我孫子市議会 2022-12-05 12月05日-02号
次は、またスポーツに関するオリンピックのことなんですが、そのオリンピックレガシーというものを大切にするというのも国際オリンピックのテーマでございました。 1点目、嘉納治五郎銅像の市民運動の評価について伺います。 また2点目は、ホスピタリティの精神というのもオリンピックで大事にされますが、おもてなし、そういう点で我孫子がどのようにその選手たちに関わったのかということをお示しいただきたいと思います。
次は、またスポーツに関するオリンピックのことなんですが、そのオリンピックレガシーというものを大切にするというのも国際オリンピックのテーマでございました。 1点目、嘉納治五郎銅像の市民運動の評価について伺います。 また2点目は、ホスピタリティの精神というのもオリンピックで大事にされますが、おもてなし、そういう点で我孫子がどのようにその選手たちに関わったのかということをお示しいただきたいと思います。
次は、東京オリンピック・パラリンピックについてです。 東京2020大会のレガシー創出の取組として、市では7月3日に市内を走る予定であったオリンピック聖火リレーのトーチを3本購入し、10月4日から11月15日まで小中学校で巡回展示を行いました。
2020東京オリンピック・パラリンピックが幕を閉じました。出場された全世界の選手たちの御活躍は記憶に新しいところです。我が日本はオリンピックで、金メダル27個をはじめ、銀、銅と合わせ合計58個のメダルを獲得、パラリンピックでは、金メダル13個をはじめ、銀、銅と合わせ合計で51個のメダルを獲得いたしました。
オリンピック・パラリンピックは終わりましたが、新型コロナウイルスの感染状況は第5波といった危機的な状況となっています。一日も早く終息することを願い、大綱3点について代表質問を行います。 大綱1、新型コロナウイルス感染症から市民を守るために6。
まずは、何よりも東京オリンピック・パラリンピックが閉会をいたしまして、感動を与えてくれましたアスリートと医療従事者の皆様、また大会のために尽力された皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。史上初のこのコロナの影響で1年延期になりまして、オリンピックでは42会場、パラリンピックでも21会場のうちほとんどが無観客となる異例ずくめの大会でありました。
次は、東京2020オリンピック・パラリンピックについてです。 オリンピック聖火リレーにつきましては、千葉県では公道での聖火ランナーの走行は中止となりましたが、7月3日にはセレブレーション会場である松戸中央公園で点火セレモニーが開催されました。我孫子市区間を走行予定だった12名のランナーも参加し、湖北台中、湖北中卒業で高校1年生の2名が区間最終のトーチキスで聖火をつなぎました。
歳出の主な事業は、東京オリンピック・パラリンピック推進事業、キャッシュレス決済ポイント付与等事業、3Dプリント模型作製などです。 議案第9号、令和3年度我孫子市一般会計補正予算(第4号)は、追加議案として提案されたもので、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ478億4,500万円とするものです。
また、6月6日の読売新聞世論調査によりますと、東京オリンピック開催するが50%、中止48%でございます。また6月7日のJNNの世論調査によりますと、開催を希望する44%、中止とすべき31%でございます。
今回の市政一般報告では触れられませんでしたが、4月30日付の報道提供資料において、我孫子市では令和元年10月にコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社と包括連携協定を締結し、公共施設10か所に設置した自動販売機の売上げの一部を利用し、オリンピック聖火リレーに向けた機運醸成等を行ってきた。
次は、東京2020オリンピック・パラリンピックについてです。 5月27日の千葉県知事定例記者会見において、7月1日から3日に予定されていた千葉県におけるオリンピック聖火リレーは、新型コロナの感染状況を踏まえ、県の方針として県内全区間における聖火ランナーの走行を中止し、各日のセレブレーション会場において無観客の点火セレモニーを実施することが発表されました。
