松戸市議会 1996-09-25 09月25日-06号
5分別によるごみの総量と1人当たりのごみの量。最終処分場のごみの処分量と推移。和名ケ谷クリーンセンターの操業後の地域住民との懇談状況。 第6款農林水産業費では、市街化農地面積の推移。生産緑地の追加指定にかかわる農業団体の動向。 第7款商工費では、中小企業資金融資損失補償金の実績及び業種別内訳。小企業者等緊急つなぎ資金貸付金の申込件数。障害者の雇用率及び採用企業の規模。
5分別によるごみの総量と1人当たりのごみの量。最終処分場のごみの処分量と推移。和名ケ谷クリーンセンターの操業後の地域住民との懇談状況。 第6款農林水産業費では、市街化農地面積の推移。生産緑地の追加指定にかかわる農業団体の動向。 第7款商工費では、中小企業資金融資損失補償金の実績及び業種別内訳。小企業者等緊急つなぎ資金貸付金の申込件数。障害者の雇用率及び採用企業の規模。
その中にありまして、地元での対応が困難な側溝清掃につきましては、市において適宜実施をし、道路環境の向上を図っておるところでございます。 そこで、御質問の側溝整備計画の基本的な考え方といたしまして、まず老朽化が著しく危険性の高い側溝、通学路及び交通量の多い道路の側溝、狭隘道路の側溝等々の考えをもちまして、今後も河川等への影響も考慮した安全で快適な道路整備を図ってまいります。
ごみを出しておけば、必ずだれかが片づけてくれることが当たり前の生活から、納税者は税金が清掃事業にどのように使われ、ごみを減らすことが節税につながるかを市は具体的に市民に知らすべきであります。平成6年度のごみ1トンにかかるごみ処理経費は5万1,750円、1世帯当たりのごみ処理経費は3万5,327円であります。
ザリガニでもいればと網を持っていた子供たちは、見かねてごみ拾いに追われていました。 私は、お店の方に、処理をきちんとしてほしいと言ったところ、子供たちも含めて、あなたたちには関係ない、一体何者なのかと言われました。 私は、船橋市民ですと答えましたが、ごみはそのままにして私たちは無視をされました。 このような業者は市が許可されているものと思いますが、少し考え直していただけないでしょうか。
ザリガニでもいればと網を持っていた子供たちは、見かねてごみ拾いに追われていました。 私は、お店の方に、処理をきちんとしてほしいと言ったところ、子供たちも含めて、あなたたちには関係ない、一体何者なのかと言われました。 私は、船橋市民ですと答えましたが、ごみはそのままにして私たちは無視をされました。 このような業者は市が許可されているものと思いますが、少し考え直していただけないでしょうか。
◇最後、3番、都市計画道路3・3・7号線についてお尋ねをいたします。 都市計画道路3・3・7号線は1964年9月に当初の都市計画決定がなされました。都市計画決定をしてから30年余の年月を経て約5,630メートルが開通され、今、国道6号線との交差部が整備をされているところです。各方面から早期の開通が要望されているところですが、まだ問題も多く、単に利便性だけで推進できるものではないと考えています。
次に、平成8年6月四日に受理した草深原町内会会長、小林政光氏から、千葉ニュータウン南環状線道路の早期完成並びに原町内地区の道路改修のお願いの陳情が提出されておりますので、その写しをお手元に配付しておりましたので、ご了承願います。
花園陸橋の山側の道路,第4,第5駐輪場そばの線路わきの道路,海側のロータリー前の歩道あたりが特に多い状況であります。自転車利用者のマナーに起因する問題ではありますが,当局のさらなる対策への御尽力を切にお願いする次第であります。
第13条は、市によるごみ処理ですが、第1項は、市が家庭系のごみを処理しなければならない旨を規定し、第2項では、区域を定めて都市廃棄物空気輸送施設による事業系の一般ごみの処理ができる旨を規定したものです。 次に第14条は、市民によるごみの処理ですが、第1項は市民が堆肥化容器等を利用して、できる限りごみの自己処理に努める旨を規定いたしております。
