野田市議会 2021-03-23 03月23日-06号
また、GIGAスクール構想による1人1台の端末整備のための情報通信ネットワーク環境整備用備品費が計上され、学校施設整備等基金を活用した前倒し1校分を含む小学校3校のトイレ改修工事に係る設計委託料など教育環境の充実が図られるとともに、オリンピック後の利用者増を見据えた総合公園スケートボードパーク改修工事が計上され、文化・スポーツの振興にも配慮された予算となっております。
また、GIGAスクール構想による1人1台の端末整備のための情報通信ネットワーク環境整備用備品費が計上され、学校施設整備等基金を活用した前倒し1校分を含む小学校3校のトイレ改修工事に係る設計委託料など教育環境の充実が図られるとともに、オリンピック後の利用者増を見据えた総合公園スケートボードパーク改修工事が計上され、文化・スポーツの振興にも配慮された予算となっております。
今年度は、新型コロナウイルスの影響により、東京オリンピック・パラリンピックも1年間延期され、全国高等学校総合体育大会や国民体育大会などの大規模な全国大会も中止や延期となっております。また、それに伴い地区大会等も中止や延期となり、それぞれの競技ごとに感染対策を図りながら、規模を縮小した大会が実施されております。
東京2020オリンピック・パラリンピック事業につきましては、開催が延期されたことに伴い、予定されていた千葉県立柏の葉公園におけるオリンピック聖火リレーや市内で実施する採火式及び県内における集火式など、パラリンピックの事業が延期されることとなりました。今後につきましては、組織委員会から示されるスケジュールに合わせて準備を進めてまいります。
日本経済は、緩やかな回復基調にあり、東京オリンピック・パラリンピック効果による一段の景気回復が見込まれていましたが、一転して新型コロナウイルスに侵され、世界的な経済不況となる中、世界恐慌すら懸念される状況となっています。緊急の経済対策や弱者救済が求められる状況にあり、不安や不透明感が日本全体を覆っております。
今年は、日本でオリンピック・パラリンピックが開催されます。1940年にもアジアで初めて東京オリンピックが開かれる予定でしたが、日中戦争の影響、その他の問題がありまして、開催権を返上し、実現しませんでしたので、1964年の東京オリンピック以来、56年ぶり2回目の夏季大会になります。新型コロナウイルスの対応で少し開催が心配されていますが、ぜひ、この大会を成功させていただきたいとも思っています。
歳出の主な事業として、総務費では、本庁舎の可搬型非常用発電機設置工事、旧職員住宅に係る市有地の制限付一般競争入札負担金、シティプロモーション事業費における忍者企画展及びサイクリング事業、オリンピック・パラリンピック事業費、交通不便地域支援事業費、窓口の多言語対応に係るタブレット導入経費、市民会館松樹庵改修工事を新規計上、戸籍住民基本台帳管理運営費、国勢調査費を増額計上しております。
次に、オリンピック・パラリンピック関連事業について申し上げます。 ギリシャのオリンピアで採火された聖火により、7月4日に千葉県立柏の葉公園でオリンピック組織委員会が主催する千葉県聖火リレーが実施される予定であり、公園内を走る聖火ランナー14人のうち、本市からは野田市立南部中学校1年生の坂本渚咲さんが選出されました。
インバウンド消費をいかに取り込めるかが今後の持続的な成長に向けた重要な課題でもあり、2020年に開催される東京オリンピックによって訪日外国人数はさらにふえることから、インバウンド消費も増加していくことが予想できます。
次に、オリンピック・パラリンピック関連事業について申し上げます。 事前キャンプの誘致に対する市の方針は、施設の改修費用等が発生しない既存の施設の範囲で事前キャンプを希望する国があった場合に、誘致に向けて調整を行うということで考えております。
地方特例交付金の概略について、地方交付税増額の内容について、子育てのための施設等利用給付交付金が予算措置されたことと幼稚園就園奨励費補助金の減額との関係について、多面的機能支払交付金の増額理由について、オリンピック・パラリンピック教育推進校で実施する事業内容について、庁舎管理運営費の工事請負費の工事内容について、空調機器フィルタ清掃を委託する理由と内容について、防犯カメラの設置箇所について、ごみ分別促進
東京オリンピックの開催まで318日となりました。オリンピックを契機に、その国の文化への理解を深めることもオリンピックの目的の一つであります。東京オリンピックだからといって、世界の人は東京ばかりを見るのではなく、日本として関心を持っています。
教育費には、幼児教育・保育無償化に伴い、私立幼稚園就園奨励費補助金を減額し、子育てのための施設等利用給付事業費、私立幼稚園副食費補足給付事業費等を新規計上するほか、小中学校におけるオリンピック・パラリンピック教育推進事業費、二ツ塚小学校の給水管改修に係る設計委託料、文化センター給排水設備等改修工事等を新規計上しております。
東京オリンピックの聖火リレーが野田市を通らないということでまことに残念に思っておりますが、来年オリンピックが盛り上がることを期待しまして、議長のお許しいただきましたので、通告順に従い、3項目について一般質問させていただきたいと思います。 1項目め、公立保育所での紙おむつの取り扱いについて質問いたします。
例えば今回オリンピックの聖火リレーのルートから野田市が外され、野田市内に一歩たりとも聖火が入らないにもかかわらず、東京オリンピックの費用の一部に野田市民が支払った税金が使われます。松戸市や柏市まで来るなら、野田市まで来てよという思いは野田市民なら誰しもがあると思います。
今後の事業の流れといたしましては、事業完了年度である2023年、これは平成35年度になりますが、に向け全力で取り組んでまいりますが、当面の目標としましてはオリンピックイヤーとなる2020年度末の営業線高架切りかえにより、駅部におけるエレベーター、エスカレーターなどのバリアフリー化も含め、早期事業効果の発現を目指し、進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
そして、ことしはラグビーワールドカップ、来年にはあと500日に迫りました東京オリンピックが開催されることから、多くの外国人観光客が日本を訪れることになります。
また、健康保険証のほか運転免許証ですとか年金手帳など官民のさまざまな機関が手続に応じて発行している多種多様なカードを一元化するということと、あとはマイナンバーカードに格納されている公的個人認証機能は、非常に高い信頼性と正確性が確保されているということもありまして、2020年の東京オリンピック・パラリンピックなどの大規模なイベントで、観客の方がマイナンバーカードをかざすだけで簡単に入場できるチケットレス
そして、東京オリンピックが行われる2年後の2020年に市制施行70周年の記念の年を迎えます。ユーチューブの野田市公式動画チャンネルには、市制施行30周年から5年刻みで35周年、40周年、45周年、50周年と記念事業の一環で制作された当時の様子が記録された動画がアップされております。
今後、本当にこれから東京オリンピック、2020年ですか、あとこれから小学校なんかも学校の教育、英語が入ってくるということで、大分外国語が本当は我々もしゃべれなくてはいけないような時代になってくるかと思います。そういった部分でそういった盛んな率先できる市になっていっていただければいいなと個人的には思いますものですから、今後いろいろと傾向を見ながら検討していっていただければと思います。
今のごみステーション、市内を回ってみても、これからオリンピックが控えるあれにしては、美観的にも景観的にもちょっとこれから改善する必要があるのではないかなというふうに強く思う次第ですけれども、この流山市で設置されているようなごみ置き場のボックス、この程度の改善は今後進めることが可能ではないかというふうに強く思いますけれども、一つ問題だと思っているのは、かなり大きなボックスというのが置かれていなかったのですけれども