我孫子市議会 2020-08-31 08月31日-01号
市民の皆様に、これまで以上に、ふるさと我孫子に誇りと愛着を持っていただけるよう、スポーツの分野で活躍され我孫子市の名を高めた功績者として、プロゴルファーの海老原清治さん、ジャパンラグビートップリーグチェアマンの太田治さん、日本サッカー協会会長の田嶋幸三さんの3名に、市民文化スポーツ栄誉章を贈ることを決定いたしました。12月23日に開催を予定しています記念式典において栄誉章の授与を行います。
市民の皆様に、これまで以上に、ふるさと我孫子に誇りと愛着を持っていただけるよう、スポーツの分野で活躍され我孫子市の名を高めた功績者として、プロゴルファーの海老原清治さん、ジャパンラグビートップリーグチェアマンの太田治さん、日本サッカー協会会長の田嶋幸三さんの3名に、市民文化スポーツ栄誉章を贈ることを決定いたしました。12月23日に開催を予定しています記念式典において栄誉章の授与を行います。
また、サッカーやラグビーの利用がこのたび増えることによる状況変化を見越し、もともとある陸上競技の個人利用を1日から2日へと更新するなど、利用種目のバランスを考慮されたことも見受けられました。 また、子どもの利用者の把握も、本人申告ではありますが、小学校及びクラスの記入、中学生は学生手帳の提示など、わかりやすく手間の少ない方法を考えているとの御答弁をいただき、安心いたしました。
今回、陸上競技場のフィールドを人工芝に変更したことにより、ラグビーやサッカーなど陸上競技以外の利用頻度の増加に加え、中学生以下の無料化に伴い、競技場全体の利用者が増えることが予想される中で、それぞれの競技の優先利用日を定めるなど、登録条件や利用方法などの見直しも含めた対策を慎重に検討しているところでございます。
昨年の柏市のスポーツを見てみますと、ラグビーワールドカップでのニュージーランド代表、オールブラックスの事前キャンプや柏レイソルのJ2優勝からのJ1復帰、ボクシングや相撲でも明るいニュースが上がり、例年以上にスポーツが注目を集めた年ではなかったでしょうか。そして、本年、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。
昨年行われました日本でのラグビーワールドカップは大変なラグビー熱を起こしました。そこで、チームで使われましたワンチームといったフレーズは、流行語大賞にも選ばれました。今回、新型コロナウイルスで、大変な対応だと思いますけれども、我々も行政と議会が一体となってワンチームとなりまして、ぜひともこの局面も乗り越えたいなと思っております。
また、西口のあさひふれあい通りでは、昨年10月に柏まつり以外では初めて通りを通行止めにして、地元商店街が中心となり、ストリートラグビーや露店、音楽でにぎわいを創出する柏ウエストサイドフェスが開催されたところでございます。各通りにおいて様々な魅力向上への取組が行われ、関係者により通り空間の使い方について方向性を共有しながら、道路空間の再構築についても意見交換をし、検討してまいりたいと思います。
プロスポーツもラグビーがあったり、バスケットボールがあったり、そしてまた、都市としての優位性も当然あるわけであります。その中で、少子高齢化への対応とか、人口の偏在ですとか、今回の議会でもご質問がありましたけれども、そういったものをやっていく。
しかし、その後のラグビー日本代表の活躍に勇気をもらいました。12月の定例議会で石上議員がおっしゃっていましたスポーツの力、私も大いに賛同いたします。また、お招きいただいた君津少年少女合唱団のクリスマスコンサートでは感銘を受け、癒やしをいただきました。文化とは、人が人として生きていく中では必要であると、改めて実感いたしました。 そこで、今回はスポーツ行政について4点お聞きします。
次に、プロスポーツチームを受け入れる環境についてでありますが、受入れ競技としましては、現時点で特定の競技を想定しているものではありませんが、本年度は、成田ラグビーフェスティバルやプロ野球イースタンリーグ公式戦、女子バスケットボール日本リーグ成田大会、女子レスリングワールドカップ成田大会などを開催してまいりました。
