東金市議会 2020-09-09 09月09日-05号
端末を授業に導入することで情報活用能力の育成やプログラミング的な思考の育成を行うことができ、本年度から実施の学習指導要領に準じまして情報通信技術(ICT)を活用した学習活動をさらに充実させられるものと期待しております。
端末を授業に導入することで情報活用能力の育成やプログラミング的な思考の育成を行うことができ、本年度から実施の学習指導要領に準じまして情報通信技術(ICT)を活用した学習活動をさらに充実させられるものと期待しております。
その際、やる気から始まる創造プロジェクト、スクールサミット、コミュニティスクールや、義務教育学校の調査研究、プログラミング教育について触れましたので、現状についてお答えします。 まず、やる気から始まる学びの創造プロジェクトですが、こちらも、学校の新しい生活様式に沿って実施しております。
そこで、ここで培った技術や手法を、これから始まる新たなGIGAスクール構想での研修と併せて当たることによりまして、今後は情報活用能力の育成や、プログラミング的な思考の育成など、ICT教育の推進が一段と加速されるものと考えます。
その上で、白井市のいわゆる行政として信用性の高いセキュリティ、プログラミングの開発、職員の研修など、多額の予算とプロセスが必要です。
学習指導要領の改訂に伴い、小・中学校における道徳の教科化、小学校高学年における外国語科の新設、小学校におけるプログラミング教育の導入など、新たな取組につきまして各学校では移行期間から教材研究や教材づくり、教職員の研修、授業の実践など準備をしてまいりましたが、様々な面で安定、定着するまでにはさらに時間を要するものと考えますので、教育委員会といたしましてはこれまで同様に指導、支援を継続してまいりたいと考
例えば我が家の話で恐縮なんですが、私も子供がプログラミングやるというと、アイパッドを買い与えたんですが、それで最初プログラミングをやっていたんですが、知らないうちにユーチューブマシンに成り下がって、パスワードを変えても、パスワード何かどこかで何とかというふうにやって、とにかくユーチューブ見ちゃうんですよ。
具体的には、検索サイトを使用した調べ学習、NHK for Schoolなどの学習支援サイトを使用した理科実験の動画視聴、教科書のQRコードから読み取った動画を利用した家庭科の運針や書写の筆順の確認などのインターネットを利用した学習や、個人で撮影した校内の植物をグループで共有し、特色を話し合う班学習、スクラッチなどのソフトを利用したプログラミング学習、eライブラリを使用した個別の問題学習などのタブレット
既に小中学校の校内無線 LAN整備は完了しておりますので、校内でのインターネットを活用した幅広い授 業やプログラミング教育に活用することが出来ます。 また、今後は冬休みなどの長期休業や再度、緊急事態宣言が出され、学校が休業 となった場合においても、タブレットを持ち帰ることにより、オンラインでの授業 を進めることが出来ます。
学校現場は、今年度から小学校でのプログラミング教育が導入されますが、考える時間も余裕がないという声が先生方から上がっています。教育現場のICT環境整備は重要です。 (「それは文教厚生常任委員会だよ。今やるところではないよ」と呼ぶ者あり) ◆11番(櫻田あや子君) 否定するものではありません。
次に、読書推進活動ですが、これは、私、この場で何度もお話ししているのですが、小学生プログラミング教育ですとか、一人ずつタブレットとかということがあるわけですが、併せてそれらを使いこなすには国語力が必要だと思うわけです。
第2段階としましては、来年2月から3月までをスキルアップ期間としまして、タブレットを教室内外で使用したり、プログラミング教育にも挑戦する一方、教職員にはオンライン学習も視野に入れた学校同士のビデオ会議システムの実践なども行ってまいります。そして、4月からは第3段階としまして、導入ソフトのフル活用を始めてまいります。 ○議長(秋山忍君) 大倉議員。
また、新学習指導要領に合わせてプログラミング教育のモデルカリキュラムを作成し、学校へ配布して推進しております。 ○議長(西垣一郎君) 戸田智恵子議員。 〔戸田智恵子君登壇〕 ◆(戸田智恵子君) ありがとうございます。
主に、ICTを活用した問題解決的な学習や情報活用能力を身につけるための学習、プログラミング的な思考を育む学習を行っていきます。 2点目は、災害や感染症の発生などによる、学校の臨時休業等の緊急時に向けた対策を目的としております。ICTの活用により、全ての子供たちの学びを保障するために、オンライン学習の環境を整備していく必要がございます。
ICT支援員は、機器に関すること、それから、ソフトに関すること、プログラミング教育など、あらゆる面でICT関係のサポートをしていただこうと考えております。 その中には、具体的に、授業支援、研修会、ホームページ支援、プログラミング教育の支援、教材作成の支援など、多岐にわたっております。そのICT支援員は今現在4校に1人という割合で配置をさせていただきながら、研修のほうも行ってまいります。
タブレットに触れることで、デジタルになれ親しみ、プログラミング教育も始まりますので、そういったことで教育に、社会に、社会水準に合った教材として提供して、対応できる大人に育っていくということに関して、いいことだなというふうに思っています。 ただ一方で、懸念もあります。まず、セキュリティの問題です。
②、プログラミング教育が始まる中、ICT環境整備は万全でしょうか。 3項目め、希望ある「幸齢社会」に。 (1)、高齢者が活躍できる環境整備について、以下2点について伺います。 ①、まず、高齢者の足の確保について、高齢者自身も、またその家族も心配の声が多数聞こえました。まず、さつきケ丘の乗合タクシーの現状と今後についてどうお考えか伺います。
令和2年度から始まる小学校新学習指導要領に新たに取り入れられる具体的な学習内容としては、コンピューターがプログラムによって動き、社会で活用されていることを体験し、学習するプログラミング教育、また小学校3年生から始まる外国語教育ですが、本市では小学校1年生より文部科学省の教育課程特例校として外国語科を新設して、義務教育9年間を見通した外国語教育を実施します。
次に、小学校の教材整備に要する経費が増額されている理由は何かという質疑に対し、新学習指導要領の施行に伴い、プログラミング教材、理科教材等を新たに購入する予定であるとの答弁がありました。 次に、中学校管理運営に要する経費が約2,000万円増額されているが、理由は何かという質疑に対し、令和2年度から中学校の生徒用机、椅子を3年間かけて更新していく計画であるとの答弁がありました。
教育環境の充実では、情報活用能力を育成するために、ICT機器の整備を進め、分かりやすく深まりのある授業が行えるようプログラミング教育研修会等を実施し、教員に指導、助言していくとともに、教育モラル教育を推進してまいります。
来年度より小学校でプログラミング教育がスタートします。国もSociety5.0時代に生きる子どもたちの未来を見据え、児童・生徒向けの1人1台学習用端末と高速大容量の通信ネットワークを一体化に整備するGIGAスクール構想の実現に向けて大きく動き出そうとしています。