千葉市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2021-03-03
分散避難や車中避難、ペット同行避難、職員参集システムなどは、実際の訓練を実施することで見えてくる課題もあります。貼り紙などアナログな情報伝達手段の活用や家具転倒防止器具の普及啓発を日常的に行うとともに、危機管理、防災対策については、引き続き災害に強いまちづくり政策パッケージの推進を要望します。
分散避難や車中避難、ペット同行避難、職員参集システムなどは、実際の訓練を実施することで見えてくる課題もあります。貼り紙などアナログな情報伝達手段の活用や家具転倒防止器具の普及啓発を日常的に行うとともに、危機管理、防災対策については、引き続き災害に強いまちづくり政策パッケージの推進を要望します。
外出や旅行などが楽しめなくなった一方、新しいペットを家族として迎え、自宅で癒やしや安らぎを求める声も多く、犬や猫などの動物飼育の果たす役割が改めて注目されています。
現在、猛威を振るっている新型コロナウイルスも、動物由来の感染症と言われておりますが、既知の感染症の60%が、また、近年新たに顕在化する感染症の75%が動物由来であることが最近の研究で明らかになっており、海外での狂犬病の多発、感染症に感染したペットの輸入事例、国内動物の展示施設における共通感染症の集団発生事例など、人と動物を含む物資の国際的な移動の活発化や住環境の変化、ペットの室内飼いなど、飼養方法の
動物とともに利用できる施設について、市民が利用する施設に動物、ペット同行で来館した場合の対応はどのようにしているのか、また、利用者が動物、ペットを同行させる基準は設けているのか、図書館、公民館、コミュニティセンターでの対応を伺います。 以下、質問席で質問いたします。御答弁よろしくお願いいたします。
その一方で、我が家は大型犬なので、サークルゲージを車に積んであるものの、避難は諦めているとの声があったほか、ペットの同行避難に関するアナウンスがなかった記録的大雨の際には、消防から避難指示を受けたある世帯が、ペットがいるのでちゅうちょしているといったケースにも遭遇いたしました。ペットの同行避難をちゅうちょさせない体制強化とアナウンスの改善を求めます。見解をお聞かせください。
あと1点ですけれども、3-3で、捕獲というところで、箱わなとくくりわなというふうなことでお示しいただいていたんですが、箱わなは人から見てもよくわかるので、余りどこに設置をしてあるのかということはあるんですけれども、人や誰か通りがかりだとか、ほかの何かに影響がないのかなというのは、このくくりわななんかはどういうふうにして設置をしていて、人の被害だとか、ほかにペットの被害だとか、そういうことがあるのか、
男女共同参画課が作成したヒント集やペットのための災害への備えをまとめたチラシなど、とてもよい資料を作成していますが、今後、実際に避難所運営に生かしていけるかが鍵となります。防災ライセンス講座の受講生がリーダーとして運営にかかわり、避難所運営に生かしていけるよう、行政としても、養成するだけでなく活動をサポートするよう要望いたします。 次に、地域運営委員会など市民自治の推進についてです。
認知症の機能訓練、食事療法、現実見当識訓練、回想法、作業療法、ペット療法、音楽療法、芸術療法、園芸療法等があると。こういったものが攻撃性を和らげることに対していいと。
について、今回条例の中で明確に努力義務として入っておりますけれども、これは、はっきり言えば、最初にヘルメットを買わないと、ヘルメットだけを単独で買うというのはなかなか考えにくいので、自転車を買うときには、ヘルメットいかがですか的な形でやらないと、言っていますよとなると、実態はなかなかヘルメット単独で買わなきゃということは難しいと考えると、これは販売店の協力が結構必要かなと思っておりまして、よくあるペットショップ
さて、そういう状況の中で、本市においては、先般10月から11月にかけて各区で行われた区民まつりの会場において、未使用の食品を初め、ペットフードや紙おむつなどの回収の取り組みをしたと伺っております。私も中央区の会場で取り組みを見させていただきました。
--------------------------------------- 1 都市アイデンティティを活用したまちづくり観 ┐ 光戦略について │ 2 「稼げる都市」について │ 3 市政だよりについて ├山 本 直 史 君 4 災害時におけるペット
災害時におけるペット飼育世帯の避難対応についてです。 4月の熊本地震の際には、自治体により判断が異なり、避難所においてペットの同行避難が認められなかったという事例や避難所内で動物を飼っている人と飼っていない人とのトラブルがあったと聞いております。また、東日本大震災では、被災者がペットを置き去りにせざるを得ないなどの事例がありました。
次に、ペットを飼っている人への支援について伺います。 今回の熊本地震の報道を見ますと、ペットを避難所に連れていってよいのか悩む飼い主や、やむを得ず自宅に置いてきたペットとはぐれてしまった人など、犬や猫などのペットを飼っている人が災害時にどのようなことで困るのかが浮き彫りになりました。
152 ◯保健福祉局長(田辺裕雄君) 災害時の被災動物の救護につきましては、昨年8月に実施した九都県市合同防災訓練におきまして、千葉市獣医師会が展示ブースを出展し、ペットの防災対策の啓発を行ったほか、誉田東小学校においてペットの同行避難訓練を行っております。
会議録署名人選任の件 日程第2 市政に関する一般質問 1 高齢者福祉対策について ┐ (1)地域包括ケアシステム構築に向けた取り組 │ みと課題について │ (2)高齢者介護施設の適切な管理運営について │ (3)「終活」支援について │ (4)高齢者とペット
続きまして、高齢者とペットの問題に移ってまいります。 これにつきましては、やはり私も地域で、猫を15匹飼っているけれども、15匹飼っているとそこにお友達の猫がたくさん寄ってまいりまして、30匹以上集まって、隣近所にふん尿の被害等々及ぼして困っているんだと、こういうお話がございました。 そこで、高齢者、特に今申し上げましたように、ひとり暮らしになりますと非常に寂しくなるわけですね。
329 ◯動物保護指導センター所長 手術費用は実費ということで、おおむね麻酔薬とか、あと手術用の糸とか、あとは術前術後の管理にかかるペット手術とか、もろもろの医薬材料、あとは消耗品、合わせまして、大体、雌ですと5,000円、雄ですと3,000円前後と把握しております。
映画の中で、ペットを物のように捨てていく人たちが描かれていたりして、飼い主も含めた意識の向上を図っていくということ、動物愛護とはまた別の局ではあるとは思うんですけれども、この講演をしたことによって、やはり、いじめについてを見直すということで、お子さんたちが、大分、我が事のように考えるという機会になったという評価もあるわけです。
それはペットの火葬や埋葬ということであります。 昨今、新築のマンションでは、動物飼育が可能というところが大半を占めていると言われています。ペット人口もふえて、ペットを大切な家族の一員として扱う人々もふえています。そのときに課題になるのが、やっぱりペットが亡くなったときですね、死んだとき。マンションであれば庭はありません。法律的にも、そこら辺の土地に埋めるということはできないわけであります。
そのためには、安易にペットを飼わないために、指導、啓発、この対象は、業者、一般市民、教育現場も含まれます。不妊、去勢の推進による繁殖制限の啓発、迷子犬についての対策、犬の放し飼いの禁止、譲渡動物の追跡調査等々、ボランティアではなくセンターにしかできない活動があります。 そこでお伺いいたします。