船橋市議会 2020-07-15 令和 2年 7月15日総務委員会-07月15日-01号
◆小川友樹 委員 ごみの関係だが、例えば、ごみの収集……ごみを出したときに、何ていうのかな、一軒家のおうちの多い所だとネットか何かがあって、そこに置くと思うが、例えば、高齢で、もうネットが出せないということで、ついついこう置いちゃって、カラスか何かがつついちゃって、ばっとごみが出ちゃうと。そういったときのコロナの感染リスクについてどういった対策を取っているのか。
◆小川友樹 委員 ごみの関係だが、例えば、ごみの収集……ごみを出したときに、何ていうのかな、一軒家のおうちの多い所だとネットか何かがあって、そこに置くと思うが、例えば、高齢で、もうネットが出せないということで、ついついこう置いちゃって、カラスか何かがつついちゃって、ばっとごみが出ちゃうと。そういったときのコロナの感染リスクについてどういった対策を取っているのか。
最近、市民の方から、カラス被害の対策をもっと前進させてもらいたいとの声が多く届くようになり、それらの声から、いろいろ調査をする中で、杉並区で行っている特殊な塗料が塗られた黄色いごみ袋を知りました。鳥類は紫外線も見えるため、カラスは我々以上に袋の中身がよく見えるそうであります。そこで、この黄色いごみ袋ですが、特殊な加工で、紫外線がカットされており、半透明ですが、カラスには中が見えにくいそうです。
害鳥とは、一般的にカラス、ムクドリ、ハトのことをいいます。鳥たちに罪の意識はないと思いますが、害鳥の公害とは、第1にふんの害、第2に大きな鳴き声の害、第3に食品残渣を荒らす害、第4に人を襲う害があります。
とりわけ、夜間収集が行われる地域では、ごみが出せない、朝から出されたごみがカラスや猫にあさられ、近隣住民とのトラブルが起きている。1回に出すごみ量がふえ、高齢者を初め、ごみ出しに苦痛を訴える市民が出ている。ふれあい収集は行われているが、制約が多く、必要な人が利用できない問題も起きている。 国民健康保険料、後期高齢者医療保険料や介護保険料の値上げ、介護利用料の値上げがこの年度に行われた。
カラスの被害は夕方と考えられるのか。ごみ出しをする時間がまちまちなので、朝方に来たカラスが荒らしていくのか。どちらかが考えられると思うが、そのような荒らされ方という認識でよいか。時間帯の話もあるが、事業系のごみが飲食店の前等に出されて、ミニストップ周辺の飲食店の事業系のごみが荒らされている可能性もあるか。事業系のごみ出しについては、指導したりしているのか。
そういった中の意見としては、もちろん今話をいただいたようなごみがあふれている、あるいは、カラスの対応が大変だ、あるいは、夜間収集地区において、収集時間までに間に合わない、そういった意見はあることは事実である。そういった認識もある。
◆浅野賢也 委員 それであれば、このカラスの被害とかというのは、夕方に被害があるということが考えられるのか。また、ごみ出しをする時間がまちまちなので、朝方に来たカラスが荒らしていくのか。どちらかが考えられると思うが、そのような荒らされ方という認識でよろしかったか。 ◎クリーン推進課長 おっしゃるとおりかなと思う。 朝方に、カラスの元気な時期というか……繁殖期ですね。
まず、カラス対策について伺います。 前回の質問で、カラス対策という観点から、市内のごみ収集ステーションでよい事例を紹介することを提案をし、環境部長よりカラス対策として参考となる情報をなるべくわかりやすくホームページに掲載し、チラシも作成し、周知啓発してまいりたいとのご趣旨のご答弁をいただきました。
クリーン推進課に相談してもカラスネットの設置ぐらいしか解決策がなく、お話になりません。カラスネットをかけても、朝出したら12時間以上ごみ置き場に放置することになり、悪臭も放つでしょうし、道路も狭いので、どう考えても迷惑になります。間に合うように夜間収集の時間を遅くできないのかと聞いても、苦情が出るからそれは無理とのことです。
