館山市議会 2021-02-25 02月25日-01号
そのため、ICT支援員を配置し、プログラミング教育やICTを活用した教育の質の向上を図るとともに、授業や校務を支援し、教職員の負担軽減に努めます。
そのため、ICT支援員を配置し、プログラミング教育やICTを活用した教育の質の向上を図るとともに、授業や校務を支援し、教職員の負担軽減に努めます。
学校教育については、小中学校で使用するパソコンを、2020年度から小学校で必修化されるプログラミング教育で必要となるタブレット型端末に更新します。 また、電子黒板を効果的に活用するため、電子黒板用ノートパソコン及び電子黒板用プロジェクターを購入し、より一層の学習環境の充実を図ります。
また、次世代を担う子供たちが直接IT技術に触れ、関心を持つための機会として、日本IBM及びIT関連企業で構成されるユーオス・グループの協力により、プログラミングや設計、実験を体験するロボラボ教室及びトライサイエンス教室を毎年開催しており、こうした機会を契機としてIT関連企業との関係を強化するとともに、テレワークの実証実験、交流・関係人口の増加、移住の促進、サテライトオフィスの開設につながるような取り
また、ことし6月に実施いたしましたIT関連企業の方を講師に迎えての市内の小学生5年生、6年生、人数といたしまして43名が参加してございますが、プログラミング教室、こういったものはこれまでの関係の中から実現できた取り組みの一つだと考えてございます。1つの取り組みにつきましては単発でも、こういったものが波及効果を呼んで、小さいものからこういったものを積み重ねて大きくなっていくものと思ってございます。
また、子ども手当システム導入委託料について、子ども手当のシステムは現在の館山のシステムに合わせる形でプログラミングするのかと聞いたところ、児童手当の請求権の時効を迎えるまでは、今のシステムを同時並行的に稼働しなければいけないので、今あるシステムとは別に導入することになるとの説明がありました。
また、先ほど内藤議員もおっしゃっておりましたけれども、中学校においてクリーンエネルギーや環境問題へのカリキュラムをぜひプログラミングしていただければ、設置した以上の効力があるかなと、効果があるかなと思いますんで、御検討いただきたいと思います。 終わります。 ○議長(吉田惠年) 以上で10番秋山 貴議員の質疑を終わります。 次に、20番鈴木順子議員。御登壇願います。
交えた中での検討委員会みたいなものが最初にありまして、その中で今後どういうふうなプログラミングを設定していこうかというような、私もその考えでずっと調べておりまして、これはいきなりプログラムということなので、少しどころか相当な抵抗力があったわけでございますけれども、じゃなぜそのプログラムを先というふうなことで策定を出したのか、そのお考え、根拠とするようなお考え、あるいはそういう意識がどうだったのか、その