具体的には、道路、上下水道あるいは最近の都市基盤としては情報網も含めて考えるべきであろうと。そしてまた、さらには交通機関等も含めてさらに便利なものを求めていく必要があろうかと考えておりますが、当面道路、上下水道、そして情報網ということに観点を絞って、そしてまた、そこに公共施設を適切な配置をしていくということで基盤整備を進めていきたいと考えております。
あと、西の原・高花間の交通網についてですが、前回の質問でその答弁が道路状況、財源、人員、民間バス路線の関係があるというように答えられましたが、まず道路状況については西の原・高花間についてだけ言えば、日石前の道路は平成8年度中には改修の予定であり、これは既に設計図もできており、私は建設課で確認しています。この道路については問題ないと思います。
朝夕の通勤時間等における交通渋滞は,何も海浜地区に限ったことではありませんが,このような慢性的な渋滞の解消策はもちろんのこと,活力ある経済社会に支えられたゆとり社会を実現するためにも,交通量に見合った幹線道路などの整備促進が必要であります。道路整備に関する当局の基本方針について改めてお尋ねをいたします。 道路行政の2点目,人にやさしい道路づくりについてお尋ねいたします。
道路状況が非常に不備でございまして、その上に交通量が非常に多いということから、周辺の住民にはご迷惑をかけているということ、この点はおわびをいたします。この問題について、当面は既存道路を改良をするということ。そしてまた、私道もございますので、この私道の整備の促進という点。その既存道路の改良の中には、また部分的な拡張等も必要になろうかと思います。
それから、2点目の業務用生ごみ処理機の試験導入の件でございますが、これは昨年9月に業務用の生ごみ処理機、これは生ごみを堆肥化する機械でございますが、これを第一給食センターに試験導入いたしました。
次に、ふれあいバスの通っていない道路にすべて歩道があるかとのご質問ですが、町の中の国道、県道及び町道の多くが未整備の状態でございます。 ③についてお答え申し上げます。現代社会においても、交通の根幹は道路にあると考えております。町では町域相互が機能的に連結されるような道路網の整備に努めているところでございます。また、交通の便の向上についても、道路整備は不可欠であると認識しております。
次に、道路整備に関する問題についてです。 道路は、道路交通上の弱者である歩行者、自転車利用者、特に幼児、児童、高齢者及び身体障害者の方々の交通の安全を確保し、また快適性を確保するものでなければならないと思います。しかし、寄せられる陳情、苦情の中でもひときわ多いのが、道路陥没の修復の要請です。
次に、道路整備に関する問題についてです。 道路は、道路交通上の弱者である歩行者、自転車利用者、特に幼児、児童、高齢者及び身体障害者の方々の交通の安全を確保し、また快適性を確保するものでなければならないと思います。しかし、寄せられる陳情、苦情の中でもひときわ多いのが、道路陥没の修復の要請です。
今までのごみの発生量や収集、処理量などの統計が出てくるわけですが、来月4月からのごみ出しルールの変更に伴う量の予測が従来と変わらないように見受けられますが、収集不燃ごみと粗大ごみが今回の変更で大きく変わるのではないかと思うわけですが、将来予測を平成12年度の中間時点で家庭系27.4%、事業系37.1%の減量目標とされるのは、現在改正前の状況をもとにして計算されているのでしょうか。
3つ目は、違反ごみ袋の扱いやステーションの見直しについて伺いたいと思います。新たな収集方法は、野田市指定の半透明のごみ袋となります。当然指定袋以外のごみ袋、名前の書いていないごみ袋、分別の徹底していないごみ袋などは違反シールを張られ、その場に取り残されることになります。その場合、違反ごみ袋を出した人に引き取ってもらうことが原則でありますが、だれが出したかわからないごみ袋の取り扱いをどうするのか。
事業所ごみの指導とその成果についてであります。 平成4年10月の5分別収集の実施や,昨年11月の事業系ごみの指定袋制,本年1月からの家庭系ごみの指定袋制の実施により,市民や事業所のごみの排出は徐々にその成果があらわれてきていると伺っております。 家庭ごみのステーションでは,黒い袋や青い袋など一部見受けられますけれども,おおむね指定袋による排出が行われているものと理解をいたしております。