君津市議会 2022-03-25 03月25日-06号
また、きみつ少年少女合唱団育成事業に関し、活動内容について質疑があり、令和3年度は、合唱団設立20周年と東京オリンピックを記念し、世界の人々と歌でつながることを目的に、様々な国の国歌と愛唱歌を母国語で歌ったものを収めたCDつきの楽譜を販売した。令和4年度は、県内外から依頼のあった映像出演を中心とした様々な活動を予定しているとの答弁がありました。
また、きみつ少年少女合唱団育成事業に関し、活動内容について質疑があり、令和3年度は、合唱団設立20周年と東京オリンピックを記念し、世界の人々と歌でつながることを目的に、様々な国の国歌と愛唱歌を母国語で歌ったものを収めたCDつきの楽譜を販売した。令和4年度は、県内外から依頼のあった映像出演を中心とした様々な活動を予定しているとの答弁がありました。
今年度開催された東京オリンピック・パラリンピックやラグビーのワールドカップなど、世界的なスポーツイベントの開催を契機として改めてスポーツを核とした地域活性化が注目され、スポーツの持つ人を引きつける力による交流人口の増加や産業の活性化が期待されております。県内では今年4月に千葉市においてエクストリームスポーツの世界的競技大会Xゲームズの国内初の開催が決まるなど、各地で活発な取組が行われております。
東京2020オリンピック・パラリンピック関係事業については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、聖火リレー等の実施方法を見直したことなどにより、182万2,000円を減額補正するものであること。基幹業務システム管理運営費については、基幹業務システム操作端末の資産管理ソフトの導入時期を見直したことなどにより、341万5,000円を減額補正するものであること。
コロナ禍で開催された東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では、本市在住のボッチャ競技日本代表の廣瀬隆喜選手が見事に銅メダルを獲得し、リオ大会に続き2大会連続のメダル獲得という偉業を成し遂げ、コロナ禍に立ち向かう私たちに多くの勇気と感動を与えてくれました。
ボルダリングやスケートボードなどの新しいスポーツは、東京2020オリンピックにおける日本人選手の活躍もあり、若い人を中心に全国的に人気が高まっております。
東京2020オリンピック・パラリンピックが閉会し、はや3か月が経過しました。年が明けると2月4日に冬季オリンピックが開会、翌3月4日にはパラリンピックが開会となります。4年に1度の平和の祭典が1年のうちに2回も経験できる、またとない機会に遭遇しています。 東京2020大会を通じて皆さんは何を感じ得たでしょうか。
オリンピックでの若者の活躍といい、明るい未来をつくろうという若い力が、日本に生まれつつあるように思います。我が君津市も若い力を育みながら、民主主義の基本である対話を武器に、地域の方々とよく話し合い、希望ある地域を築いていかなければなりません。 そこで、大綱1、誰一人取り残さない社会の実現に向けて、細目1、農福連携についてお伺いいたします。
そうした中であっても東京オリンピック・パラリンピックを強行開催したのであります。市長はこの間、菅政権への期待感を匂わす答弁を行いました。また国の動向を注視していくということなども繰り返し答弁をされてまいりました。現在もその姿勢に変わりがないのか。オリンピックやパラリンピックの開催等の問題を含めまして菅政治への見解を伺いたいのであります。
緊急事態宣言が発出され、オリンピックも1年間延期となりました。国民は自粛生活を余儀なくされ、個人消費が落ち込み、経済も停滞したわけであります。今年に入ってからもコロナの第3波が襲来し、緊急事態宣言が再度発出されました。これから医療史上最大のプロジェクトと言われる全国民へのコロナワクチンの接種が行われるわけであります。当面の一番の課題は、ワクチン接種をいかに速やかに進められるかであります。
スポーツ振興では、オリンピック聖火リレーを万全の体制で受け入れ、市民の皆様、特に次世代を担う子どもたちが、より身近にオリンピック精神に触れる機会を創出するとともに、市を挙げて本市ゆかりの選手を応援し、パラリンピックスポーツに対する関心を高めるなど、多様性と調和を重んじるかけがえのないレガシーを残してまいります。
東京オリンピック・パラリンピックが延期となっている今だからこそ、この機会をチャンスと捉え、地域スポーツの核である内みのわ運動公園の再整備を進めて、スポーツ振興、健康増進を一層図り、君津市の掲げる健康都市に向かっていくべきと考えますが、見解を伺います。 大綱4、スポーツ振興による新たなまちづくりについて、細目2、メディカルスポーツセンターの今後についてお伺いします。
また、新型コロナウイルス感染症の影響による事業の中止、または縮小のため、国際交流推進事業については68万円を、市民活動団体支援事業については350万円を、トップアスリート交流推進事業については110万円を、東京2020オリンピック・パラリンピック関係事業については149万7,000円をそれぞれ減額補正するものであること。
昨年5月に行いました職員数ヒアリングの主な要望内容につきましては、5年に1度の国勢調査や、東京オリンピック・パラリンピックへの対応に係る体制整備をはじめとし、各種計画の策定及び推進に係る企画部門、業務内容が複雑多様化し、業務量が増加している福祉部門、そのほかにも新たな取組等による組織体制の強化や技術職の増員要望がございました。
東京オリンピック・パラリンピック延期をはじめ、数多くの文化、芸術やスポーツ行事など全てがなくなり、全国で停滞感が著しい状況にあります。そのような中でも、プロスポーツを中心に活動が再開し、世の中が動き出すきっかけとなったことはよかったと感じているところです。 ウィズコロナ、前を向いて進み、我々は新たな切り口を模索し、市民に安心と希望を届けられるよう進んでいかなくてはなりません。
2020年度当初、いよいよオリンピックが迫ってきたと心躍らせて、高揚感に包まれていくはずでしたが、現在のこのような状況になるとは誰も想像すらできなかったのではないでしょうか。東京オリンピックの開幕がおよそ半年後に迫った1月末、新型コロナウイルスによる肺炎の感染が広がりを見せ、世界中に拡大する中、3月24日に東京オリンピック・パラリンピックの大会史上初めてとなる延期が決定されました。
大綱6、東京2020オリンピック・パラリンピックを生かした取り組みについて伺います。 世界からたくさんの人が訪れるオリンピック・パラリンピックの開催は、市民の皆さんの国際交流意識の醸成を促すまたとない機会です。その効果を高めるためには、行政のアナウンスだけでなく、国際交流協会や商工会議所等との連携が必要と考えますが、見解を伺います。
今年はオリンピック・パラリンピックイヤーです。君津ゆかりの選手の活躍も期待されていますし、君津にも聖火リレーがやってきます。オリンピックの聖火リレーが始まったのは、1936年に開催された第11回ベルリン大会からだそうです。以来、大会のたびにつながれてきたオリンピック・パラリンピックの精神が、この聖火に込められております。
次に、この場をおかりいたしまして、オリンピックの聖火ランナーについてご報告申し上げます。 このたび、千葉県選考分のオリンピック聖火ランナーが公表され、本市からは、元千葉県高等学校体育連盟、陸上競技連盟副会長の鳥海勲様が選定されました。
いよいよ来年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。聖火が君津市を通過し、多くの方を巻き込み、今回以上の盛り上がりと感動を与えてくれることでしょう。君津市長を筆頭に、ワンチームを目指すのであれば、どういった過程をたどってワンチームに導くのか。