野田市議会 2018-09-10 09月10日-03号
また、中学校におきましては、大体技術家庭の技術分野の情報に関する技術の時間で、やはり10コマ、中学校は1コマ50分ですので、その中で今度はプログラミングの測定とか制御を学習します。10コマ全部コンピューターに向かっているということはございません。先ほど申したように、休憩をとったり制限時間を設けながら健康に留意して進めているところです。 以上です。 ◆小倉良夫議員 ありがとうございます。
また、中学校におきましては、大体技術家庭の技術分野の情報に関する技術の時間で、やはり10コマ、中学校は1コマ50分ですので、その中で今度はプログラミングの測定とか制御を学習します。10コマ全部コンピューターに向かっているということはございません。先ほど申したように、休憩をとったり制限時間を設けながら健康に留意して進めているところです。 以上です。 ◆小倉良夫議員 ありがとうございます。
これからプログラミング、英語教育、いろいろなやらなければいけないことが見えてくる中で、もしかしたらこの土曜授業ということがあることによって、一つその辺がうまく効率的に進む可能性もあるのかなというふうに私は見ている中で思ったのです。
◎教育長(佐藤裕) 4項目めの2020年小学校におけるプログラミング必修化について、具体的にはどういうものとなるのかについてお答えいたします。 初めに、市教育委員会では、平成32年度本格実施の学習指導要領及び議員御指摘の小学校プログラミング教育の手引(第1版)をもとに、小学校プログラミング教育必修化に向けた準備を進めております。
そして、推進されつつあるのがプログラミング教育だと考えています。プログラミングとはコンピューターソフトウェアを使って仕事に必要な計算をさせたり、芸術商品にもなるような作品をつくったりすることです。また、プログラミングは論理的思考や問題について考え抜く力が必須となります。
やはりスポーツ推進委員、新しい連絡調整の役が加わりまして、プログラミングとか地域の調整をする役割を担うわけですが、かなりの活動が求められると思いますので、これから先スポーツに関する需要を考えたとき、スポーツ推進委員が疲弊し切って地域の活動ができないといったようなことが起きないような配慮を求めたいと思います。 続きまして、3点目になります。
中学校は技術家庭科でコンピューターの仕組みや操作、そういうことの理解、そして各種のアプリケーションソフト、それからプログラミングソフトを使用して、国語ではワープロ、理科、数学ではシミュレーションソフトを使用しているようでございます。