我孫子市議会 2014-09-10 09月10日-04号
〔説明員海老原美宣君登壇〕 ◎説明員(海老原美宣君) 1の官民連携・市民主体共同型の事業化について、お答えします。 市では現在、官民連携の事業化を推進する複数の団体と協議を進めています。事業化に向けてはさまざまな手続もあり、さらに事業主体や資金調達の方法など、解決しなければならない点もあることから、実現に向けた道筋を模索しているところです。
〔説明員海老原美宣君登壇〕 ◎説明員(海老原美宣君) 1の官民連携・市民主体共同型の事業化について、お答えします。 市では現在、官民連携の事業化を推進する複数の団体と協議を進めています。事業化に向けてはさまざまな手続もあり、さらに事業主体や資金調達の方法など、解決しなければならない点もあることから、実現に向けた道筋を模索しているところです。
次は、ウ、条例制定による財政の規律化についてです。 財政の健全化は、どの自治体にとっても急務の課題です。本市にとって財政の規律化の軸となるもの、言いかえれば、たがをはめるものはあるのでしょうか。岐阜県多治見市では、財政の規律化を目的として昨年12月に健全な財政運営に関する条例を制定しています。
耐震補強工事の内容は、鉄骨ブレースによる壁補強、柱補強、構造スリットなどです。トイレ改造は、床、壁、天井、設備の全面改修と、床の段差解消、便器の洋式化などのバリアフリー工事です。また、車椅子の児童も介助なしで利用できる多機能トイレを、それぞれの学校に1ヵ所設置しました。 来年度に工事を予定している我孫子第三小学校と白山中学校校舎の設計は、来年2月末までに完了する予定です。