推進校の実践といたしましては、スポーツの魅力に触れる活動として、講師を招き、フェンシング、車椅子テニス、車椅子ラグビー、ボッチャの体験会を行いました。また、共生社会の形成に向けた福祉教育や自国と他国の歴史、伝統、文化を学ぶための国際理解教育を授業に取り入れ、給食ではオリパラに関連した献立が提供されるなど、様々な視点に立った教育活動を推進しております。
19ページ下段からの公民館事業では、1月24日の家庭教育学級合同閉級式で、 「不自由だけど不幸ではない」という演題でリオパラリンピック、車椅子ラグビー −4− 銅メダリストの官野一彦さんの講演を実施いたしました。自分で手足を動かすこと の出来ない状態から不屈の精神で銅メダルを獲得するまでのお話を聞くことが出来 ました。
また、スポーツの分野では、ラグビーワールドカップ日本大会で日本代表が史上初のベストエイト進出という快挙を成し遂げ、また大会自体が過去に例を見ないほどの盛り上がりを見せたことは記憶に新しいところです。柏市では、あのニュージーランド代表オールブラックスが事前キャンプを実施し、その際に柏の子供たちが披露した柏ハカが大きな話題となりました。
また、アジアで初めて開催されたラグビーワールドカップ日本大会では、日本チームがベスト8に進出し、日本中が大いに沸きました。さらには、今年は東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されます。昨年に引き続き、スポーツの力で日本中が盛り上がるとともに、オリンピック・パラリンピックの影響で消費活動の活性化や雇用のニーズが高まるなど、経済面についても大いに期待するところであります。
そのほか、メディアを活用した成田市の魅力発信として、訪日旅行中、いわゆる旅ナカの外国人旅行者が滞在中のホテルで多く視聴するニュース番組のCNNの放送の中で、本市のPR動画をラグビーワールドカップ期間を中心に配信し、観光客誘致に努めました。
(9番 小久保ともこ君登壇) 昨年の2019年は、世界では長引く米中貿易摩擦やイギリスのEU離脱問題など、不透明な情 勢が続き、日本では令和の時代を迎え、ラグビーワールドカップ日本代表の活躍など、明るい 話題があった一方、台風や豪雨などの自然災害では甚大な被害に見舞われました。
昨年3定で、ラグビーワールドカップの事例を挙げ、東京オリンピック・パラリンピック交通規制対策について取り上げましたが、県から詳細な計画案が示されていなかったため、今定例会に持ち越しました。 まず、聖火リレーにおいては、行田から海神を経由して北本町保健センターに至る経路が昨年末正式に発表されましたが、当日は大勢の声援者で大混雑することが想定されます。
昨年は、日本で初めてラグビーワールドカップが開催され、悲願の決勝トーナメント進出を果たした日本チームの勇敢な戦いぶりは、日本中に夢と希望を与えてくれました。本年も、平和の祭典であるオリンピック・パラリンピックに出場するトップアスリートたちの様々な活躍により、日本中に大きな感動、また夢や希望を与えてくれるものと確信しております。
昨年のワールドカップラグビーでは、日本チームは大活躍で勇気と感動を与えられました。 その結果の裏側には厳しい練習と相手チームの戦略分析等の準備が十分になされた結果と推 察されます。私は、好きな言葉に「練習はうそをつかない」という言葉がございます。まさ しく努力すれば何かしらの成果が上がってくるんだという、これはいろんなところで感じら れることでございます。
さて、昨年は5月1日に天皇陛下が即位され、元号が平成から令和になった記念すべき年となり、またラグビーワールドカップでの日本代表初となる決勝トーナメント進出、日本人のノーベル化学賞受賞など明るい出来事があった一方で、9月、10月の度重なる台風と大雨により河川の氾濫、広範囲での長期にわたる停電や断水など、千葉県をはじめとして東日本を中心に大きな被害が発生いたしました。
◎政策企画課長 ここの部分に、今言われた文化、またはスポーツで市民の方と協力したり、または盛り上げていくというところでの活用ということでは非常に重要なところであり、現時点でもいろいろな形でのかかわり合いをプロスポーツ団体等からやっていただいたり、またはスピアーズとかラグビーの関係とかでもやってもらったりしているところではあるが、まだまちづくりという形でのどういう形でつくられるかというのは、そこはちょっと