらいで議案等を審議不可能にしてしまったことにこそ、大きな問題があると考えている。合併協議会の議案として提出されていなかったことを理由に、反対を表明したのは当たり前の行為であり、緊急動議を出すこと自体に流会の原因があったと思う。
議長不信任決議を盾に、強硬手段のボイコット作戦をとり、会議を成立させなかった議員には猛省を求めたいと思います。議員の任務を果たさずに報酬を手にすることに対して、また合併後の初議会という大切な議会を多数を握っていれば何でもできるという多数横暴の論理で流会させたことについて、多くの市民から批判の声が上がりました。
△発議第10号 議長染谷 司議員の不信任決議案について ○副議長(鈴木有) 日程第2発議第10号議長染谷 司議員の不信任決議案についてを議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 ◎飯塚武議員 原案を読み上げまして、説明にかえさせていただきます。 発議第10号議長染谷 司議員の不信任決議案について。上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定より提出します。
そういう中でですね、それは否定しないけれども、この中で、条例の中で、市長は市民の意思を直接問う必要があると認めるときは市民投票を実施することができると、市長からそれを申し上げたんでは、議員さん方に対して私どもの方が不信任をしていると、こういうことになるんではないでしょうか。
今回の委員会での原案否決、これは与党による市長不信任ではないかと、そのように考えるものであります。 第5番目には、本来我々議員が果たすべき役割、これは職員が生き生きと仕事をしやすい環境をつくるために円滑な労使関係の確立に努める。このことこそが重要ではないでしょうか。
そして年末、自民党の分裂、不信任案の可決、解散、そしてさきの7月の衆議院の選挙と矢継ぎ早の進展によりオール初当選の日本新党の党首が、細川護煕さんが首相となり、反自民勢力の中核になるとは私も予想だにしませんでした。しみじみと歴史の回転の早さを痛感いたします。まさに徳川300年の鎖国が一挙に崩壊して、近代国家へ幕開けした今から130年前の明治維新に匹敵する大変化が今起こっているのだと痛感します。