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該当会議一覧

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松戸市議会 2020-03-03 03月03日-03号

また、高齢化が進む常盤平地区におきましては、コミュニティバスよりもデマンドタクシーのほうが適しているのではないかという声も聞き及んでおります。 そこで、3点お伺いいたします。 ア.交通不便地域現状について。イ.コミュニティバス実証実験の結果について。ウ.本市交通手段確保方向性について、それぞれお聞かせください。◇次に、質問事項7.まちが再生し、賑わいのあるまちづくりについてお伺いいたします。

松戸市議会 2019-12-06 12月06日-03号

グリーンスローモビリティーの実証実験が先月行われたように、今後もデマンドタクシーやさまざまな公共交通を模索していく可能性もあるでしょう。公共交通整備と、整備における税負担とのバランスについてどのようにお考えですか、市の基本的なお考えを具体的に教えてください。 続きまして、イ.電動シェアサイクル実証実験については山中啓之議員への答弁で大方了解しましたので、要望のみ述べさせていただきます。 

松戸市議会 2019-09-30 09月30日-07号

3 運転免許自主返納した高齢者が日々の買い物通院などに困らないよう、コミュニティバスデマンド(予約)型乗合いタクシー導入など「地域公共交通ネットワーク」のさらなる充実を図ること。また、地方自治体などが、運転免許自主返納時における、タクシー公共交通機関の実費一部負担割引制度などを支援すること。 

松戸市議会 2019-03-01 03月01日-03号

(1)コミュニティバス並びにデマンド交通について。 一昨年12月より、松戸市においてコミュニティバス実証実験を開始していただき、ありがとうございます。 当初1年間の実験期間であったものを、さらに期間を延長し、現在も利用者状況把握をされているとのことと思います。朝晩の時間帯の利用者は多いものの、昼間の利用者が少ないのではないでしょうか。 そこでお伺いします。 

松戸市議会 2018-12-07 12月07日-02号

このような民間事業者と連携して、高齢者のための巡回バスデマンド交通などの取り組みなどはできないものか、考えるものです。 そこで御質問いたします。 (1)松戸市立総合医療センターへの交通アクセスについて、さらなる充実が必要と考えます。今後どのように充実させていくのか、本市のお考えを伺います。 (2)現在、実証運行中のコミュニティバス現状と今後について、本市の御認識をお伺いいたします。 

松戸市議会 2018-06-18 06月18日-04号

高齢化が急速に進む中、日常生活の中での移動手段について、デマンド交通コミュニティバス等の御検討に感謝申し上げます。デマンド交通では、成田市へも調査に行ったと聞き及んでおります。福祉的な交通弱者移動手段進捗状況についてお伺いいたします。 以上、1回目の質問といたします。御答弁のほどよろしくお願い申し上げます。 ○木村みね子副議長 理事者答弁を求めます。     

松戸市議会 2018-03-01 03月01日-03号

なお、これにより利便性が向上されない地域におきましては、中和倉地区実証運行の検証結果を踏まえ、子どもから高齢者まで、どこに暮らしていても移動が便利なまちを目指し、コミュニティバスデマンド交通を含めた新たな公共交通システム導入などに地域実情ニーズに配慮した対応策検討してまいりたいと考えております。 続いて、質問事項7.安全・安心のまちづくりについて。 

松戸市議会 2017-03-01 03月01日-03号

検討内容としましては当該地区地域特性、具体的には、バス路線がない、地区の南側は人口密度及び高齢化率が高い、地形の起伏が大きい、幅員の狭い道路が多いなどの現状を踏まえ、目的地として馬橋入口、北松戸駅、新市立病院中和倉商店街馬橋入口などを結ぶ経路及び新たな交通手段としてデマンド交通コミュニティバス当該地区における適性などについて検討をいたしました。 

松戸市議会 2015-09-04 09月04日-04号

そして、充足率がほぼ達成されてもスポット的に空白地帯が残る箇所ができますので、そのエリアを埋める交通手段デマンド型なのかコミュニティ型なのかを検討を進めていただきたいと思います。 また、市民交通政策アンケートをとられるようですが、市の交通政策を説明することも大事だと思います。交通基本政策をしっかり伝えながら、アンケートを実施されるように要望しておきます。 最後に、地域の問題でございます。 

松戸市議会 2015-06-15 06月15日-05号

数値指標の身近な例といたしましては、平成25年の数値を基準に、ノンステップバス導入割合を44%から70%に、主要鉄道駅の段差解消率を83%から100%に、主要な鉄道路線耐震化率を91%から100%に、ホームドア設置数を583駅から800駅に、デマンド交通導入市町村を311市町村から700市町村にするなどがございます。 

松戸市議会 2015-03-24 03月24日-06号

ただその中で、ぜひ要望いたしたいのは、デマンド型交通検討福祉部局の参画という点であります。近年、全国的に公共交通空白地域解消に向け、デマンド型交通導入する自治体が急増しているのは御案内のとおりであります。デマンド型交通運行方式、ダイヤ、発着地の組み合わせで多様な運行形態が存在するシステムです。多くの利点が存在し、市民福祉の増進に大きな可能性を秘めていると言ってもよいと思います。

松戸市議会 2015-03-03 03月03日-03号

(8)デマンド型交通導入について。 政府は2月13日に交通政策基本計画を閣議決定いたしました。その中では、地方自治体が主体となって、乗り合い予約型で小型バスタクシー運行するデマンド交通の普及がうたわれました。2020年をめどに導入する自治体現状の311市町村数から700市町村数への拡大を目指しております。 

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