でございましたところ、読めないということで、これはなぜこの先のような話をしているかと申しましたら、やはり今後市としましても施設の老朽化に伴う改修及び建て替えといった施設が、今後２０２０年から２０３０年、その時期に多く来ているんじゃないかということと、さらに東京オリンピック以降は建設費用が下がるんじゃないかという意見もあったのですが、我々の、そうですね、日本としても世界にＰＲできる喜ばしいこととしましては、大阪の万博
ところが、その花博は半年やるならＵＲも県もサカモトマサオだったかね、ニュータウン整備課長も、もう定年になりましたけれども、いいのだけれども、その後どうするのだという話になってね、それはうまくいかなくて、では、その後ミニ万博の常設館みたいなものをやったらどうだろうかというようなことをやらせたのだけれども、イオンはそれはもうやれないと。
つないだ後はいかにしてその利便性の向上とか運賃を下げるかということで取り組んできて、住職学遊のまちづくりで、住と職はＵＲや企業庁がやってくれるわけですから、学と遊のところで、私は遊のところで考えようというふうに２０年前に考えまして、開通からちょうどもう２０年ちょっとになるわけで、平成３年ですから、その間いろんなテーマパーク、千葉国際花博とか万博の常設館とか、いろんな形でもって考えてきたものが最近カジノ
「だけど、お金はどうするの」と、「県には全部足しても２０億しか公園関係の予算はないのよ」なんて言って、それはそれでいろいろ考えましょうなんて、そういうふうな、それは国際花博の話だし、ミニ万博の常設館の話もあるし、ずっと前からいろんなことを言っていたわけですよ。
もともと私がなぜ昔から国際的テーマパークだとか、ミニ万博の常設館であるとか、千葉国際花博だとか、いろいろ言っているのは、最初は全部運賃を、北総の運賃をどうしたら安くできるかからスタートしているわけですよ。
この後、沿線開発をいろいろ国際的なテーマパークで常設の万博館の世界２０ぐらいの代表的なものとか、これはアメリカのオーランドにエピコットセンターというのがあるわけで、かつて私は十数年前にそれを見ておるものですから、そういうものをこの地区につくったらいいなと思っているわけで、その後は生きているかどうかわかりませんけれども、とりあえずこういうのをやってと考えているわけです。
市長に前回、私がいろんな千葉ニュータウン、花博であるとか、一つの例ですけれども、それから常設のミニ万博館というようなものをつくって子供たちを、修学旅行に海外に行けない子供たちに国際教育とか国際理解ができるようなものをつくったらリピーターもあるのではないかというようなことを考えて一つの案として出しているわけですけれども、そのときに市長は手賀沼や印旛沼を、今ワーストなものを、これをベストにして世界から観光資源
それを一つのきっかけにして、私は愛・地球博を歩いていて考えたのですが、１２０カ国のうちの代表的な２０カ国ぐらいのああいう万博のミニのミニ万博の形にして、それを常設的にやったらどうかと、こういうふうに考えたわけです。
253 ◯多田育民議員 そこで最後に、私はこの私の個人的な８月３日付け、お恥ずかしい会報でありますけれど、Ｂ４のチラシ、会報の中でミニ万博の開催とテーマパークの誘致構想と、これは単なる私の私案でありますけれど、それを発表させていただいて、ここの中にも最後に質問項目を出させていただいたのですが、これも市長に聞いてみたかったわけです。
五、六十カ所をだあっと見てきましたけれども、ミニ万博をやったらいいだろうと思っているんです。世界に開くね。世界の３０館ぐらい、アメリカはアメリカの金、フランスはフランスの金でつくらせて、それをずうっと残しておくというふうなことをやったら、ここは相当開けてくるのではないかというふうに思っていましてね。そういうことの実現可能性はないか。じゃ、それで、市長のこと。