柏市議会 2018-09-19 09月19日-05号
まず、場所の課題といたしましては、ごみ集積所はどうしても置く位置で住民同士のトラブルが発生しやすいこと、また多くのごみ集積所が路上にあり、道路交通の安全性を確保しなければならないため、例えばカラスよけに有効なふたつき固定式のボックス等が採用しにくいことなどの課題がございます。
まず、場所の課題といたしましては、ごみ集積所はどうしても置く位置で住民同士のトラブルが発生しやすいこと、また多くのごみ集積所が路上にあり、道路交通の安全性を確保しなければならないため、例えばカラスよけに有効なふたつき固定式のボックス等が採用しにくいことなどの課題がございます。
東京都品川区は2005年7月、全域で戸別収集をしたところ、以前の指定日時以外のごみ出し、ごみ袋を閉じないマナー違反、カラスの食べ散らかしなどがなくなり、さらに区内のごみの量は人口がふえたにもかかわらず、2005年比で約2割減となった。東京23区では台東区も2016年から全域で戸別収集を導入、神奈川県や大阪府などの都市部でも戸別収集を採用する自治体がふえているとの内容です。
内訳でございますが、中止要請が2件、紙袋でだめな理由が1件、袋を交換すべきである御意見が2件、価格を統一すべきであるが1件、その他カラス対策等々となっております。2点目でございますが、収集された容器包装プラスチック類の指定ごみ袋の扱いについてでございます。
環境部に寄せられている市民の皆さんの指定袋に対する御不満、これは市としても価格については十分承知しておりますが、そのほかに袋の色、それから半透明であること、袋の色についてはカラスよけになるようなものを工夫できないかという御提案が時々ございます。それから、半透明については、プライバシー、ごみが見えてプライバシーが侵害されるという苦情がございます。
強いて言えばマスコミなんかが報道した黄色い袋で可燃物を出すと、カラスが黄色が余り好まないようで、寄ってこないとかなんてありましたから、まだ黄色にしてあるんならまだいいですよ。違うでしょう。まるっきり違うものを、プラスチック系のやつと可燃ごみまるっきり違うのをわざわざそこへつけることないでしょう。今後やるんなら旧沼南の地域のに合わせてもらって、値段もそれに合わせるようにやってくださいよ。
1カ月に15回、資源回収時は朝袋の出し入れ、燃えるごみはカラスよけの網を張るなど、当番の負担もふえてきました。特に高齢世帯、小さい子供がいる家庭などは、協力したくてもできない家庭も多いのではないでしょうか。国立社会保障・人口問題研究所が8月25日に発表した将来推計では、2025年にはすべての都道府県でひとり暮らし世帯が最も多くなることが明らかになりました。
それでこれについてもたまたま、これは結果論ですけれども、赤とか黄色の色というのはカラスが透明なものよりはつつきにくいような結果もあるということを聞いて、じゃこれはそう悪い選択じゃないかなというようなことも内々には話として出ました。
市は、旧沼南町全域で6月4日から30日まで柏猟友会沼南支部に委託して、農作物に被害を与える有害鳥獣、カラス800羽、スズメ800羽、ドバト800羽、ヒヨドリ200羽、ムクドリ400羽を散弾銃や空気銃で駆除することにしていますが、その手法で本当にいいのでしょうか。この事業の必要性があると判断した根拠、だれもが納得できる合理性を説明してください。 7、団地、マンションについて。
それから、各町会にとってこの報償金というのは大変重要なお金でありまして、老人会や子供会ももちろんそうですけども、カラス用のネットですとか、それからごみ袋の提供ですとか、いろんなことをこの報償金から得ておるわけですけども、私からは来年度このようなことをしないで、やはり3円から5円に上げるとか、3円から6円に上げる、そして2円は積み立てにして、この資源品の変動に備える、柏市がこれを一般歳入にするということ
しかし、このごみ置き場で実はカラスの被害などもありまして、たまにですが、ごみが散乱をしております。そして、その散乱をした結果、清掃業者が回収に来た場合、そのときに適したごみというのは回収をされますが、違法であったものには、その場に置いていかれることが間々あります。
それから、今鳥のインフルエンザ、これは食の安全の問題でありますが、私は食の安全の問題ではなくて、それもあるでしょうけども、やはり今、きょうカラスが媒介していた、野鳥がその菌を媒介をしておるということらしいんですが、小学校には鶏とかウサギとか、いろんな小動物飼っているわけです。その飼育係というのがいるわけです、子供さんに。
ハトが巣をつくって、空き家の中にはハトが巣をつくっているとか、カラスが巣をつくっているとか、そういうことまで今生まれています。その中でわずかな年金で暮らしている高齢者が多いこの団地のことですので、ぜひ柏市も、私どもがアンケートした結果でもこういう結果があらわれています。行政として住民のアンケートをとれば、もっと切実で正確な数字も出ると思うのです。
社協に協賛金46万円、そしてまた地区社協を運営していくために約40万円、赤い羽根、歳末助け合い、これが20万円、近隣センターへの協力金、これが55万円、防犯灯整備60万円、自主防災35万円、それからごみの当番手当、また全世帯へのごみ袋の10枚1組の配布、それからカラスよけのネットの購入、また子供会、老人会等への補助金、これだけでも、ごみと子供会、老人会だけでも250万円かかっております。
撤去の理由は御案内かとも思いますが、公園のごみ箱への家庭ごみの投入がある、あるいはカラスなどによるごみの散乱、犬のふんの投入もある、もうひどいのに至ってはごみ箱の火災なども起こすと、こういったことから公園利用者や近隣の方々に非常に不快な思いや御迷惑をかけてきたところでございます。