白井市議会 2020-02-25 令和2年第1回定例会(第5号) 本文 開催日: 2020-02-25
避難所の生活改善には、このほかにも食料や日用品等物資の問題やペット対策など、対応すべき課題がありますが、避難者一人一人が集団生活であることを理解し、周囲の人に配慮し、生活環境の維持改善に努めることが重要であり、市としても周知・啓発等に努めるとともに、関係各課が横断的に連携して避難者の避難生活を支援できるように体制整備に努めていきます。
避難所の生活改善には、このほかにも食料や日用品等物資の問題やペット対策など、対応すべき課題がありますが、避難者一人一人が集団生活であることを理解し、周囲の人に配慮し、生活環境の維持改善に努めることが重要であり、市としても周知・啓発等に努めるとともに、関係各課が横断的に連携して避難者の避難生活を支援できるように体制整備に努めていきます。
283 ◯川上利一市民環境経済部長 では、犬猫等ペットの避難についてお答えします。 現在市内でも犬や猫などのペットがかなりの数飼育されており、災害発生時のペットの避難についても課題となっております。
現在市内でも犬や猫などのペットがかなりの数飼育されており、災害発生時のペットの避難についても課題となっております。 災害時のペット対策については、地域防災計画でペット同伴者への対応、ペットへの対応を規定しており、避難所開設に当たって計画に沿って対応することとなります。 具体的には、ペット同伴の避難者にはケージ等を持参するように求め、避難所敷地内に飼育スペースを確保するように努める。
それから、また、今私も相談を受けている中にペットのことがあります。ペットの避難についてということで、せんだっても、環境省が、実は私どもの公明党の議員の質問に答える形でペットを連れた避難のガイドラインというのを環境省が出しました。
現在日本ではペットブームと言われていますが、犬を乳母車に乗せる、猫に学生服を着せたテレビコマーシャルなど、動物愛護も行き過ぎて虐待としか思えない場面も多くあります。そのほか、飼育し切れなくなった鳥や魚類を勝手に林や河川などに放し、外来生物の増加を招いています。動物たちの命を大切にすることを子どものときからしっかりと教えることが大切です。
日本ではペットを飼う家庭が多いと言われています。実際に、毎日朝夕愛犬の散歩をしながら犬友達ができたり、家で飼っている猫の愛くるしい写真をSNSで紹介している方が増えています。まさにペットがかけがえのない家族の一員となっています。 しかし、一方で、アレルギーがあって犬猫に近づけない人や、飼い主のいない猫のふん尿や夜中の鳴き声などで迷惑している人もたくさんいます。
また、資料編として、避難所を開設した場合に必要となる安全点検チェックシート、避難者カード、避難者名簿、ペット飼育者名簿などの様式を掲載しております。 現在各小・中学校にある防災倉庫内には、本マニュアルを含め、避難所を開設した場合に必要となる書類や文房具等をセットにしてプラスチックケースに保管しており、地域の防災訓練や講座等の際には、これらの利用方法を含めて説明しているところでございます。
私も団地住まいですから、ペットが飼えないのですね。私が子どもの頃はずっと表で、今のように家の中ではなくて、庭で犬を飼っていまして、非常に動物が好きで、小鳥も飼ったりしておりましたけれども、今は団地住まいですからペットが飼えない。
メダカについては、いろいろなペットショップみたいなところできれいな色のついたメダカとか、さまざまなメダカが飼育・観賞用として売られていますが、ここで言うメダカの保護というのはクロメダカといって、各河川に固有な種として遺伝子を持ったものが絶滅していこうとする、そういう問題であるわけなのですね。
209 ◯幸正純治議員 一般的なご回答で、まだ伊澤カラーが出ていないのかなというふうに思いますけれども、ちょっと個人情報に触れますけれども、市長はペットをお飼いになっていらっしゃいますか。
熱のある12歳の子供と介護が必要な80歳のおばあちゃんと40歳のお父さん、38歳のお母さんの4人家族がペットの猫を連れてきました。どうしますかなどなど次から次に読み上げられ、45分間で250枚ものカードをこなして次々に処理していくという、まさに生きた訓練です。避難所を運営するときにどんな視点を持たなければいけないかを実感することが大きな目的だと言えます。
音楽療法があったりですとか、あるいはペットもありますし、いろんなサークルもありますし、楽器を弾くとかおしゃべりをすることも大事でしょうし、いろんなことを含めて予防できるわけですから、その辺の啓発といいますか、周知もお願いをしたいと思います。
ここで申し上げておきたいことは、一部のペット愛好家のためにこの問題を取り上げているのではなく、ペット好きが20%、ペット嫌いが20%、どちらでもないが60%、このような実情の中で、緩い環境の構築と生活空間の保持、これを目途として法律の趣旨にのっとってこの動物愛護に取り組むべきである。その考えのもとにお話し申し上げている、そのようにご理解いただきたいと思います。
まず18年度の見込みでございますけれど、びん関係につきましては無色の関係では5万3,235円市の持ち出し分として、着色では10万800円、その他の関係では6万3,048円ということで、ペット関係については現在負担をしてございません。
議案第12号 白井市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、ペットの動物死体処理について廃止するため条例の一部を改正するものです。 議案第13号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定については、一般職の職員の給与に関する条例の一部改正に準じて、条例の一部を改正するものです。
イヌやネコのペットを大切な家族の一員と考える人もある。」というような家庭科の教科書の中に、これを私が読みますと、孫はおじいちゃん、おばあちゃんは家族じゃない。だけど飼っているイヌ、ネコは家族だという。こういうふうな考え方になるのではないかと思います。
次に、ペットとの共生についてお答えします。地域猫に関する調査研究結果につきましては、横浜市磯子区などの先進的事例を調査研究し、市独自の施策の実施に向け現在検討しております。
先ほど容器包装リサイクルのごみとペットはどうなっておりますかと聞いたら、それは法律に従って処分されていると、こうおっしゃっておられますが、ここをもう少しはっきり教えてください。つまりペットボトルは本当にペットボトルのリサイクルのために使われて、またペットボトルやその他のペットボトルからリサイクルされる、そういうものに本当に変っているのか、白井のペットボトルはですよ。
まずはじめにペットとの共生についてでありますが、旧総理府の動物愛護に関する世論調査によりますと、ペットを飼う理由として、家族が動物好きに次いで、気持ちが和む、家族が増えた感じで楽しい等の点を挙げており、ペットを単にかわいがる存在から、家族とともに生活するコンパニオンアニマル、伴侶動物として考える人が増えております。
まず第1点の第1条と2条の中に、飼い主、犬の規定はあるけれども、猫、他のペットについては、この条文に入れることを考えないかという、福井議員の質疑に対し、入れてもいい、また、なお、その後に入れればいいという岩田議員の答弁がありました。その答弁は修正を意味するということの答弁で理解していいのかどうかということを、きのうは大変お疲れだったと思います。