白井市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第4号) 本文 開催日: 2018-09-11
今年度8月末時点での捕獲実績については、カラス等の鳥類が44羽、ハクビシンなどの獣類が7頭となっております。 以上です。
今年度8月末時点での捕獲実績については、カラス等の鳥類が44羽、ハクビシンなどの獣類が7頭となっております。 以上です。
この計画内容においては、現在農作物に被害を受けているイノシシ、ハクビシン、タヌキ、アライグマ、カラス等の鳥類を対象としており、平成26年度に実施した被害アンケート調査によりますと、果樹類8.5ヘクタール、野菜、豆類0.6ヘクタールの被害がありました。
そして、カラスや何かに食い散らかされたごみなんかの掃除も、やはり当番であるところがします。 そんなふうにして、それぞれの家で管理をしていくようにすると、常にごみの集積場というのはきれいになっているものですよね。そこには生活環境指導員さんの目がなくても、自ら自分たちの目で見て監視していくことが可能なわけです。本来自分たちが出したごみは自分たちで責任を持つという意識が大切だと考えます。
構造につきましては、床、壁はコンクリート造りを基本とし、排水、カラスよけネット用のフック等を設置することで廃棄物が散乱しないような構造としています。 次に、将来のごみ政策につきましては、平成27年3月に白井市廃棄物減量等推進審議会の審議や、パブリックコメントを経て、市におけるごみの減量化・資源化推進の行動ガイドラインとして、ごみ減量化資源化基本方針を策定したところでございます。
平成25年度の被害状況は、白井市においてはカラス、イノシシ及びハクビシンによる野菜、果樹の被害で、被害面積は0.3ヘクタールです。被害金額は、カラスが1万9,000円、イノシシで1,000円、ハクビシンで6万4,000円の合計8万4,000円となっております。
もうカラスの鳴かない日はあってもオレオレ詐欺が新聞に出ない日はないというぐらい、本当に毎日出ております。つい一昨日も白井市で80歳の男性が被害に遭いました。そういうこともありますので、白井市内の詐欺の件数等をお聞かせいただきたいと。
カラスが鳴かない日はあっても体罰が新聞記事にならない日はないというぐらい体罰のことについては新聞が報じております。やはりこういうことについて保護者の皆さん、つまり私の時代の保護者の皆さんよりも今の保護者の皆さんのほうが権利意識が強いですから、そういう方たちは、じゃ一体白井市の体罰についての方針はどうなっているのかしらと、こうお思いになるらしいんです。
私としては、その上にカラスよけのネット等がかぶされているだけでも、置き去りを予防する効果があると考えていますが、カラスよけのネットの支給はどのような場合に行われているか、ご回答願います。
1、カラス等の被害対策について。 2、共働きや単身世帯への対応について。 3、高齢者、障害者への対応について。 2項目め、自閉症等情緒障害児への対応について。 1、注意欠陥・多動性障害(ADHD)や、学習障害(LD)などに対する指導方法の確立などに、どのように取り組もうとしているのか。