鴨川市議会 2014-06-10 平成26年第 2回定例会-06月10日-01号
本格的な人口減少社会の到来、少子高齢化の加速度的な進展を踏まえまして、若年層を中心とした首都圏への人口流出を抑制し、地域の活力を維持してまいりますためには、一層の産業の活性化等に根差した地域振興に取り組んでまいる必要があるものと思料いたしておるところでございます。
本格的な人口減少社会の到来、少子高齢化の加速度的な進展を踏まえまして、若年層を中心とした首都圏への人口流出を抑制し、地域の活力を維持してまいりますためには、一層の産業の活性化等に根差した地域振興に取り組んでまいる必要があるものと思料いたしておるところでございます。
次に、平成25年第3回定例会で可決されました地方税財源の充実確保を求める意見書について、「森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保」のための意見書について、以上2件を議長名をもちまして、国会及び関係行政庁へ提出いたしましたので、ご報告いたします。 以上で、諸般の報告を終わります。