今年は1年延期となった東京2020オリンピック・パラリンピックが開催され、オリンピック聖火リレーが我孫子市を通ります。聖火リレーは3月25日に福島県を出発した後、全国を回り、千葉県には7月1日に到着し、3日間をかけて県内各所を巡ります。我孫子市では7月3日の午後4時過ぎに道の駅しょうなんを出発し、手賀沼公園までの約2.3キロメートルの区間を12人のランナーが聖火をつないでいきます。
56年前、小学校5年生のとき第一小学校の宿直室で見た最初の東京オリンピックは、私の心の中に世界というものを大きく広げてくれましたが、2回目のオリンピックは延期となりました。 しかし、実社会の私たちの生活や自治体行政が停滞し続けるということはありません。全ての市民の皆様の人生や社会も日々刻々と動いています、変化しています。
また、新型コロナウイルス感染症やオリンピックの開催状況に応じてオープン時期は慎重に検討する旨が記載されています。 既に新型コロナウイルス感染症の影響で、4月に予定していた選考委員会を7月に開催するなど遅れが生じていることと、計画時点では予測し得なかった新型コロナウイルス感染症の影響拡大と長期化を踏まえて、跡地の活用が円滑にスタートできるよう事業者と調整する必要があると考えています。
なお、7月に実施を予定していた企画展「鳥のオリンピック」は、東京2020オリンピックが令和3年度に延期されたことから、時期を合わせて実施することといたします。 次は、新クリーンセンターの整備事業です。 新クリーンセンターの整備では、建設工事請負事業者、モニタリング業務委託事業者とともに、3月から毎月1回定例会議を開催しています。
大綱1、市制50周年と東京2020オリンピックについてであります。 昨年9月議会でも同様の質問をさせていただきました。いよいよ間近に迫りました市制50周年と東京2020オリンピックについてお伺いいたします。 まず、1番、市制50周年特別記念事業についてであります。 令和2年は、我孫子市制50周年という大きな節目を迎えております。
今年は東京オリンピックが開催され、我孫子市は市制施行の50周年を迎える記念すべき晴れやかな年でありますけれども、そこに大きな影を落としているのが新型コロナウイルスです。この点については、後ほど質問させていただきますけれども、一刻も早くこの新型コロナウイルス、終息をして市民の皆さんが日常の生活に戻れるように、議会としても責任を果たしていかなければならないと考えております。
令和2年は、終戦後75周年、市制施行50周年であり、かつ2回目の東京オリンピック・パラリンピックの聖火が走る年でもあります。一方、我孫子市では一事業として最大の116億6,000万円の焼却場の建設が始まり、一般会計当初予算が我孫子市始まって以来の412億円を超える財政上特筆さるべき令和2年であり、星野市長14年目の年であります。
7月中旬から11月中旬まで、市制施行50周年と鳥の博物館開館30周年を記念した企画展として、オリンピックイヤーにちなんだ(仮称)鳥のオリンピックを開催いたします。これまで集積してきた標本を展示するとともに、鳥の驚くべき能力などを紹介いたします。8月には、昭和17年から22年までの約6年間を我孫子で過ごした放浪の天才画家、山下清画伯の絵画や遺品などを展示する山下清展を市民プラザで開催いたします。
嘉納治五郎師範は、アジア初の国際オリンピック委員として活躍をし、1940年開催予定であった幻の東京オリンピック誘致の立て役者でした。我孫子には、明治44年から別荘と農園を所有し、おいごさんである柳宗悦氏を初めとする白樺派の文人たちが我孫子に移住するきっかけとなりました。 別荘の跡地は、現在、天神山緑地として公園整備をしています。
オリンピック・パラリンピックにおける外国人観光客誘致活動と地域防災力向上の一環として、新たに2カ所で無料Wi-Fiの整備を進めています。これまでに整備した水の館2カ所、手賀沼公園、天王台駅南口に続き、今年度は、我孫子駅南口のロータリー、けやきプラザの1階と11階へ設置し、今月19日からのサービス提供を予定しています。 次は、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みです。