袖ケ浦市議会 2018-03-14 03月14日-04号
今回市民の皆様から多くの切実な訴えを伺っており、その訴えを皆さんに届けるために質問が多岐にわたっておりますので、より一層マシンガントークになりますが、どうぞ最後までおつき合いいただきますよう、よろしくお願いいたします。 まず、1点目、誰もが生きやすい支援体制についてです。厚生労働省の発表によると、全国の1歳から5歳児の6.5%に当たる約30万人もの子供が発達障害を持っていると言われています。
今回市民の皆様から多くの切実な訴えを伺っており、その訴えを皆さんに届けるために質問が多岐にわたっておりますので、より一層マシンガントークになりますが、どうぞ最後までおつき合いいただきますよう、よろしくお願いいたします。 まず、1点目、誰もが生きやすい支援体制についてです。厚生労働省の発表によると、全国の1歳から5歳児の6.5%に当たる約30万人もの子供が発達障害を持っていると言われています。
これまで佐藤麗子のマシンガントークを楽しみにされていた方々にとっては、物足りなく感じていたのではないでしょうか。しかしながら、3期目の当選と同時に、私は文教福祉常任委員長という役目をいただき、私の得意分野となる文教福祉の分野については、委員長として委員会を通じ所管事務調査として行わせていただいてまいりました。
マシンガン佐藤議員の後で、私より3倍速ですから議長も答弁者も同じペースになってしまいまして、これからは私のペースに合わせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 震災より3カ月を経過いたしまして、残念ながら死者が1万5,000人を超え、行方不明者8,000人になろうとしております。死者の御冥福をお祈りするとともに行方不明者の早い発見をお願い申し上げたいと思います。
本日は、皆様からの御指摘もありましたので、いつものマシンガントークの鳴りを潜めまして、この天気のようにさわやかな弁舌でまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 今議会で、袖ケ浦市廃棄物等の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案が出されています。
最後の1時間、どうか私のマシンガントークにおつき合いいただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず1点目、災害・事故・犯罪をなくす安全性の高いまちづくりについてです。先般、施政方針において、防災については、災害に強いまちづくりを推進するため、防災関係機関との連携強化、市民の自助、共助意識の高揚に努めるとともに、既存の自主防災組織の活性化や新規の組織結成を進めていくとありました。
初めに、高齢者に対する健康に関する啓蒙活動についてでございますが、ガンや心臓病、脳卒中、糖尿病などの生活習慣病がふえ、その結果、寝たきりや痴呆のような要介護状態になってしまう人々が増加し、高齢社会における社会問題になっております。