君津市議会 2022-06-07 06月07日-02号
具体的な取組の1つ目といたしましては、プログラミング学習の充実のために、タブレット型端末から無線接続で操作できるプログラミングロボットを導入いたしました。2つ目といたしましては、昨年度より市内小中学校で、県標準学力検査に代わり導入いたしました民間事業者が実施する学力調査の実施でございます。
具体的な取組の1つ目といたしましては、プログラミング学習の充実のために、タブレット型端末から無線接続で操作できるプログラミングロボットを導入いたしました。2つ目といたしましては、昨年度より市内小中学校で、県標準学力検査に代わり導入いたしました民間事業者が実施する学力調査の実施でございます。
このため、GIGAスクール構想により整備されたタブレット等を積極的に活用すべく、ICT支援員を通じて児童と教員の情報活用能力を高めるとともに、プログラミング教材の導入などにより情報教育のさらなる充実を図ってまいります。 外国語教育の推進につきましては、小中学校に外国語指導助手を配置し、英語教育の充実を図ることで世界を舞台に活躍する君津っ子を育んでまいります。
学校内にLANが設置され、子ども一人一人がタブレットを持てば、英語学習やプログラミング学習での活用や、聴覚障害など支援を必要とする子どもたちへのメリットが考えられますが、視力の低下や漢字力の低下などのデメリットもあります。本市の対応について伺います。 大綱5、高齢化社会に向けた助け合いの拡大について。 人生100年時代を迎え、90歳を過ぎても元気な高齢者も多く見かけるようになりました。
委員から、特に陳情第8号について、今後、プログラミング教育の導入やいじめ相談に関する事業、また、特別な配慮を要する子どもへの支援策など、新たな教育課題への取り組みを充実させるため、国の教育予算の拡充は重要であると考えるとの意見が、また、他の委員から、国際比較において、日本の教育に対する支出は低く、先進国の中でも最低ランクであることから、ぜひ、教育予算の拡充は図られるべきである。
新学習指導要領では、生きる力を高めるためのプロセスを教育の目的とすることや、主体的、対話的で深い学びが求められ、新しい時代に対応すべく、外国語教育、プログラミング教育など、新しい部分に注目が集まっています。 そこで、施政方針にある、学校教育におけるグローバル人材の育成に向けた9カ年を通した英語教育・国際教育についてお伺いいたします。
そこで、音楽、理科、図工、プログラミングなどの指導力のある退職教員を学習支援員として市で採用した場合、その方々を専科教員として活用すれば、子どもたちにとって効果があるだけでなく、若い教職員にとってもすぐれた教育方法を学べるよい機会になると考えますが、見解をお伺いいたします。 ○議長(鈴木良次君) 加藤教育部長。 ◎教育部長(加藤美代子君) お答えいたします。
新しく導入されるプログラミングの授業の前段階として、試験的にプログラミングのクラブ活動などを行って課題や工夫を事前に情報収集するべきではないかと思いますが、見解をお聞きします。 次に、武道教育の推進についてお聞きします。
これに対し、委員から学力向上に資する自宅学習への活用やプログラミング教育の開始なども見据えながら、他市に先駆けて取り組まれたいとの意見がありました。 さらに、給食賄材料費に関し、給食残渣について質疑があり、残渣の発生量については年々減少していること、また発生した残渣のリサイクル等については今後検討していきたいとの答弁がありました。
無料で英語やプログラミングを学ぶこともでき、教育に革命をもたらすとも言われています。オンライン学習は英語やプログラミングを学ぶツールとして有効であり、適切に活用することにより、本市の児童、生徒の学力を大きく伸ばすことができると考えます。本市の現状及び今後の取り組みについてお伺いします。 細目3、プログラミング学習の導入についてお伺いします。
ほかにも、アクティブラーニングと呼ばれるグループ討議やディベートを盛り込んだ学習方法の導入、プログラミング教育の必修化など、今、横文字が多くて、聞いている方も皆さん、わからないかもしれませんが、子どもたちにとっても先生方にとっても同じで、わからない部分がたくさんあると感じております。 また、道徳も来年度から教科になり、成績をつけることに対して先生方も皆さん、不安を持っています。