保育所の子供たちが公園で遊ぶ姿をよく見ますが、たまに草が伸びているところがあったり、先日は公園の近所に住んでいる方から、保育所の子供たちが遊んでいる公園にカラスの巣があり危険なので対応してほしいとのご相談があり、担当課にすぐ対応していただき、カラスの巣をすぐに撤去をしていただきました。本当にありがとうございました。
まずは、カラス対策についてです。 カラスが活発に活動する時期になってまいりました。それに伴い、カラスがごみ収集ステーションを荒らして困っているというご連絡をいただく件数もふえてまいりました。 そこで伺いますが、船橋市としてカラス被害の出ているステーションを一覧としてまとめたりはしてるのでしょうか。状況を伺います。 [環境部長登壇] ◎環境部長(御園生剛志) お答えいたします。
なお、指定時間に、ごみを出せないケースにつきましては、必要に応じて、地区担当の環境指導員も現場に立ち会いながら、同じごみ収集ステーションを利用されている方々のご了解のもと、カラスよけネットをかけたりですとか、ごみポリ容器などを利用するなどして、朝に出せるようにしたことで問題が解決したケースもございますので、クリーン推進課等に、ご相談いただければというふうに考えております。 以上です。
近隣にお話を伺うと、ごみが違う収集ステーションに出されていたり、また、ごみの放置もあり、カラスや猫にあさられてしまうと。実際、市域の一部でごみ収集ステーションの衛生状態について、課題が見られる現状が複数ございました。 ごみ収集ステーションの形態や管理については、基本的に地域が行うべきことは承知をしております。
この条例は、ごみ集積所でのごみの飛散、カラスの攻撃、威嚇などのカラス被害の対策を事前に行い、カラス被害の防止を図り、市民が安全で安心して快適な生活を送ることができる環境の向上を目的としています。 この条例により、市川市はカラス被害対策指針の策定、カラス被害に関する情報の収集・提供を行います。
また、市民説明会に参加された方の中の主な質問の答えに、アパート等の入居者に対しては、今後管理する不動産会社を通じて収集回数の見直しとごみの出し方のマナーについて周知していくとのお答えをされたようでありますが、今まででも、今でも市指定のごみ袋を利用していない方、出す時間を守らない方、そういう方がいるために、ごみ収集所がカラスの餌食になっているのではないでしょうか。
また、指定時間にごみを出せない場合、地域によっては現在でも、カラスよけのネットをかけたり、置くスペースがある場合には、ごみ袋をポリ容器に入れたりするなどの方策をして、朝に出していかれる例もございます。
また、カラス等の被害防止のため、あるいはごみが道路にはみ出ないよう、ごみステーションにボックスを設置してほしい。さらには、1回に作業する量がふえ、従事者の方々の負担増にならないのか等の声が上がっておりますが、収集回数減による混乱や影響をどのように想定しているのでしょうか。ご答弁お願いします。 [環境部長登壇] ◎環境部長(須永浩久) お答えをいたします。
ごみステーションに長時間ごみが置かれれば、ネズミ、猫、カラスなどによる被害が想定をされます。ごみが道を塞いでいるようであれば、良好な都市環境とは言えません。自宅にごみが長時間あれば、悪臭、ゴキブリなどの発生が想定をされると。まあ、市がそれを認めたと。 ところで、週2回に減らす条例上の根拠は何でしょう。 [環境部長登壇] ◎環境部長(須永浩久) お答えをいたします。
においとか音……特ににおいだが、そういうのは集じん装置をつけたり、あとはカラス対策で、屋根・壁を設けたりということの処置をやっているのが現況である。 ◆中沢学 委員 今、質問で出た点から先に伺うが、説明会の開催だが、これ、開催を要望したが、事業者は説明会はしないと返答したということなわけだが、今も指摘あったように、事業者にはこうした対応は許されないと思う。
◎クリーン推進課長 有価物資源ごみ協力金の使途は、団体によりさまざまだが、ごみ袋及びごみ収集ステーションで使用する清掃用具やカラスよけネット等の購入費などに充てられている。 ◆高橋けんたろう 委員 こちらの事業は、昭和53年ごろからごみの減量化と再資源化を目的に始めたものであり、当時は有価物や資源ごみなどの分別がしっかりとされていなかったと。