鎌ヶ谷市議会 2018-06-15 06月15日-一般質問-03号
ごみの集積場所についてきちんと管理し、清掃も行き届いているところも多いわけですが、中にはネットも使わず、カラスが食い散らかして、ごみが散乱している様子も時々見受けられます。ごみの収集業務は、法律上、市の仕事でありますが、集積管理、まちの美観を含め、行き届かない地域には市から地域住民に働きかけて、協働で取り組むべき仕事と考えますが、市のお考えを伺いたいと思います。
ごみの集積場所についてきちんと管理し、清掃も行き届いているところも多いわけですが、中にはネットも使わず、カラスが食い散らかして、ごみが散乱している様子も時々見受けられます。ごみの収集業務は、法律上、市の仕事でありますが、集積管理、まちの美観を含め、行き届かない地域には市から地域住民に働きかけて、協働で取り組むべき仕事と考えますが、市のお考えを伺いたいと思います。
私も今回質問しますけれども、カラスではないのですから、人のつくったものをつっつくのは私はやめます。今回は、カラスではなくて皆さんに知恵を与えるというか、私の考えを述べさせていただき、どうかこれからの行政運営に役立てていただければありがたいなと思って、今回は市の考えを聞くだけですから、やりとりというより考えを聞くだけですから、答弁をしっかりやっていただきたいなと、こう思っております。
きのうですか、ことわざの、闇夜のカラス雪にサギということわざがあるのだそうですけれども、お先がカラスと闇夜では向こう側見えないわけで、ぜひこの問題もそういうことのないように、知恵を出し合って頑張っていただきたいと思います点が1点。
今基本的にカラスとか猫とかということで網をかけていますけれども、当然傾斜しますから横から入ります。散らかすということ、美観上からもよくない。
最近は、特にカラス問題がクローズアップされていますが、その他にも通りがかりの人が適当にごみを捨てたり、ごみの出し方が守られていなかったりと、地域の皆さんの間ではときとして大きな問題になることがあり、行政においても担当する部局は大変なご苦労があるのではないかと思います。このごみステーションを設置するときには、一定の条件があるのではないかと思います。
鳥については、この辺にいるところのカラス、スズメ、トンビ、ウグイス、この辺はいろいろいるわけでございますので、珍しくは、キジ、ヤマドリ、そういうふうなものも見受けられるようでございます。 それから、動物につきましては、私も見たことあるのですけれども、ノウサギが非常に、八幡神社、あそこに非常に多く生息しておりまして、たびたび見受けられます。
さて、カラスが鳴かない日はあっても、介護保険についてのマスコミ対応、特にテレビ、新聞、ラジオでの報道のない日がないと言われております。それだけに国民の関心も高まってきており、その意味では介護の必要性については理解されてきていると思います。
そして、指定日に出したごみで犬、猫、そしてカラスに時にかき散らかされたり、集積所によっては路上に散乱、しばし放置されたままの状態をよく見かけます。特に風の強い日は推して知るべし。これでは衛生上はもちろんのこと、都市環境、景観上からも決して褒められたものではありません。 そこで、以上申し上げて、次なるご質問をさせていただきます。
ただそのまままきますと、犬や猫、カラス等に荒らされる、畑そのものを荒らされてしまうというようなものもありますし、集めたものが均一でないわけですから、そのまま利用できないという点もありまして、なかなか農家の方にお願いしていくということは難しいかと思います。