白井市議会 2021-02-15 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2021-02-15
その他、市庁舎など42施設の附帯設備の予防的保全や管理事務の効率化を図るために一元管理化した公共施設の包括管理業務委託費用の計上や、令和3年度に予定されている東京オリンピック・パラリンピックに係るホストタウン交流事業費、衆議院議員選挙に要する経費を計上しました。
その他、市庁舎など42施設の附帯設備の予防的保全や管理事務の効率化を図るために一元管理化した公共施設の包括管理業務委託費用の計上や、令和3年度に予定されている東京オリンピック・パラリンピックに係るホストタウン交流事業費、衆議院議員選挙に要する経費を計上しました。
また、新たに予算化された事業はどんなものかというところなんですけれども、いろいろ先ほど市長の答弁の中にもありますけれども、それちょっとかぶるかなというところもあるんですけれども、来年度、2020年の東京オリンピックに向けて、今年度ブルキナファソを相手国として事後交流によるホストタウン登録を行ったことから、次年度オリンピック参加者との市民の交流を行う事業を計画しております。
ことし行われますオリンピック・パラリンピックでは、アメリカ陸上選手を受け入れ、ホストタウンになっており、着実に魅力発信が進んでいます。
そういう中で企業が直接生産者にグローバルGAPの指南をして、国際的に一定の安定性が確保された農産物を重視し、このたび東京オリンピック・パラリンピックの選手村の食材にGAPが求められているんです。 そこで伺いたいと思います。1点目、GAPについてどのように調査、検討してきましたか。
最後に、2020年東京オリンピック競技大会におけるホストタウン登録について申し上げます。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、国では、参加国、地域と地方自治体が相互交流を図るホストタウンの登録を進めており、本市もこのような貴重な機会に、オリンピックを身近に感じ、国際理解やグローバル化の推進につながるよう、関係機関と協議調整を進めてきました。
まず契約を交わして、どうしても、オリンピックとか、やむを得ない事情で追加の予算が発生したときは、その根拠をきちんと書き出した上であれば追加の要求ができるという条項を、通常はこういった大規模開発では交わすはずであって、全くその追加のことに応じられないから最後まで契約しないというのは、やはり一般的には非常識なことなのではないかと思っています。
東京オリンピック後のインバウンド対応、羽田空港の本格的国際化により、成田空港の存在を心配する声もありますが、沿線自治体、鉄道会社とのさらなる協力体制の考えは、お聞きしたいと思います。
では、来年オリンピックを迎えますが、そのオリンピックに向けて市の取り組み、期待されることにつきましてをお聞きしたいと思います。
また、先日秋谷議員の答弁の中に、これからのオリンピック・パラリンピックに向けて、運動公園も1つの市をホストタウンとして考えていく上で、非常にそこの運動公園も考えていくと市長はお答えになっているわけですけれども、総合的にこの中心核と西白井、それから、今言った自然のある運動公園、これを総合的に考えたら、市長はどういうビジョンをお持ちですか。
2020年のオリンピックを迎えるに当たり、どのような取り組みを考えているかお伺いいたします。
来年は東京オリンピックも開催をされる。白井を世界ブランドにとうたっている、唱えている、市長の大学の後輩議員もいます。 そこで、観光課とか、観光協会をつくるつもりはありませんか、白井に。
その辺は、多分教える側の問題があるんだと思うんですけども、それはまたその先の部活動サポート事業でお話ししたいんですけれど、あとまたオリンピックなんかでも、競技種目というのが非常に変化してきています。
今、これから日本はオリンピックを迎えようとしている。スポーツ選手は期待されて、あるいは、その企業の支援を受けながらも、公の場に出ていって、それでも負けたらそれを土台にして頑張るという、そういう姿勢をテレビでも何でもどんどん報道しております。負けても頑張るんです。それは非常に、これからのこの市役所に対しては大事なことじゃないでしょうか。人材育成という、将来に不安を感じる、とんでもない話です。
さらに、都営浅草線が5300系という、平成の一桁代のときに出した電車が最高時速110キロなのですが、それを2021年までに、東京オリンピック前後に向けて新型車両に変えるということで、一応ダイヤには対応していないんですが、最高速度は技術的に120キロ以上、つまり現在走っているアクセス特急と同じ速度で動かすことは技術的に可能だということになっております。
だから、今建設費が高騰していると言っても、だったらなおのこと、もうちょっと待ちませんかと、オリンピック景気が終わるまで待ちませんかもあったと思うんですよ。一応小学校区単位で避難所を兼ねた施設というのは、その第4地区にはいっぱいあるわけじゃないですか、幾つか。
総合計画の中で財政推計も見通していたのですけれども、ただ、この財政推計が狂ってきたというのは、御案内のとおり、社会情勢の変化、やはり市民の安心、安全がこれ最優先ですから、白井では小・中学校の耐震化をずっと進めてきているんですけれども、東日本大震災以降、あと、ちょうどその数年後には東京オリンピック・パラリンピックの誘致が決まって、やはり復興需要、オリンピック需要がまた出てきて、やはりその小・中学校の耐震化
2年後に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けて、国内ではさらにパラリンピック種目、パラスポーツに興味を持ってもらう、体験をしてもらうという取り組みが全国各地で積極的に行われています。障害者スポーツも市内で行うことの検討がどうなっているかお伺いいたします。
今後、11月に予定されている中央アジアのトルクメニスタンで開催される世界選手権での活躍を期待するとともに、2020年東京オリンピックではさらなる高みを目指し、飛躍されることを心より願っております。市としてもしろいふるさと大使である安藤選手を今後も応援してまいります。 以上、諸般の報告を終わります。 それでは、本日提案いたします議案の提案理由及び概要について御説明いたします。
ちょうど印西市でしょうか、私の最寄駅の千葉ニュータウン駅では、外国のオリンピック団がもうすぐやってくるというような垂れ幕が上がっている中で、よく白井としてはどうなんでしょうという、そういった形も多く聞かれる中でございますが、じゃあ、市としまして、オリンピックに向けての市の取組をお聞きしたいと思います。
それから、梨のブランド化という話も出ましたけれども、今、御存じでしょうか、農業振興のために、それとオリンピックという時期を迎えておりますので、今GAPという制度、これを今、国が進めているわけです。GAPというのはGood Agricultural Practiceという、要するに品質の問題ですね。